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よがらし日々迷走記

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MM9#5


 第5話は「その名はシッポン」と命名。ヽ( ´-`)ノ

 いえ、樋口監督が「映画ばっかりやってたため、各話にタイトルつけるの忘れた」そうなので、今回から適当につけちゃおうかな、ということで。第4話はやっぱり「MとS」かな。

 そーいうわけで、はじめて巨大M本体が登場。これまでは卵らしきものとか、成長しそこなったやつとかだったんで。 で、シッポンと命名されたところで、もうオチはついたようなもんですが。

 怪獣(M)を「自然現象」と位置づけて、気象庁に気特対を設置した段階で、もうJ隊と軋轢が生じるのは必然、というストーリー(違)。

 気象観測のための武器は、気象衛星というかウンタモからアメダスまで、各種とりそろえてあるものの、Mには有効な観測手段がない。

 だから、いったん出現しちゃったあとは、J隊まかせにならざるをえず、気特対はテレビで情報収集するのがせいいっぱい。でも、観測と行動予測はつづける。

 そういうゆがんだ構造になるのは、設定上しかたないってことなんでしょう。

 で、J隊はメンツのために、そこらをぶちこわしてもMを退治しようとする一方、気特対はMを研究対象と考えてるので、そのギャップが松重さんの異常行動につながる。

 というあたりを描きたかったんでしょうか。

 今回もMの行動を民俗学的に推理するという展開で、これだと環境省管轄のSとたいして違わないような。重大な被害を出さないからSっていうのもへんな解釈だし……とかいうのは考えないようにしよう。

 民俗学的アプローチなら、国交省管轄じゃなくて文科省のほうがいいんじゃないかとも思うけど、そうすると「文特対」と、元祖の科特隊から、さらにはなれちゃう……って、なんだ、まただじゃれ優先なのか。

 いえ、それが悪いとはいってませんよ。とにかく、ゆるさが魅力の作品なんだし。おもしろいのはたしかなんで。相いかわらず、いい味出してます。はい。
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