東洋亭パーツ館新本店

よがらし日々迷走記

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妙珍

moro22.jpg
『諸星大二郎ナンセンスギャグ漫画集 妙の巻 珍の巻』ジャイブ刊

 しかし、こんなのまで発行しちゃうのがすごいっすよ。諸星さんには固定ファンが多いからなあ。なんちて、さっそく買っちゃうわけですが。

 諸星大二郎のなんというか、ごみ溜めみたいな作品集。未見のものもかなりあるし、なかにはデビュー前の習作もはいってる。

 とはいえ、「妙の巻」には、「奇妙なレストラン」や「コッシー譚」といった初期の佳作や、『月刊OUT』に掲載された作品群なんかも収録されていて、ファンならなつかしいでしょう。

「珍の巻」はなんというか、ぐしゃぐしゃで(笑)、怒々山博士シリーズ(シリーズっていうのか?)がいちばん知られてる作品かな。なつかしき『COM』で佳作だった(掲載はされなかったらしい)習作とか、未完で無題の習作とか、これはほんとにすごい。

 とにかく、ファンじゃなかったら怒るような内容なんだけど(笑)、ファンなら必見の2冊でありましょう。

 個人的には、81年の作品にもう「テケリ・リ!」が出てきたのが印象的。かなり初期からラブクラフトを読んでるんだ。『魔界水滸伝』より早い。えーと、正確じゃないけど、アレは創土社の傑作集に収録されたやつだったはず。

 ちなみに、80年ごろのクトゥルーの認知度については、ここに書いとります。
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伊東温泉FI、高原竜ヒドラ杯決勝


 爲田はいい人なのはわかるが、なんで地元に遠慮してぬかないのか、そこが理解できない。いいじゃん3番手なんだから。

 とかいっててもしょうがないんで、ヒドラ杯決勝をひとつ。

 12R 。37 6 159 824のならび。 爲田は単騎で、ジュウモンは南関の3番手。

 出来がいいのは荒井だけど、捲りだよねえ。坂本は地元3車だから、先行気配が濃厚。桐山がどうするかで、もがきあいは避けて中団狙い?

 そうなると、ふつうなら坂本ラインで決まりそうだけど、なんかひとひねりしないと。って、ひねるなら地元ラインしかないか。じゃあ、そこから。

 9-1本線。ウラ押さえ。9-5も少々。きのうと同じパターンですね。

伊東温泉FI、高原竜ヒドラ杯2日め


 高原竜ヒドラっていうのは、アレです。 『ウルトラマン』 の「恐怖のルート87」に登場した怪獣で、伊豆シャボテン公園のシンボル。

 たしか、昔はべつの名前だと思ったんだけど、シャボテン公園のサイトに行ってみたら、いまでは「高原竜」が正式名称のようで。

 でも、自分的には「ヒドラ」なんで、ヒドラ杯にするのですよ。

 10R準決勝。爲田が地元の3番手について、北は梶山のうしろという、いろいろ思惑がありそうな725 914 386の3分線。

 三和はきのう、逃げきって1着と中年パワーを見せつけたけど、さすがに2日連続は無理なんで、やっぱり桐山が主導権でしょう。

 そうなると、あくまでこのラインで決まると考えるのがふつう。中部勢、とくにギアを上げた島野あたりがつっこんでくる可能性はあるけれど、望月はきっちり番手の仕事をするはず。

 なので、むしろ近況かなり調子がいい、爲田あたりから狙うのがスジかなという感じで。

 望月がはったところをかわしてチョイ差しの4-9を本線、ウラ押さえ。4-1も少々。

船橋オート、血液型対抗戦


 きょうの船橋の出走表を見て噴いた。9~11Rがすごいことになってる。

funa09.jpg

funa101.jpg

funa111.jpg

 9RがO型対AB型、10RがA型対O型、11RはA型対B型だそうで。ヽ( ´-`)ノ

 年度末のどさくさなのか、それとも飯塚の「田中選抜」に対抗したのか。

 銘柄級がいないヒラ場なんで、なんか話題づくりってことなんでしょうが。それにしても、意味不明なところが、いかにも船橋であります。おもしろいんで、きょうはここの中継を見ようかね。

