Gプロジェクト
東宝では、過去のゴジラ映画ぜんぶを、ピュア・ハイビジョン化するそうで、しかもそれを、CSの日本映画専門チャンネルでオンエアするという、たぶん豪勢な話。
これをプロジェクトGと称しておりまして。公式サイトはこちら。
ピュア・ハイビジョンというのははじめて聞いたけど、要するにネイティヴ対応の機器で撮影または編集した情報という意味だって。こちら。
ハイビジョン化したからって、うちの機材でどのレベルまで録画できるのか、そもそも録画が可能なのかどうかはわかんないものの、とりあえず、録画しなくちゃという思いが起こるのが悲しい性で。
いちおう、チューナーはデジタルだよね。レコーダーもVARDIAのRD-E301だから、対応しているらしい。
ただ、この機械で対応していても、ほかの機器で再生できないっていうんじゃ困るわけで。う〜ん。よくわからん。でもまあ、録画しちゃうのだ。
全作録画はベータ時代(泣)、VHS時代についで3度め。DVD-Rにも5本くらいは焼いてあるけど、今回は組織的にやることになりそう。
もっとも、全作品をのこすわけじゃありませんが。数えたら、28本のうち、該当するのは16本でした。第2vsシリーズと、ミレニアム以降は該当外。例外はミレニアムの『ゴジラ×釈由美子』だけど、これはどうしよう? セルDVD持ってるんだけど。これは要検討。
つーわけで、今年も10月から忙しそうであります。10月の改変では、いまのところ新作の特撮ドラマもなさそうなので、余裕はあるでしょう。
クリスタル・スカル
見てきたんですが。
ルーカス、年とったねえという感じで。いや、それが悪いとか、衰えたとかいう意味じゃなくて、なんというかなー、「うすうす」でしょうか。淡泊。
まあ、こっちも年とってきてるから、このテンポはいいんですけど。
ネタはしょーもないんで、それはどうでもいいとして。
レッドパージとネヴァダ原爆実験は、たぶんプロデューサーが入れたがったんだと思うが、ないほうがよかった。いいたいことは、わかるけどね。だけど、そもそもそーいうことを考えるための映画じゃないんで。
見てる人の半分以上が、同世代か上だったのが、なにか暗示的ですた。
スケアクロウマン
おととい夜、ぼんやりザッピングしていたら、MXで偶然に目についた『スケアクロウマン』。
「へえー、海外のCGアニメにしては、すごくよくできてるじゃん」と、思いながら、エンドロールまで見つづけたところ、なんと日本製。ほほー。日本にこーいうものをつくるだけの精神的余裕がのこっていたとは。
非常にあたたかい、はんなりとした、良質の作品であります。はい。
私の視聴可能エリアだと、MXのほか、テレ玉とチバテレでやってるから……独立U局ならどこでも見られるんだろうか?
とにかく、一度見て損はありません。
公式サイトはこちら。
危機一発考
前にもちらっと書いたけど、この夏休み映画で『ギララの逆襲』という映画が公開される。
公式サイトはこちら。
正直、ギララをパロディにするとはなにごとだといいたいわけで、とりあえず見る気はない。なにが悲しゅうてギララがタケちゃんマンと戦わなきゃならないんだ。
ギララはわしらにとっては、アレなわけです。ガッパならいくら遊んでもいいけどさ。ギララは光瀬さんが噛んでるわけで。かの傑作メカ、アストロボートも出てくるわけで。
とかいいつつ、本編はともかく、特撮はいいっぽいんだよね。つか、予告なんかを見るかぎり、かなりリキはいってるっぽい。あと、加藤夏希さんが主演というのは、かなり非常にポイント高いし。(´・ω・`)
それはともかく、この『ギララの逆襲』のサブタイトルが、「洞爺湖サミット危機一発」というのです。
きょうのスポニチなんか、わざわざ誤植じゃないって、ことわってるくらいで。こちら。「※作品名は「危機一髪」でなく「危機一発」 」と、書きたくなるのが人情でしょう。ここはやっぱり。ヽ( ´-`)ノ
