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東洋亭パーツ館新本店

よがらし日々迷走記

久しぶりの自作1


 先週、ようやく時間ができたので、先月買っておいたパーツと、家にあるあまりのメモリなどを使って、PCを1機組んだ。自作は2年6カ月ぶり。なんと、パーツ館をはじめてからは初だ。

 組んだのはshuttleのベアボーンで、SN-21G5Wというモデル。AMD対応のミニPCで、PCIスロット1基が必要で、後日Vistaにアップデートする可能性があるから、GeForce7xが搭載できるとなると、ほかに選択肢がなかった(AOpenははじめから除外)。それに、これ、デザインがよかったし。

 ベアボーンはいってみれば半完成品みたいなもんだから、組むのにそれほど時間はかからない。1時間半くらいだが、そのうち30分は写真を撮ってた感じだ。(^^;

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 まずCPU。ソケ939のAthlon64、3500+の低電力版(65W版)。今回のコンセプトは、コンパクト、静音、低消費電力、ファッショナブルなのだ。
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 これがベアボーンを開腹した状態。ミニITXほどじゃないけど、Shuttle独自のX-PCフォームファクタもちいさい。それでも、ITX系ミニPCと違って、パフォーマンスを犠牲にしていないのが、Shuttleを選んだ理由。

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 ここにCPUをセットして、Silent Xというオリジナル技術のヒートシンクと背面ファンを接続。これでCPUファンが不要になって、それだけ静音性が高まるわけ。ちぇっ、クーラー付のリテールじゃなくてよかったのか。つか、バルクと値段がほとんど変わらなかったもんで、ボックスにしたんですが。

 しかし、これはいいシステム。使ってみてわかったけど、ほんとに音がしない。

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 CPUをセットして、メモリを挿したら、次はHDDとFDD。こーいうラックにセットして、メモリの上面に固定する。HDDはふつうに固定すればいいが、FDDはケースとぴったり合うように、位置を見ながら固定。今回は「3」の穴で固定するとぴったりだった。

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 ラックを固定したところ。もうマザーボードまわりにはアクセスできない。このへんはさすがにタイトな設計で、いくら半完成品といっても、素人には歯がたたない感じ。そう、すくなくとも5機くらい自作したスキルがないと、まともに組めないかも。すくなくとも、自作1機めにこれを選んだら、ぜったい完成できない。

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 このラックの上に、さらに光学ドライブをセット。つまり、マザボにアクセスしようと思ったら、いちいち光学ドライブ、HDDとFDDのラックの順番ではずさなければならないわけ。あとあと、これがきびしい試練になるとは、この時点では露知らず。(TnT)

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 とはいえ、あとはこうやって、VGAカードとビデオキャプチャーカード(これを載っけるために、PCIスロット1基が必要だった)をセットして、ぶじ組み立ては終了。この写真を見てわかるように、せまいながらもエアフローが充分すぎるくらい確保されているのがすごい。これはいいフォームファクタだった。

cub08.jpg

 はい。ケースを閉じて完成。アッガイちゃんとくらべると、そのちいささがきわだってる。こりゃいいよ。惚れたよ。Shuttle恐るべし!

(つづく)


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