前橋FI上毛新聞社杯、決勝


 なーんだ。公式サイトには書いてないけど、冠がついてたんじゃん。TONTON汁に気をとられて、展開ばっちりなのに3着ぬけちゃったっすよ。

 12R上毛新聞社杯決勝。 太田が単騎で2 158 39746。 北が5車ならんで、これじゃ友和も、先行するほかなさそうだけど、それより松岡の走りがいい。友和がちんたら走ってると、早捲りが炸裂して、そのまま行きそう。

 でも、それじゃ安いんで、きのうと同様、岩見が末脚を発揮するほうに賭けてみよう。

 岩見のチョイ差しに、2着は松岡のほか、自分だけならとどく友和、切り替えて追走してくる太田あたりで。5-123-12389。

 伊東温泉もちょいと手を出す。こちらは11Rで、128ボックス。

 ちなみに、今節の伊東は「高原竜ヒドラ・カップ」と命名。

前橋TONTON汁カップ、2日め


 ただの市営後節じゃつまんないので、またしても勝手に命名。嘘ですから。

 TONTON汁というのは、前橋市が最近、新しい名物にしようとしてるB級グルメらしい。こないだは「県民ショー」かなんかでやってたし、こーいうページまでできてる。

 まあ、それはどうでもいいんですが。

 11R準決勝。 648 3715/92で、中部は舘が前じゃなくて、岩見が地元に競りこむとのこと。競りがなければ、地元万全だと思うけど、ここでもつれる可能性が出てきた。ならびはオフィシャル

 そういうわけで、篠原がペースで駆けてると、桂馬が赤板からカマしていきそうな予感。 一方、篠原のうしろは切れかげんで、岩見が番手をとっても舘がかわしそうな気がする。

 なので、桂馬番手の大内から。ラインと篠原のほか、舘ってことでひとつ。

 4-2368-2368。

山陽プレミアムカップ、優勝戦


 きょうも雨のようで、やっぱり岡部の独壇場だろうな。という山陽。

12R優勝戦 8周回 4100m 0mオープン
1 永井大介
2 岡部聡
3 平田雅崇
4 高橋貢
5 東小野正道
6 金子大輔
7 荒尾聡
8 池田政和

 ただ、前回の全日選で、岡部は「じつは雨だったんで、逆にプレッシャーがかかった」と、いっていた。雨の絶対王者としては、そーいうもんでしょう、きっと。しかも、今回は地元だし。

 ということで、ほかの雨巧者から狙うと、わりと高配になりそうな気配。

 といっても、全員が雨は乗れるわけで、だれが行くかは難しいわけですが。

 まあ、狙いは決まってるわけです。トータルコーディネート5番車!

 東小野には、これまで何度痛い目にあわされたかわかんない。でも、それでも買うのは、それだけ魅力があるからだろう。たぶん。

 相手はやっぱり岡部ははずせないか。あと、荒尾。3着には金子と平田も。

 5-27-2367。

 もちろん、試走で変わる可能性はあり。

Firefox3.6.2リリース


 軽くて安全なウェブブラウザーFirefoxが3.6.2にアップデートされた。

Fx362.jpg

 mozilla.japanではもともと、この3.6.2を30日にリリースすると予告していたが、1週間以上前倒しされた。先週末にはじまったベータテストが、早く終わったんでしょう、きっと。

 修正された脆弱性は1件。「WOFF の整数オーバーフローによるヒープ破損」というもので、これを悪用すると「ブラウザをクラッシュさせ、そのシステム上で任意のコードを実行」することが可能になる。

 くわしくはリリースノートのこちらを。
  *追記:ほかの脆弱性修正も複数あるが、リリースノートが間にあわなかった
    とのこと。あしたくらいにははっきりするでしょう

 また、3.6固有のバグとして、マウスホイールの挙動がおかしくなるというものがあったが、これも改善されたらしい。問題のある場所でスクロールしてみたけど、いまのところ問題なく動いている。
  *追記:mozilla.japanのブログによると、修正済みとのこと

