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よがらし日々迷走記

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これが決定版かな


 放射線におびえる情報に不自由な人たちヽ( ´-`)ノに対しては、これが不安を払拭する決定版になるかも。

 ウォールストリート・ジャーナル日本版のコラム「風評にどう対処?―60年代の放射線量は1万倍だった」という記事をひとつ。

 私もこの数値は、うろおぼえながら知ってたんだよね。「生まれたころの放射線量は2万倍」と、漠然とおぼえてただけなんだけど。 ただ、昔に見た記事なんで、どこで読んだかも忘れてて、だから書けなかったのでした。

 じゃ、なぜ50~60年代の放射線量が異常に高かったかというと、もちろん原爆を実際に使ったり、原水爆実験をばんばんやったから。

 当時はセシウム137なんてのはひよっこで、ストロンチウム90からプロトニウム239まで、まんべんなく濃密に世界じゅうに撒き散らされていたのだった。

 じゃ、当時の人類、つまりわれわれが重篤な放射線障害に悩まされているかというと、答えはノー。

 現在問題になっているのは、当時の数千分の一? くらいの量なわけで、だから心配するほうが間違ってる。

 そういうことです。

 こーいう感じで、ちゃんと情報を持っていれば、煽るマスコミを嘲っていられるというものです。

 ウォールストリート・ジャーナルも、この部分を世界じゅうに配信すればいいのに。ねえ。

 しかし、そうかー、気象庁の資料だったのかー。なんとなく「大阪府の1960年の土壌中放射線量が、福島の最大値の1万倍くらいだった」っていう記憶があって、大阪方面ばっかり調べてたんだよね。

 考えてみれば、大阪だけじゃなくて、世界じゅうでこの数値だったわけで、べつのキイワードを考えればよかったと、反省しきり。

 ついでに、後日譚というか、「日米虚報合戦」の追記をひとつ。

 来日した海兵隊のCBIRF(シーバーフ)のみなさんですが、ずっと横田基地にいて、福島にすら行ってないとのこと。ヽ( ´-`)ノ

 ルースが設定しちゃった「非科学的な」(ウォールストリート・ジャーナル)50マイル・ルールに縛られているという、自縄自縛のお粗末。

 情報というのは、そういうものということで。
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