この「危機一発」だけど、じつは映画の世界では、確信犯的に使いつづけているらしい。という話を、こないだ聞いた。最初にやらかしたのは、ちょうどこのあいだ亡くなった水野晴郎さんだという。ほんとかどうか、たしかめようもないけど。
それによると、水野さんがユナイト映画の宣伝部にいた当時、『007 From Russia with Love』の邦題を決めるにあたって、「007危機一髪」という案が出たのに対し、よりインパクトを強くするという理由で、あえて誤字と判断されるのを覚悟のうえで「一発」を採用したのだそうだ。
つまり、いってみれば釣りですね。(´・ω・`)
でもって、これがヒットしたもんで、以後いろんな作品に「危機一発」というタイトルがつけられるようになったとか。
この『ギララの逆襲』も、そのひとつなんでしょう。とくに、この映画は水野さん最後の出演作になってるし。映像のなかの人はこういうのが好きだから。
でも、やっぱりひっかかるわけですよ。危機一発は。
スポニチのなかの人が脚注をつけたくなるの、よくわかります。釣りっていう以前に、違和感ありありだもんね。
『キミ犯』終わっちゃった
おもしろかったですよ。この4月改編では、見たい特撮ドラマがなかったのもあって、マイベストでした。時代はこの緩さをもとめているのだよ。
ここまで、ほかのドラマをパクるというか、持ってきちゃうと、ほんとに気持ちがいいっす。そうか、「持ってかれちゃった」というのには、そういう深い意味があったのか。どういう意味かわかんないけど。
最終回はついに金剛地さんに向かって、要くんが、「本庁にもどるのは、もうひとりの柴田さんにまかせて」という、衝撃のセリフまで登場。(^^) そーか、同姓同名の双子の兄弟だったのか(違)。
要くんはこれが新境地といってるけど、なんというか、はじめからコメディ路線じゃなかったっけ? 最終回には、ぜひ小沢技官に出てきていただきたかった。そうすれば、コメディだったとわかったのに。
貫地谷さんは7月クールでも、また主役だそうで。でもって、また見たりするんだろうな、これが。でも、流れからして、銭形シリーズに一族同世代の長姉役で登場っていうのを、いちばん見たいかも。銭形恋、なんちて。
藤子ちゃんは5年後、戦隊シリーズのピンクに決定っぽい。さくら姐さんにつづけ。そのときの戦隊の隊長に、要くんキボンヌ。
レイゴー襲来!
特撮アマチュアムービー界の雄(w 林家しん平監督の『深海獣レイゴー』が、きょうから本格始動するのでした。

ご存じの方も多いと思いますが、『ガメラ4』(漢字忘れた)で喝采を浴びたしん平監督の最新作。制作からほぼ3年をへて日の目を見ます。公式サイトはこちら。
なにしろ、スタッフがすごくてね。役者も大半がプロだし。蛍雪次朗さまも出てるし。
この作品が、きょうの下北沢・北沢タウンホールの上映会を皮切りに、全国各地で上映されるそうです。上映予定はこちら。
まあ、アマチュアといっちゃえばそれまでなんですが、特撮もセンスオブワンダーの世界で、わしらの世界と同様、プロもアマチュアもないわけです。気合いと勢いで、ここまでの作品をつくっちゃうところがすごいというか、センスオブワンダーですよ。はい。
内容は……ヤマトワンダーと赤ハゲの壮絶な戦い! じゃないようで。でも、すでに販売されているフィギュアなんかを見るかぎり、レイゴーはどうひかえめに見ても、赤ハゲに似てるわけで。(´・ω・`)
ともあれ、私もどっかで見られればいいんですが。
ガタコンで上映会やってくんない? よねえ。(^^;
ちなみに、この夏はもう1本、『ギララの逆襲』というのもあって、こっちはプロの作品だから、先に紹介するべきだったかも。ヽ( ´-`)ノ
正直、よくわかんない作品なんだけど、とりあえずギララの造型はかなり優秀のようで。あと、どっちにも黒部パパが出ております。
skyAには堂前さん
先日の吉原完さんにつづいて、きょうはCSのskyAスポーツ、女子キックボクシングの中継(録画)で、堂前英男さんが実況しているのを発見。みなさん、ご活躍で。
このおふたりは、たしか競艇もやってるんじゃなかったっけ?
