東洋亭パーツ館新本店

よがらし日々迷走記

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橋が落ちてたorz


 買い物に出て、帰ってくる途中、いつも通っている橋が落ちていた。

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 これはまたみごとというか。(^^;

 石組みの法面が崩れたというか、動いた感じだ。反対側から見ると、

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 こっちは完全に崩れて、下水のパイプの位置から見て、1メートルくらいずれたんだろうか。

 市の広報によると、落ちたのは先週、18日の15時ごろだそうで、あれま、先週の水曜日っていうと、午前中にここ通ってるよ。(^^;

 そういや、ここを通るたびに、「よく地震で落ちなかったよなー」と、感心していたのでした。ついに力つきたか。合掌。

 しかし、これも震災の被害になるんだろうか?

バックパック


 そーいえば、このあいだ、日常用のバックパックを買いかえた。

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 前のはもう8年くらい使って、かなりくたびれてたので、去年から買いかえようと思ってたんだけど、実際に行動に出るまで1年くらいかかっちゃうんですねー。基本的に、外に出ないもんで。

 躊躇してた理由のひとつに、いままでの25リットルでいいかどうか、若干悩んでたっていうのもあって。

 でも、横浜に行ったとき、20リットルを見たら、やっぱりどうもちいさい。 これで25に決まって、帰ってからamazonに直行したしだい。

 そしたら、amazonさん、ゴールデン・ウィーク・フェアというのをやっていて、このコールマンのやつがなんと4800圓!

 ほかでは安くても約6000円だから、これは衝動買いしちゃったわけです。

 で、とどいたのを、それまで使ってたのとくらべると……

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 ありゃま、ほとんど同じだ。(^^;

 古いのがやや大きく見えるのは、長年の酷使で型が崩れてるからでしょう。でもまあ、新しいほうがややスリムに見えるかな。

 これでウォーキングもいくらか楽しくなるはず。たぶん。

言葉二題


 天気がいいのに仕事しなくちゃならないんで、現実逃避モードでたわ言をふたつ。

 その1。

 NHK『おひさま』はとても気に入っている。満島エリーさんが出てるから、はじめから見る気まんまんだったけど、脚本・演出がかゆいところに手がとどく感じで。

 たとえば、平泉成が家につっこんでいくとき、土足じゃないんで、「あれま、礼儀正しいんだ」と思ったら、次の瞬間、その靴をわざわざそろえたり、とかね。

 あと、真央が次兄を蹴飛ばすシーンがあったでしょ。あれも完全に茜を意識してて、蹴るぞと思った瞬間に蹴ったり@『キッズウォー』。

 それで、火曜日だったか、満島さんが家出の決意表明をしたところ。 「きょうは私の誕生日なんだ」というセリフがあって、これが非常にいい印象だった。

 わしらが子供のころは、まだ誕生日って、それほど特別な日じゃなかったんだよね。いや、小学校では誕生会をするっていうのもいたような気もするから、そのへん、昭和40年くらいが過渡期だったのかな?

 とにかく、戦前は数え年が一般的だったから、ふだんは親友でも誕生日の話をする可能性はごく低かったわけです。

 それを、説明もなくいきなり書いた脚本の人、偉い! いまの人間の感覚だと、けっこう違和感があると思うんだけど、それをあえて書いたところに好感がもてます。しっかりした知識があるってことだしね。

 その2。

 ネットでなんかを探しているうち、おかしな「定説」が流布しているのを見つけた。

「される身に なってよいしょは 丁寧に」という川柳(か狂歌かはわかんないけど)がある。これの作者が、ネットでは高田文男になってるのね。

 これはとんでもない間違い。まったくの嘘。

される身に なってよいしょは 丁寧に

 これは古今亭志ん駒師匠が若かりしころ、そうね、「よいしょの志ん駒」と呼ばれていたころつくった名文句なのであった。

 もう40年以上昔。TBSラジオの中継で、志ん駒師匠がうちのすぐ向かい、府中市役所にやってきて、そこにあった当時でも珍しくなっていたシリンダー型ポスト(現在は府中本町駅改札前に移設)を「よいしょ」するっていう企画をやったんですよ。