 でも、FC2のWYSIWYGテキストエディター上で、リンクや画像をはりつけると、そのあと1回ほかのタブに切り替えてからもどらないと、IMEが効かなくなるっていうバグは改善されてない。(TnT)

 もっとも、これはFirefox側じゃなくて、エディター側の問題らしいんで、とりあえずしかたない。

 ちなみに、Fx3.6の次バージョンは今回の3.6.2で、PC版の3.6.1は存在しない。

【3.25追記】
やっとセキュリティ・アドバイザリーが更新された。上記のほかにも7つの脆弱性が修正されたとのこと。

小松島FI第1回名水銀輪杯、初日


 西日本は雨らしい。山陽は岡部の日だ。森且も準決に乗ったので、もしかすると東小野と勝負になるかもしれない。

 でも、手を出すのは久しぶりに小松島。第1回の名水銀輪杯だそうで。 ふーん。金長狸象のうしろの滝のほかにも、こーいう湧き水があるのね。

 つーわけで、10R選抜。ここんとこ絶不調の秀明だが、久しぶりに同県の池田勇人と走るんで、ここに応援車券をひとつ。

 ならびはオフィシャルから、257 438 916の3分線ながら、西勢はインスタント。池田の逃げに、高谷の捲りで、ふつうなら平沼あたりが有利だけど、あくまで秀明から行く。

 相手は池田とラインの豊田、平沼で、1-569-23569。安そうだけど、いいや。

ティプトリー・Jrって


 女だったのね~。orz

 まったく知らなかった。orzorz

 左のリンク集「似た趣味の人々」にはいってる、Cafe Tsumireさんのブログの「よしながふみ「大奥」、「ティプトリー賞」受賞」を読んで、はじめて知ったっすよ。

 よしながふみさんの『大奥』は斯界では有名だし、ドラマ化されるんだっけ? そーいう意味でメジャーなんで、内容は省略。

 それより驚いたのが、ジェイムス・ティプトリー・Jrが女流だったってことで。

 だって、わしのイメージでは、ずっと「酔いどれのおっさん」だったんだもん。SFマガジンは86年くらいまではちゃんと読んでたけど、その後は知らないしなあ。

 wikipediaで見てみたら、アメリカでも「ティプトリー・ショック」という震撼があったそうだし、きっと日本でも衝撃がはしったんだと思うけど、ぜんぜん知らなかった。orz

 小谷さんが先週からウィスコンに行ってるのも、 『大奥』の受賞と関係あるんでしょうね、きっと。ウィスコンには毎年行ってるんだっけ? 完全内輪モードだけど、ショックが大きすぎたってことで勘弁。

 いやー、世の中はセンス・オブ・ワンダーに満ちてます。

 あらためて、すごいぞ、SF。

一宮きらりんカップ、2日め


 10R準決勝をてきとーに買ったら、3月初的中だって。(´・ω・`)

10032210.jpg

 中村一将が差しかわしてれば12万シューだったんだが、微差とは惜しいことをした。

 KEIRIN.jpによると、これで今年はここまで、70戦3勝。830枚投入、1680枚もどりで、850枚プラスだそうだ。苦手の1~3月をプラスで切りぬけられるとは思わなかった。

山陽プレミアムカップ


 競輪はおしまい。オートに切り替え。

 西森カズヤさん、復帰しちゃったねえ。(^^; 相いかわらずの司会・実況ぶりで。伊藤あちゃこさんと噛みあわないし。 まあ、この人の場合、アシスタントはいないほうがいいくらいなんだけど。

 勝利者インタビューもしっちゃかで、きのうのウッシーあたりは、正直いって選手が気の毒。隣りにオート界ナンバーワンのインタビュアーがいるんだから、まかせればいいのに。(^^;