イーマ
ゆうべ、とーこちゃんの帰りが遅いので、CSをザップしていたら、恐ろしいことにイーマをやっていた。
イーマですよ。金星竜イーマ。ハリーハウゼンおじさんの。「ザ・シネマ」チャンネル。なんでも、いまはタイトルが変わって『地球へ2千万マイル』というそうで。原題の直訳ですね。
しかし、イーマみたいなキワモノが、ふつーにテレビで見られる時代が、またやってくるとは。驚きであります。
ともあれ、久しぶりに見たイーマは、やっぱりキワモノだねえ。ハリーハウゼンおじさん、すごく細かいイメージがあるけど、意外とアバウトなんだよな〜。
ついでに、金星シリーズで金星ガニでもやってないかと、番組表を見たら、『世紀の謎 空飛ぶ円盤地球を襲撃す』つーのしかやってない。なるほど、ハリーハウゼンおじさん枠があるのね。
でも、空飛ぶ円盤ものだったら、むしろ『頭上の脅威』を見たいなあ。あれはUFOものに名を借りた、フランスの国威発揚映画ですが。つか、クレマンソーとエタンダールだけ見てればいい映画なんですけどね。ヽ( ´-`)ノ
『キミ犯』やっちゃった
えーと、7話です、「3姉妹誘拐団の彼女」というタイトルからして、『4姉妹探偵団』のパロディかなにかかと思っていたら、途中から『パンシャーヌ』へのオマージュみたいになっちゃって。(w
そもそも、予告で矢吹春奈さんが出てきたところから、いやな予感はあったんですが。(´・ω・`)
しかも、セーラーヴィーナスもいるし。これは流れからしてそっちに行くしかない感じで。
最初こそ、貫地谷さんがハルヒになったりセイラさんになったり、いつもの流れになりそうだったものの、ザンギリキラーの正体が、いきなりマザコン怪人だもんね〜。これで、なぜピザにこだわるのかとか、謎がすべて解けたような気がしますた。もちろん妄想だけど。ヽ( ´-`)ノ
同時期同局ではじまった『パズル』にくらべると、『キミ犯』は思いきりがいいねえ。もうパクリまくり上等というか、今回なんかはパクってることをネタにしてるし。ここまでいくと、「つきぬけた」といえるんじゃないでしょうか。
それから、次に期待させるようなつくりになってるのも好印象。森田さくらの過去は、最終回に明らかになるとして、宇田川家もどんどんネタになりそうだし、あの編集者さんも、いずれ爆発しそう。これを1クールで終わらせちゃうのはもったいないっす。第2シーズン以降も、ぜひつくっていただきたい。
もうひとつ。矢吹さん、役者としていけそうじゃないですか。そこらのアイドルのなかでは、とびぬけた存在感ですよ。パンシャーヌのときから、その根性は一目おいてましたが、いいじゃないの。もしかすると、『修羅雪姫』のころの釈ちゃんみたいになるかもしれません。
うまい、うますぎる
ゆうべ、なんかの番組でやってたけど、埼玉県民は「風が語りかけます」という言葉に、ちゃんと反応するそうだ。(w
そりゃ、私も反応しますって。つか、「うまい、うますぎる」は日常よく使うフレーズだったりして。埼玉県民以外の人はこちらをどうぞ。問題のCMはこちら。
埼玉じゃ十万石まんじゅうはデフォなんだけど、このCMはテレビ埼玉でしか流していないそうで。もったいない話であります。
で、話は変わって、最近のうまい、うますぎる話。
わが家ではこのところ、大泉洋さまにはまりまくっているんですが、そうなるとやっぱり『水曜どうでしょう』『1×8いこうよ!』がバイブルになるわけです。でもって、わが家で視聴できる独立U局のうち、TVKをのぞく3局での、2番組のオンエア状況はというと、こうなっとります。
テレ玉 『18』 水2100〜2130時
『水どう』 水2300〜2330時
東京MX 『水どう』 水2300〜2330時
チバテレ 『水どう』 水2430〜2500時
つまり、水曜夜は大泉洋的に、うまい、うますぎる状態になっているわけですね。はい。それがいいたかっただけですが。ヽ( ´-`)ノ
しかし、惜しい。MXが30分、前後どっちかに移動してくれれば、ばっちり大泉洋さま3連チャンなのに。または、テレ玉の野球中継が30分のびるか。で、チバテレが1時間前倒しすれば、怒濤の4連チャン。そうなったら笑い死にしますがな。
なお、チバテレでは来週から、火曜2300〜2330時に『18』をオンエアするそうで、1週間に5本はうまい、うますぎる。