 それをわきのほうで見てて、「志ん駒って人はすごいなあ」と、子供心に思って、そのあと一時期、この「される身に」を座右の銘にしてたんだよね。(´・ω・`)

 というわけで、元祖は志ん駒師匠なのだった。

 もっとも、これはあとから知ったわけだけど、志ん駒や月の家円鏡(現・橘家圓蔵)など、当時ラジオで活躍していた噺家のブレーンには、半村良さんがいたそうで(放送作家として)、実際につくったのは半村さんである可能性もあるとのこと。

 それでも、最初に使ったのが志ん駒だという事実に、変わりはないのです。

 問題は、もっと前から存在していた可能性もあるってことだけど、これについては資料がありませんでした。半村さんのことだから、江戸時代の資料からひっぱってきたとしても、不思議はないけどね。

中華街


 さて、横浜といえば中華街。

 というわけでもなく、今回は「桜木町あたりで焼き鳥居酒屋」なんていう選択肢も考えていたのですよ。 なにせ、中華街の従業員が、大震災直後のデマのせいで、ほとんど帰国しちゃって、壊滅状態だと聞いていたもんで。

 ところが、行ってみるとけっこうな人出。店の人間の立ち話を聞いてると、この5日の午後くらいから客足ももどってきたとのこと。なので、いつもどおり、中華にすることにした。

 ただ、店の入れかわりがはげしい中華街の習いというか、「鯉鰻菜館」をはじめ、行きつけの店がざっくりなくなってしまったんだよね。

 そこで、新しい店を開発しようってことになり、うろうろしているうちに……

 どんどん人が増えて、店が次々と満席になってしまう。(^^;

 しかたないんで、いつもの「你好」経由でその本家の「福楼」に。この2軒はオーナーが同じ姉妹店(もう1軒あるらしい)で、かつては中華街ではめずらしい台湾料理の店だった。前回はワールドコンのとき、秘密結社の仲間を案内してきたので、やっぱりほぼ4年ぶり。

 この2軒でいちばんのオススメは、アヒルの舌! ほかでも何軒かおいてある店があるようだが、とにかくこれを食べないと、ここにきた甲斐がないというくらい美味、珍味。

 あと、空心菜炒めも必須。というか、その昔、空心菜をはじめて食べたのがこの店なのであった。

 ほかに腸詰め、10年もの紹興酒など、ひととおり飲食して、6000円くらいかな。とてもお安いのです。

 もっとも、スペシャル・メニューだった穴子の炒めは微妙に残念。 つくりはみごとなんだけど、よくありがちながら、かくし味にカレー粉を使っているのだ。うーん、ふつうに五香粉ならいいのにー。

 明けて6日は『日本丸』に行ったあと、また中華街にもどって(笑)初登場の「大連餃子基地」にはいってみた。前日、気になるメニューを見つけてはいろうとしたんだけど、タッチの差で満席になってしまったので、そのリベンジ。

 ここのオススメは名前のとおり餃子。焼餃子と水餃子、それぞれにプレーンと香菜入りがあって、これがメイン。ほかに茶葉入り、セロリ入りなど各種。それと担々麺がウリらしい。

 で、とりあえず焼き餃子と水餃子を1人前ずつと、前日気になった「オイスターソース焼きそば」を注文。

 餃子はどちらも非常にオーソドックスで、奇をてらわない正統派。これなら、ひとりで3人前ずつくらいはぺろりと食べられるでしょう。オーソドックスさに好感が持てます。

 狙いのオイスターソース焼きそばは、予想どおり絶品だった。こーいうところは、昔、中華の厨房に立ってたから、鼻がきくのであった。(^^)

