FC2ブログ

東洋亭パーツ館新本店

よがらし日々迷走記

中島梓さんとの縁2


 もうひとつ、これも光瀬さんがらみ。そういうわけで、私は22~24歳くらいのとき、光瀬さんの短編集の大半に、なんらかの形で関わっていたわけです。

 きっかけはキャナルで出した『東キャナル年鑑vol.3』。このなかで、のちに「宇宙塵版・派遣軍還る」と呼ばれる長編を復刻したんだけど、これが道をあやまる元凶になった作品というか(笑)。

 で、あるとき、名前も聞いたことのない出版社の人から電話があって、うちでも短編集を出したいというのですね。当時、光瀬さんはこーいう話がはいると、自動的に私の電話番号を教えていたわけで、いま考えると無茶な話ですが。

 その某出版社(つか、名前忘れた)の編集の人に会って、話を進めた企画が、なぜか「中島梓が選ぶ光瀬作品ベスト集」というものだったのです。

 もうその本自体、手もとにないんで、当時どういう経緯でこういう企画になったのかとか、まったくおぼえてないんだけど、中島さんが選ぶ作品集の作品を、なぜか私が選んだという、そこだけは強く印象にのこってるんだよね。

 もちろん、最終的な取捨選択は、中島さんがやったわけですが。

 たぶん、直接にお会いしたのは、このときじゃないかな。自信ないけど。このときか、SFショーかなんか。大会ではなかったはず。

つづく
スポンサーサイト



コメント

やっぱり太陽企画ですか。たしか、担当の人も編集プロダクションの人で、あんまり版元の記憶がないんです。しかし、81年とは。古い話で恐縮です。

  • 2009/06/06(土) 10:38:19 |
  • URL |
  • よが #-
  • [ 編集 ]

追記

こちらに投稿した後で気が付き
SF辺境調査船というサイトの光瀬龍資料室(大変、充実したページです)で調べさせていただいたところ
太陽企画出版(これが現在の太陽企画と同じ会社かどうかは分かりません)から1981年3/10にSUNNOVEL SF(NOV102)として
ベストオブ光瀬龍のタイトルで出ていますね

  • 2009/06/06(土) 09:02:34 |
  • URL |
  • 流転 #-
  • [ 編集 ]

太陽企画だったかもしれません。でも、いまサイトを見てきたら、そういう本を出す会社じゃないような。記憶が曖昧ですいません。

たしか、2冊同時進行だったはずですが、それは光瀬作品じゃなかったんで、私はタッチしなかったのでした。豊田さんだったかもしれません。そんな気がしてきました。(^^;

  • 2009/06/05(金) 15:51:51 |
  • URL |
  • よが #-
  • [ 編集 ]

往時茫々

記事を読んで当時のことが懐かしく思い出されます
どうもいい加減な記憶なのですが、その出版社
太陽出版(?)とか言いませんでしたっけ
光瀬先生の選集と同時だったか、その後かに
平井和正、豊田有恒両氏の選集も出たような記憶が・・・
(選者についてはどうも記憶がないです)

  • 2009/06/05(金) 15:17:52 |
  • URL |
  • 流転 #-
  • [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://toyotei.blog65.fc2.com/tb.php/1653-19ff24d3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)