 山陽エンジェルYUIさんは、今開催で卒業だそうで、非常に残念。ほぼ2年間、ごくろうさまでした。

 レースはというと、さすがにSG以上のGIといわれるだけあって、田中茂が家事都合で欠場したほかは、銘柄級が勢ぞろいしてる。 地元の岡部や、飯塚の浦田あたりが調子いいんで、このへんに注目が集まってるけど、じつは川口勢がそこそこ1着をとってるのがおもしろかったりして。

 ただ、0mオープンなんで、行ったきりのパターンが多いんだよね。うしろはごちゃつくんだけど。そのへん、妙味に欠けますが、まあまったり見るぶんにはいい感じで。

 きょうの4R以降は、1着は無条件、2着以降は得点上位で準決進出の準々決勝であります。

一宮きらりんカップ、初日


 やっぱりつまんないじゃん、いわき平。今年の大宮もそうだったけど、地元偏重主義だと売上も伸びないね。あたり前ですが。2日で27億ですってよ。

 つーことで、唯一のFIに切り替え。一宮。

 またいいかげんに山内一豊カップとか、でっちあげようと思ったら、きらりんカップという正式な冠がありました。

 その10R選抜。8 751 2934 6のならび。 九州は藤野が不調らしくてラインにならず、大竹は単騎で前々。

 こうなると、女屋が気持ちよくペース駆けになって、吉村が捲る展開しかないでしょ。坂巻はこれなら番手の仕事をしそう。そこを差しこむ榊枝が絶好で、ここから。2着もラインのだれかで、3着には中部も。

 3-249-24579。このへんでひとつ。

いわき平金杯、2日め


 きのうから金杯がはじまってたのか。花月ばっかり見てたもんで、気づかなかった。

 しかし、なんちゅう地元偏重主義だ。いきなりやる気が失せた。 下位のほうで小銭拾いに徹するか、やめてプレミアムカップにいくか。きょうの結果しだいで決めよう。

 7R二次予選B。ならびは知らない。倉野が逃げて、その番手にはいるはずの西が有利。相手はちょっと微妙だが、法月が第一感かな。小橋の位置がわかんないのが気になるけど、う~ん。

 1-238-23589でいいや。

 8R二次予選A。ならび不明。飯野には栃木両者かな? いちおうその前提で。 とりあえず、飯野は逃げないから、岩本の先行。そうすると、飯野と山田で、どっちの捲りが効くかっていうと、山田に1票。そのかわしで西川から。ほんとか?

 3秒熟考。

 ま、いいか。相手はなんだかんだいって飯嶋と、望月も。2-149-1349。

 以上。きょうは墓参りにいくんで、忙しいのだ。

花月園ファイナル、決勝


 汚れ~ちまった~ かなし~みは~

 という「にほんごであそぼ」の歌が聞こえてきそうな、リリカルな『時かけ』からジジカルな博打の世界にリープ。

 とはいえ、花月園のS級戦はきょうが最後だ。 だから、すこしはリリカルなのだ。きのうまでは、客の入りも悪かったらしいが、きょうは満員になるだろうな。 小舟師匠も出陣して、モツの塩焼きを食ってるそうだし。

 わしもS級決勝くらい、メモリアルで買っておこう。

 12R決勝。278 65 34 91の4分線。どう見ても格上の友和に地元で唯一ファイナル進出の松坂がつく。こうなったら、松坂の寸チョン狙いしかないでしょ。

 相手は安いけど友和、井上と、井上のうしろをまわる園田、なんだかんだいってつっこんできそうな濱口。

 1-2479-2479。メモリアルメモリアル。

ケン・ソゴルの恋


 きのうの仲里依紗版『時かけ』のつづき。

 とーこちゃんが「ものぐさ日記」でおもしろい指摘をしていた。74年の芳山和子(石橋杏奈)が、初代『タイムトラベラー』の島田淳子さんに似ているというのだ。

 なるほどねえ。 島田淳子さんは『新トラベラー』から「浅野真弓」という芸名に変わって、『ウルトラマン80』くらいまで活躍されていた。つか、その後も活躍されているのかもしれないけど、私が把握しているのはそこまで。