 とにかく、麺も素材も調理技術も調味も、どれも申しぶんなし。次回はここをメインにしてもいいなというくらいの、いい店でありました。新しい店なんで、愛想もいいし。

 次。おみやげ。とーこちゃんはこれまたいつもの頂好食品ほか1軒でお菓子やマンゴープリンを買っていたが、私が目をつけていたのは、関帝廟通りにできてた「金陵」のモツ盛りあわせとチャーシュー。

 これまでは20年近くにわたって、「同發」でモツやら腸詰めやらを買って帰り、その夜は中華粥とモツ、チャーシューというのが定番だったかですけどね。ここでもすこし目先を変えて、新規店舗を開拓しようとしたわけ。

 聞けば、この店、4年前まで表通りでやってた「金陵酒家」だそうで。いまの店舗はほぼテイクアウト専門になってる(奧で数人なら飲食できるらしい)。

 で、ここで3500円ぶんくらい、モツとチャーシューを買ってきたんだけど、これがじつに美味。もしかすると、同發よりうまいかも。値段も安いので、次からはしばらくここにしようと決定。兄ちゃんの思いっきりな不機嫌ぶりも、いかにも昔の中華街っぽくていいし。(^^)

(おしまい)

船2隻、つづき


 5日はそのあと横浜に移動して、いつものホテルで泊まり。翌6日はそこそこいい天気になったので、朝からみなとみらい方面に。

 このへんを歩くのは、2007年のワールドコン以来だな~などとしゃべりつつ、みなとみらいから桜木町方面に歩いていくと、

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 見えてきました1号ドック。あれ、総帆展帆してないのか。(^^;

 今回は行きあたりばったりというか、横浜・横須賀だからってんで、なにも調べないで行ったんだよねー。連休だから、展帆してるとばっかり思ってた。ぬかった。

 さらに、ついたのが9時40分。開館は10時。(^^;

 まあ、天気がいいので、ぼやーっと待ってましたが。

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 さて、『日本丸』は『三笠』と違って、就役中の原状をほぼとどめているから、ものすごくきれいなのだった。真鍮部材なんか、もうぴっかぴかですから。

 逆に、『三笠』は伝声管ひとつないくらいで、どうも船の感じがしないというか。まあ、あれは「建物」だそうですから。

 それはおいといて、とにかく「太平洋の真珠」といわれただけあって、非常に優美なフォルムで、これこそ船っていう感じであります。軍用艦艇だと、機能美はあっても優美とまではなかなかいかないわけで。

 ちなみに、軍用艦艇でいちばん優美だったのはなんだろ? カナダのサン・ローラン級駆逐艦かな。

 閑話休題。

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 ゆるやかなカーブを描く船首楼……と、ここまでは写真を撮ってたんだけど、あとは興奮のあまり、撮影を忘れた。(^^;

 やー、これはほんとにいい船ですよ。手すりひとつ、階段ひとつとっても、丹精こめてつくってあって。それをまた、きれいに保存してあり、これこそモニュメントという感じでありました。

 民間船では多いのかもしれないけど、船首楼にくわえて、かなり長くとってある船尾楼の構造も、とても新鮮でありました。これは長船尾楼型とでもいうのかな? そのへん、くわしくないんで、よくわかりませんが。

 ぢつは帆船のなかにはいるのは、これが人生初だったりして、なかなか興味深い体験でありました。次回は前もってちゃんと調べて、総帆展帆のときに見たいものであります。

(つづく)

 

船2隻


 いろいろあって、リハビリのため、横浜と横須賀に行ってきた。

 なんというか、とーこちゃんも気分転換が必要だったので。

(以下、ごちゃごちゃ書いてたんだけど、話が長くなりすぎるので割愛)

 横浜方面はよく行ってるので、今回はテーマを決めてみた。『坂の上の雲』でこの秋はブームになりそうな記念艦『三笠』と、ついでに展示船『日本丸』を見てこようっていうわけ。
 
