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よがらし日々迷走記

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ゼブラクイーンとメーサー車


 さて、『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』公開から1カ月がたち、興行惨敗、評価は超低空飛行という結果が出た。

 まあ、そうでしょう。脚本がひどすぎるもん。思えば、三池監督のコメントは、最初から逃げ腰だったし、この評価も覚悟してたんでしょう。

 そのなかで、ゼブラクイーンさまだけは、非常に評価が高いのがうれしい。(´・ω・`)

 驚いたのは初回限定版DVDつきCDの売りあげで、オリコンで一時なんと22位までいってたんですよ。いやほんと。 それだけじゃなく、yahoo!オークションなんかを見ればわかるとおり、8500~1万5000円のプレミアがついとります。

(´・ω・`)

 まあ、映画のレビューでも書いたとおり、作品自体がゼブラクイーンさまのプロモと考えれば、ある意味で納得できるつくりなわけで。将来の評価もそういうことになるでしょう。

 そこで、しばらく前から考えてるんだけど、『ゼブラシティ』って、これから『サンダ対ガイラ』に似た展開を見せるんじゃないだろうか?

『フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ』は、作品としてはかなりじみで、興行的にもふるわず、以後この路線のシリーズはつくられなくなった(厳密にいうと『キングコングの逆襲』はこの路線)。

 ところが、1980年前後に第1次怪獣映画リバイバルが起こったさい、再映リクエストの上位に、 かならずこの作品がはいったそうで、それを見た東宝は首をかしげていたというエピソードが伝わっている。

 理由は明らかで、東宝も2年くらいたつとそれを認識し、『'84ゴジラ』にちゃんと反映したわけだけど。

 つまり、この作品の評価は1点、脇役だったメーサー殺獣砲車の完成度に集中していたのだった。

 逆にいうと、メーサー殺獣砲車が登場するから、この映画を見たいっていうファンが、当時から多かったのね。

 まあ、私はこの映画自体、それ以前からかなり好きだったんだけどね。水野久美さんの全盛期は『マタンゴ』から『サンダ対ガイラ』までの4本じゃないかと思ってるから。

 というのは閑話休題。

 そこで、『ゼブラシティ』にもどると、この映画も将来的に、「ゼブラクイーンさまで出ているから見たい」っていうニーズが、きっと高まると思うんですよ。

 こないだ、『日本人の知らない日本語』の制作発表のなかで、読売テレビのPさんが「若手ナンバーワン」と、いいきってたでしょう? この一事からもわかるように、里依紗姫の才能は、そこらのタレントとは別次元だからね。

 その里依紗姫が20歳で演じたゼブラクイーンという役は、これはもう確実に、特撮の歴史にのこるわけです。それも、メーサー殺獣砲車みたいなかたちで。

 つまり、ゼブラクイーンはメーサー車になるのだ。というお話。ちゃんちゃん。

 それに、メーサー車みたいにかっこいいしねえ。(*´Д`)ハァハァ

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