 で、80のころのシャープなイメージがあるので気づかなかったが、いわれてみれば、たしかに石橋杏奈さんは当時の島田淳子さんの面影がある。

 そうすると、里依紗版は原作と知世版だけでなく、NHK版『タイムトラベラー』までまきこんだ、かなりトリッキーな映像なのかもしれない。いや、そうにちがいない。

 というのは、今回の脚本には、基本設定として、かなりおもしろいしかけがしてあるのだ。

 この話は内容と深く関わってくるんで、以下そのつもりでどうぞ。できれば、作品を見たあとに読んでいただきたいと思います。

 なので、あんまり意味ないけど、折り返しておきますかね。
 
  【“ケン・ソゴルの恋”の続きを読む】

『時をかける少女』


 仲里依紗をはじめて見たのは、『ウルトラマンメビウス』#40であった。

 そのときのエントリーはこちら。コメント欄を見てもらうとわかるが、すでに「第二の知世ちゃんになるかも」と、書いてある。

 それから3年2カ月。里依紗姫は第二の知世ちゃんになり、それをこえた。

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 というわけで、見てきたのです。里依紗版『時をかける少女』。

 不覚にも、途中で3回、涙があふれてしまった。これは無条件にいい作品ですよ。

 原作を巧妙に使った脚本、ものすごくなつかしい、70年代の空気、知世版にリスペクトしつつ、そこから新世代の時かけを映像化した演出、里依紗姫と相手役・中尾明慶のリリカルな演技(草々のあやしい演技も)。

 そういうものが集まって、みごとな原作の続編(リメイクではなかった)にしあがっていたのですね。

 もちろん、知世版には最大限の敬意をはらっていて、そのエッセンスもとりこんでいるのは、ふんだんにオマージュがちりばめられていることからもわかるとおり。

 でも、オープニングロールがユーミンの「時かけ」主題歌 (歌はいきものがかり)、エンディングがオリジナルの「ノスタルジア」になっているように、知世版からはじまって、まったくべつの作品にしあがっているのです。

 前回、予告を見てストレートな続編かもしれないと書いたのは間違い。だいたい、舞台が尾道じゃないし。

 したがって、芳山和子が安田成美さんなのは、これは必然なのですよ。 同じく、前回は知世ちゃんじゃない理由を邪推しましたが、あれも間違いでした。

 ただね、涙したというのは、こういう過去の作品とくらべての話ではないのです。この作品自身が持つ、70年代の空気感と、そのなかで展開する、主人公ふたりのピュアな恋というか、心の機微というのが、すごいのですよ。

 要するに、おもな舞台である74年の時代とか自分の暮らしとか、そういうところまでひっくるめて感情移入するようにできてるのね、設定が。

 まあ、私の場合、74年というのは前に書いたとおり、決定的なターニングポイントになった年なんで、思い入れもひとしおなんですが。

 若いもんがこれを見ても、ぴんとこないと思うんだけど、70年代に10代前半から20代前半くらいだった人間には、そのまんま当時の記憶がよみがえって、 その作品世界に没入できるようになってるわけです。

 ということで、これはその年代のおやじたちにこそ、見てほしい作品だと思いますよ。とくに、文系のサークルなんかをやってた人たち。SF研や映研だけじゃなく、漫研、演劇研、落研、そのへんの人ね。

 そうすれば、きっとリアルで、なつかしくて、ピュアすぎて、もう抵抗不能になって、涙があふれてくるから。いやほんと。自分たちまでピュアだったって、勘違いするくらいに(笑)。

 だから、パーツ館的キャッチコピーとしては、 「おやじさん、こいつは安心して泣ける青春映画ですぜ!」ってところでしょうか。(´・ω・`)

 とくに、『3丁目の夕日』で「どうもちょっと空気感が違う」と、思った諸兄にはおすすめでしょう。この作品の70年代は、やや美化してるものの、ほんものであります。

 ちなみに、わしは拓郎の『春だったね』が聞こえてきた瞬間に、あっさり抵抗不能になりました。

 3年前、メビウス#40で里依紗姫に目をとめたのは、たぶんこの作品にたどりつくためだったんだろうな。そういう運命すら感じましたです。はい。

 最後に、里依紗姫の才能については、過去に何度か書いていると思うので、あえて省略。天才の演技はごちゃごちゃいわずに、ただ愛でればいいと思ってるし。

 ただ、最後の日、高校の制服に着替えたシーン。あそこは震えたね。その姿にみなぎる決意が、今回の「時をかける少女」像を一発であらわしていたから。

 まあ、演出だっていっちゃえばそれまでだけど、それにみごとに応えるんだから。

つづきはこちら

あしたから花月園ファイナル


 年度末、今月いっぱいで廃場が決まっている花月園は、あしたからのFI戦と、29日からのFII戦がファイナル開催になる。・゚・(つД`)・゚・

 正直いって、花月はそれほど思い入れのある場じゃないが、なんといっても、50場体制がかたまってから、関東(南関だけど)で初の廃場だ。最後はしっかり見とどけようじゃないの。

 メンバーも泣けるっすよ。神奈川勢は全員が花月の所属選手だし。S1が関根幸夫と松坂英司、S2は郡司盛夫、細川洋、吉原友彦、大塚玲。

 A1では小島壽昭、小林覚、鈴木純、北澤育夫、A2村松昇、野田章嗣、金子幸郎、佐藤有輝、山本淳。

 あと、花月でGI、GIIをとった小橋正義、濱口高彰、井上昌己も参加する。

 ・゚・(つД`)・゚・

 つーことで、ここは3日間参戦であります。

 岸和田はてきとーに買ってるけど、やっぱり当たんない。ヽ( ´-`)ノ

 11R決勝もてきとーに、加倉から。5-2本線ウラ押さえ。

6代め


 テレ玉 『BACHプラザ』のオート担当、櫻崎歩さんのブログ「♪さくら咲く♪」によると、櫻崎さんはBACHのオート担当、6代めだそうだ。初代は最近、ときどき川口に出没している、高津和佳子さんだって。

 わしがBACHを見るようになったのは、たしか94年の秋から。高津さんはそのときは担当だったはず。で、2代めがなつかしの日向リオさんで、97~2000年くらいかな?

 3代めはそうすると、長原玲子さんだ。長原さんも長くて、05年くらいまで。CS中継とのかけもちで猛烈に忙しく、途中からCS一本にしぼったのだった。

 そのあとを継いだのが、いまも現役の甲斐佑里さん。これで4代め。甲斐さんはその後、長原さん、船橋から転籍した別府彩さんにつづいて、CS中継のほうに移籍して、次の5代めは白石淑子さん。

 この人は1年だけでたしか寿退職して、09年から6代めが櫻崎さんになるのだ。同時に、CS中継は4代めのトヤ子こと鳥谷部咲子さんになった。

 おお、ぜんぶおぼえてました。それだけなんですが。(^^;

 でも、競輪のほうはおぼえてないんだよね。あかり姫の前は3人くらい変わって、その前が矢口昌代さん。その前も記憶になし。ヽ( ´-`)ノ

『時かけ』あしたから!

tokikake002.jpg

 ついにあした封切りなんで、きょうあたり、朝の情報番組に出まくりかなと思ってザッピングしてたのに、ぜんぶ『シャーロック・ホームズ』に食われてた。しくしく。やっぱり、インディーズ系だからねえ。

 とりあえず、里依紗姫はあしたの「めざまし土曜日」ほか、CXに何本か出るみたいですが。

 ともあれ。

 あしたから公開であります。『時をかける少女』

 アニメ版がある意味で、(芳山和子は登場したものの)アナザーストーリーだったのに対し、これは原田知世版のストレートな続編といっていいかもしれない。

 だからこそ、芳山和子役に原田知世さんではなく、安田成美さんを起用したのかも。ご本人だと(知世ちゃんがあまりにも変わっていないので)、かえって違和感があるから。たんにことわられただけって可能性もあるけど。