 行ったのは5~6日。5日はあいにくの曇天だったため、まずサブの『三笠』を見に横須賀に。

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 京急・横須賀中央駅から徒歩10分ほどで、見えてきました、『三笠』のリアビュー。曇天がなんとなく日本海のイメージで。もちろん、こじつけですが。

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 艦首方向から第一主砲塔を。30サンチ砲の連装。

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 前甲板下は講堂になってて、東映の『海行かば』のダイジェストをやってた。どうせなら、東宝の『日本海大海戦』にすればいいのに。

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 いちばん意外だったのは、ブリッジ。ありゃま、こんなにちっちゃいんだ。戦闘指揮所はべつで、ここはほんとに操艦に必要な、最小限の設備しかない。当時としては、情報伝達がめんどくさそうだ。

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 外側から、副砲と備砲。迫力は……当然ながら、ない。

 やっぱり『三笠』の場合、ほとんどすべてがあとから復元されたわけでね。 このコンクリ製の砲塔なんかも、あんまり感銘はうけないんだよね。

 だいたい、砲熕兵器は主砲塔2基をふくめて、すべてチリの廃艦になった戦艦からサルベージしたものでしょう? そのへんの説明がひと言もないっていうのは、明らかにまずいっしょ。いい情報しか、知らせてないっていう意味で。

 歴史が日本海海戦で終わったことになってるけど、実際は第一次大戦後まで連合艦隊旗艦だったわけで、そのへんもちゃんとしめしてこその記念艦じゃないのかな。

 という、イマイチ不完全燃焼っぽいつくりでしたが。

 そういや、10年くらい前のSF大会で、軍服コスの人々がここにきちゃったんだっけね。とくに名を秘すがS矢野氏とか。(´・ω・`) 恐ろしいことであります。

(つづく)
 

彩雲かな?


 きのう夕方、西の空がむらさきに輝いていた。

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 彩雲は高層の雲が陽光を反射する現象だから、低い雲が反射しているこれは、逆彩雲というんだろうか? んなことはないでしょうが。

 第一感で、バルンガに見えちゃったのは、かなり病んでる証拠ですが、なかなかいい色彩であります。

これ、行きたいぞ!


 スポニチ・アネックスの速報で、「鹿島が6月4日に慈善試合 ジーコ、アルシンド氏ら参加」という記事。

 どーしよー。すごく行きたいかも。

 行けないとは思うけど。でも、恐いもの見たさで。(^^;

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 アントラーズの公式サイトの告知はこちら。これから家族会議になると思います。はい。

業務連絡


 すごく久しぶりに仕事の話をひとつ。きょう、情報解禁になったとのことなので。

 えーと、ペリー・ローダン・シリーズですが、来月前半に発売される『テルムの女帝』で、とうとう第400巻に到達してしまいます。

 そこで、日ごろのご愛顧に感謝の意をあらわすため、この400巻のカバー画を複製・パネル化して、工藤稜さんのサイン入りで、抽選で10名様にプレゼントします。

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 こーいう画です。

 興味がおありの方は、早川のサイト内のこちらをどうぞ。

 そうかー、今年はハンドブックつくる余裕なんかないぞと思っているうち、もう400巻に到達しちゃうんだねえ。

11年の桜


 毎年、飽きずに家のまわりの花見スポットをまわるのが、わが家のしきたり。昔は千鳥ヶ淵と決めてたんだけど、行くのめんどくさいし、近くで充分だから。

 まず、吉羽公園。

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 でも、毎年同じような写真じゃ飽きるんで、今回は桜以外を入れることにこだわったりして。

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 なんかわかんないけど黄色いの。

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 今年はみごと椿ものこっていて、しだれ桜と2ショット。日曜日は前日に雨が降ったせいか、緑も例年より濃い気がした。

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 つづいて、青毛掘川。今年は菜の花もうまくタイミングがあって、なかなか。

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 昔ながらの、土手を散歩という風情であります。

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