応援スタンドについては、そーいうことで。結果的に、決勝が埼玉ふたりをふくむ関東5車になったけど、これとスタンドは別問題。
それで、きょう行ったのは、前述のとおりコラボ企画があったから。これ、まだまだ内容的には改善の余地があるというか、進化していくと思うけど、現時点でもとてもいい企画でした。はい。
ある意味、競輪選手が競輪場にいるのはあたり前……実際は、バンクの外にいるのは、大宮以外ではめずらしいけど。でも、穴場にオートや競艇の選手がいたりしたら、これはそれだけでサプライズですよ。それが実現してるんです、埼玉の公営競技コラボ企画では。
それに、選手と客との交流という点では、競輪は他競技にくらべて、10年くらい遅れているわけで、そのギャップを埋めるためにも、こういう企画は必要だと痛感しました。はい。
とにかく、オート選手のつきあいのよさというか、ファンサービス精神というのは、競輪界も100%見習わないと。でも、それ以上に、競艇選手のファンサービス精神って、すごいんだよね。
このへんを肌で感じることができるだけでも、いい企画だと思います。このコラボ企画。
実際の中味は、こんな感じ。

川口オートの選手たち。右から小宮隆光、若井友和、牛沢和彦、釜本憲司、追加斡旋の篠崎実、柴山信行支部長の各選手。左端のオレンジ色のジャンパーが、司会を担当した埼玉の誇る永倉道夫・競輪選手会支部長。

こちらは戸田競艇場所属の選手たち。競艇をやめて10年近くたつんで、個々の選手の名前は知りません。多謝。

こっち側のオレンジ・ジャンパーは、永倉支部長といっしょに進行を担当する二塚正裕選手。この昇竜舞台だけでなく、すべての局面で活躍していた。11Rが終わった瞬間、すぐ近くにいたんだけど、平原が決勝に乗って「よかった〜」と、心からつぶやいていたのが印象にのこりますた。好漢です。(^^)
あとは自分の趣味ですが……
とにかく、いきなり川口オートの主戦力ふたり、若井・牛沢両選手と話ができて、舞いあがっていると、さらに篠崎選手、釜本選手とお会いできて大感激。

篠崎選手はさすが往年の「川口四天王」の一角で、競輪場でもすぐファンにとりかこまれていた。しかも、こうやって、ふつうに接してくれるんだよね。この自然体がSS級選手にできたら……
もちろん、年輪を重ねた篠崎選手だけからできる自然体なわけですが。
近くに釜本選手(川口でいちばん好きな選手)もいたので、おそるおそる、「いっしょに写真を撮らせてください」とお願いしたら、「ツーショットね、釜ちゃん、ほらほら」とかいいながら、積極的に応じてくれるのが、さすがベテランのふたり。

これ、きょういちばんうれしかったかも。
イベントには、ほんもののボートやバイクも搬入されていた。

ボートはあちこちで見たことがあったけど、

セアのバイクを間近に見たのははじめて。う〜ん。質実剛健というか。ブレーキないし。やっぱすごい。
そういう展示物を熱心に見守るふたり。

このふたりはほんとにほんとの天然癒し系だった。埼玉所属92期の山田義彦(左)と伊藤亮の両ルーキー選手。きのう……15日のスピチャンで、ルーキーゲストに出ていた、あのふたり。
写真を撮らせてとたのんだら、快諾してくれたし。伊藤くんが兄貴格なんだけど、なんだかとっても仲がよさそうで。

ラーメン・コタン前にて。(^^)
伊藤くんはもしかすると、ヤマコウやゴルゴみたいに、真に客のために戦ってくれる選手になりそうだと思った。山田くんは……茫洋としてる(w けど、過去の例からして、こーいう選手が一発でかいことをするのかも。師匠の太田真一みたいに。
このふたり、しばらく応援したいと思います。山田は次の防府FIIで、特進にリーチがかかってるのであった!
(つづく)
