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よがらし日々迷走記

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読みたかった本


 じつはこれであります。

Wtcmen01.jpg
『WATCHMEN ウォッチメン』小学館集英社プロダクション 3570円

 これはカバーで、中味はこーなっとりますが。

Wtcmen02.jpg
 amazonだと、こちら

 まあ、わかりやすくいうとアメコミです。実際は「グラフィックノヴェル」と呼ばれるジャンルで、たとえばバットマンの『ダークナイト・リターンズ』なんかと同じ系列の作品。

 というか、私の知るかぎり、この『ウォッチメン』がアメコミという枠をとびだした、「いわゆるグラフィックノヴェル」の第1号らしいです。

 コミックで唯一ヒューゴー賞をとってるし、興味はあったんだけど、アメコミとは似て非なる複雑怪奇な作品なので、とても原書で読む能力はなく、翻訳版は10年近く前に1回出たものの、すぐ絶版になって、もう入手困難だったのですよ。

 ところが、今年にはいって、これが実写映画化されて日本でも公開されると、マイミクさんの日記で知り(細さまいつもどもども)、チェックしていたら、やっぱり新訳版で再刊されたというしだい。

 なので、さっそく注文して、とどいてからは時間があると読んでるわけですが(競輪に身がはいらないのは、おもにそのため)……

 これが思った以上に複雑怪奇。だいたい、アメコミも読みなれていないから、ただでさえ時間がかかるのに、伏線やらなにやらが思いっきりからみあって、なかなか前に進みません。はあ。

 読み終わるのに、あとまだ1週間はかかるだろうなあ。先は長いのであった。

 でも、ひとつだけ。これはハマるですよ。いやほんと。
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コメント

あ~、お仲間!(^^)
こういうのは、チャンスを逃すと、もう手にはいりませんからね。高いんで、3分くらい悩みましたが、やっぱり買いました。

しかし、ほんとに読み手の技倆をためすような展開で、これは時間がかかります。だから、まあ元はとったといえるんでしょうけど。(^^ゞ

  • 2009/03/11(水) 09:42:59 |
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  • よが #-
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グラフィツク・ノベル

小生も現在、読んでおります
しかしこの作品、読者に読み続け読み返す事を
要求してきますね
小生も途中で引っかかって前に戻って
読み返したりしております
日本人が漠然と考えているアメコミからは
大きく逸脱した作風のように感じました
コミックでありながら、ヒューゴー賞や
ニューヨーク・タイムズの現代小説100選に
選ばれたのも分かる気がします

  • 2009/03/10(火) 19:57:59 |
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