東洋亭パーツ館新本店

よがらし日々迷走記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

秘伝!(笑) 冷中のたれ


 秘伝とかいって、毎年のようにどっかに書いてるんですが。旧ブログでも一度紹介したし。

 そういうわけで、うちの冷中のたれは気仙沼系というか、宮城系というか、煎り胡麻がアクセントになった酸味と辛味のある醤油ベースであります。

 材料は以下のとおり。


中ザラ糖 180cc
水     380cc
醤油    200cc
穀物酢  250cc
胡麻    適宜
粉辛子   〃
ごま油   〃


1.まず、行平鍋に中ザラ糖と水をいれて、ゆっくりかきまぜながら煮たてる。 ザラ糖が沸騰する前に溶けるくらい、ざっくりかきまぜていればOK。


2.これに醤油をくわえ、いったん沸騰させて火をとめる。そこにさらに穀物酢を投入。

 酢を入れるのは、火をとめてから。そのうとはいっさい加熱しない。また、さめるまではまぜないのが鉄則。これを守れば、たいていうまくいくでしょう。


 酢は穀物酢にかぎる。前に米酢でつくったら、ひどい味になった。 醤油もキッコーマンなど濃すぎるのは不可。全国ブランドではヤマサ、ヤマキなどが好適。うちは現在、三重のヤマモリというメーカーを愛用中。


3.このまま自然にさめるまで放置して、次に胡麻適量を煎る。そうね、軽くてのひら1杯ぶんくらい。こがすと苦くなるのはほかの料理の場合と同じ。

 煎りあがったら、あたり鉢にうつして、擂り粉木で粗めにあたる。習ったときは、コップのたいらな底でたんねんにつぶしていた。だから、あたるというよりは、つぶす感じ。いい感じにつぶれたら、これも行平鍋に投入。


4.ここでごま油適宜を投入して、蓋をして、ひと晩室温で寝かせる。


5.この段階で、SBの缶入り粉からし適量を練っておく。 練るときはいったん沸騰させた水をさまして、40度くらいになったところを使う。分量はそうね、仕上がりがちいさめの猪口に2~3杯くらい。

 蕎麦猪口などで丹念に練って、最後は指先で勢いよく練りたおす。こうすると辛味がよく出るので。

 練りあがったら、蕎麦猪口よりやや大きい皿をかぶせ、天地をひっくりかえして(皿が下になる)、これもそのままひと晩寝かせる。

5.翌朝、行平に寝かせた辛子を投入して、できあがり。これもまぜる必要はなし。あとで自然にまざるから。


 この分量でつくると、ちょうど900ml入りのペットボトル1本におさまる。なので、そーいうペットボトルに入れて、冷蔵庫で保存する。ペットボトルに入れるとき、練った辛子をすこし崩さないとならないが、このへんからはまぜてもOKなので、適当に。

 冷蔵庫に入れてから、半日くらいすると味がなじむので、その後はいつでも食べられる。

 そうねー、手をぬかずにつくれば、1カ月半~4カ月くらいは冷蔵庫で保管可。うちでは例年、ゴールデンウィーク中につくって、8月後半まで食べてるかな。それまでに完食しなければ。まあ、けっこうもちます。はい。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://toyotei.blog65.fc2.com/tb.php/2214-aa9405ef
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad