東洋亭パーツ館新本店

よがらし日々迷走記

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東洋亭の冷中


 当ブログ・東洋亭パーツ館の名は、20数年前からつづけているホームパーティ「東洋亭」にちなむ。 とーこちゃんの東と私の洋をあわせた、とてもシンプルなネーミングだ。

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 これは21年前、結婚したときに、友人から贈られた東洋亭の看板(笑)。つまり、結婚する前からやってたんですよ、東洋亭。調布の義兄のアパートとか、当時は早川の社員だったHさんの、つつじヶ丘のマンションとかに出張したこともあるし。

 でもって、この東洋亭の看板料理は、じつは冷やし中華だったりする。(^^)

 ある世代のSF者は、冷やし中華に特別な思い入れがある。1970年代後半に乱れ咲いた狂乱のあだ花、「全冷中」ムーブメント(笑)があったからだ。だから、この世代は冷やし中華とは呼ばない。冷中が正しい名称とされる。ほら、ATOKも正確に変換するし。

 一方、私が料理をおぼえたのは、京王線府中駅前の中華料理屋であった。のちには居酒屋になったが、ここの厨房で足かけ7年かな、働いていた。

 師匠である店主は、気仙沼の某有名中華料理店で修行をした人で、したがって私が教わった冷中のたれも、気仙沼方面というか、宮城方面から直伝の製法である。

 それをホームパーティで出してたんだから、まあ看板料理になるはずで。 いまでも、秘密結社では「伝説の冷中」と呼ばれていたりするのですね。

 という、長~い前置きをしないと、本題にはいれないんで、これまで冷中のことはほとんど書かなかったんですが。

 これがわが家の冷中。

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 といっても、これは具だけ。具は麺とは別皿で用意して、好きな具を好きなだけ載っけて、好きなだけたれをかけて食うというスタイルがわが家流。

 つか、何度となく東洋亭で冷中パーティをくりかえすうち、こういうスタイルになったのであった。一部SF者にとっては、へぎそばがバトルなのに対し、冷中は宥和と博愛がテーマだから、具もわけあうという精神がここに発揮されるわけです。嘘。

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 この日の麺は地元、北川辺だったかな? の製麺所の卵入り。 近所のスーパーで売っていて、ここ数年はこれが気に入っている。

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 具をトッピング。私は全冷中でも「五行説派」だったので(笑)、その作法にしたがって、もやし、ハム、きゅうり、錦糸卵、紅しょうがは必須。あとは適当で(どこが五行説派やねん)、 この日はトマト、かにかま(とーこちゃんの好物)、海老、わかめのラインナップ。

 ここに、秘伝のたれをたっぷりかけて食うのですね。

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 今年はもう3回やったから、あと1回ぶんくらいしかのこってないけど。

 サイドメニューはそのときに応じて、棒々鶏だったり、餃子だったりする(もちろん、どっちも自家製)が、今回は真夏ということもあって、煮豚を選択。

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 昔ながらの味で、もう四半世紀以上つくりつづけている味ですが、ぜんぜん飽きないんだよねー、これが。

 今年はTOKONがあるから無理だけど、来年あたり、ひさしぶりにやろうか、東洋亭名物・冷中パーティ。なんちゃって。

 たれのつくり方はこちら

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