正直、今年のはじめまでは、行く気もなかったのですよ。
理由はふたつ。大会(SF者は日本SF大会を、たんにこう呼びます)には、もう20年以上参加してなくて、いまさらっていう思いがあったから。事実、8年くらい前、同じパシフィコで開催された大会のときは、パシフィコには行かず、中華街での宴会だけ参加したくらいで。ヽ( ´-`)ノ
もうひとつ。ドイツから作家や編集者がきたら、接待しないとならないから、それがめんどくさいと思っていたのですね。
ところが、1月のすえ、ドイツの作家・編集者の参加はないとわかり、このへんから、だったら参加してもいいかと思いはじめたしだい。(w
とにかく、なんといっても最初で最後のワールドコンですから。と、mixiの秘密結社コミュにトピックをたてたのが、3月2日だから、行く気になったのはそのころでしょう。たぶん。
そのうち、作家クラブのほうでも動くことになって、国際救助隊こと対策委員会がつくられて……
まあいいや。舞台裏は。ヽ( ´-`)ノ
そーいうわけで、2日間だけ参加してきました。はい。
でも、印象といってもねー。外国人が多いけど、まあ大会ですよ。(w 国籍とか無関係に、SF者が大勢でお祭りやってる状態。
大会でふしぎなのは、同じ場所にいるのに、会わない人とは徹底的に会わないし、会う人とは1日に何度も会うということ。これは、たぶんその人の「参加の姿勢」と関係があるんじゃないかな。
たとえば、期間中は1時間単位でいろんな企画を同時進行しているので、似た趣味の人は同じような企画をまわる。とかね。そういう、純粋にお客として参加する人も多いけど、私やいかちょーさんなんかは、はっきりいって「スタッフ」として参加してるのですね。
大会そのもののスタッフではなく、企画のスタッフ。たぶん、大会でいちばんおもしろいのは、この「企画スタッフとして参加」でしょう。大会スタッフは昔、何度かやったけどさ。もうやりたくないもん。(--;
ということで、まず参加受付(レジストレーション)をすませて、レジスト窓口を撮影。

おおお、さすがはワールドコン。白人が多いぞ。てなことを考えていると、目の前をとおりすぎたのが、版元の前担当者さん。3年半くらい前に退社して、いまは名古屋の法科大学院に在学中のはず。なのに、なぜここにいるのかなと思ったら、スタッフに駆りだされたそうで。(^^; そーだよな。ぜったいに人手がたりないもんね。
しばらく話をしてから、企画を確認。30分ほど時間があったので、この受付の奧にある、ディーラーズルームを見てまわる。アートショーとか、ここの展示はよかった。ただし、撮影禁止につき、写真はなし。
前日、NHK関東ローカルのニュースで、くりかえしワールドコンのことを流していたせいか、一般人も多い。ディーラーズは入場無料なので。それにしても、セーラー服の女子高生の塊りが、教師に引率されて、コミケ・プレゼンツのブースに群がっていたのには、びっくりしたけど。
ここで、新潟SFファンダムの長老と遭遇。わたすものがあったので、会う約束はしていたが、具体的な場所や時間を決めていなかったのに、こうもあっさり遭遇するとは。やっぱり腐れ縁なんでしょう。(^^;
で、その長老といっしょにブースをまわりながら、いろいろ買いあさる。たとえば、こーいうのとか。

帰りがけに買えばいいのに、もし完売したらと思うと、どーしてもすぐ買っちゃうんだよね〜。で、大量に持ち歩いて、筋肉痛になったわけです。
(つづく)