 というような妄想がふくらむ、「27年ぶり」の時かけであります。

 里依紗姫については、大林監督も「ほれた」といってますね。それはそうでしょう。大器ですから。

 ちなみに、初日に行く気力はないので、来週なかばくらいに見るつもりですが。

伊東温泉FI、アジひもの杯(祇園のいなり杯改メ)決勝


 そーいうわけで、きょうはアジひもの杯に改名。ヽ( ´-`)ノ

 そーいうわけで、ならびがわかるようになった。めでたしめでたし。これで半分は当てたようなものなのだ。ヽ( ´-`)ノ

 ということで、12R決勝。注目のならびは25 6 34/9 817。房州は単騎で、舘と久米が松坂洋平のうしろで競る。

 と、コメントはそうなってるけど、小舟師匠と同様、これはあやしいと思う。 松坂が地元ラインと先行争いをするはずがないから。もがきあいになってもならなくても、中団につけて、早めに捲る征陽の3番手にいるほうが、はるかに勝負権がある。

 もっとも、この位置は捲り屋の房州が狙っているのもたしかで、とりきったほうが連にからむと見た。

 したがって、舘と房州のどちらかとセットで、259ボックスと256ボックスなどというところをひとつ。2-69-5を厚めに。

チャリロト.com


 いつものように、小舟師匠のところを見たら、チョンコさんという方が、伊東温泉のならび予想を載せてるサイトを教えてくれていた。

 チャリロト.comだ。なるほどねー。重賞式を買う気はないから、気がつかなかった。そういえば、以前、おけらOK師もこれを引用してたっけ。

 これまでは、競技会の「各競輪場 レース展開・予想など」というサイトを利用してたけど、それに松戸、千葉、平塚、伊東温泉、奈良もくわわるんだ。

 このへんも、KEIRIN.jpでまとめてくれると、わかりやすいんだけどね。

伊東温泉FI、祇園のいなり杯準決勝


 きのうは久しぶりにきちっと予想して、最後に高配に目がくらんで80倍を逃すという、画に描いたような展開だった。

 笑っちゃうけど、それは80倍だから。 これが5万シューくらいいってたら、笑うどころじゃないでしょう。

 などと反省しながら、きょうも同じパターンで。小舟師匠にほめられたので、祇園のいなり杯も継続。

 10R準決勝。ならびはきょうもわかんないまま、846 259 317くらい。きっと。 5と9は逆かもしれないけど、地元の土屋を前にすると思う。小田競さん、ならびくらい教えてくれてもいいのに。

 橋爪がなにを考えるかで展開が変わるが、きのうも逃げのこったんで、きょうも先行意欲が強そうと見た。田中は当然やりあうから、捲りにまわって、ギアも下げてきた笠松が有力。

 ただ、航平ならかわせそうだし、土屋にも意地があるから、このふたりから。1-5本線、ウラ押さえ。もうひとつ、笠松がのこるケースも考えて、135ボックス。

 いくつかだぶるけど、気にしないのだ。

 関係ないけど、来年度の寛仁親王牌は弥彦なんだっでね。こちら。やーびっくりしました。客があふれかえっちゃうでしょう。つか、また行ってみたいかも。

伊東温泉FI、祇園のいなり杯初日


 だからぁ、アジの干物杯とかつくればいいのにぃ。

 という思いをこめて ヽ( ´-`)ノ 今回は勝手に祇園のいなり杯と呼ばせていただきます。祇園のいなり寿しはこちらね。

 まあ、個人的にはpさん復帰記念でもあるんですが、それはいいとして。

 11R初日選抜。 ならびはてきとーで、156 397 826くらい。森田はむしろ単騎かも。

 和田圭の逃げイチながら、梅ちゃんがうまく牽制を入れて、ペースが遅くなりそうな予感。 だから、雨でバンクが重いのを考慮しても、征陽の捲りが決まるんじゃないかと思う。あとは茂木がかわせるかどうかで、いちおうセオリーどおり、かわせないほうに1票。

 2着は茂木と北の前ふたりで、3-159-12579。

 と、思ったけど、戸邊ちゃんが茂木をかわすほうにしよう。 3-157-12579。理由。高配狙い。

 スローペースになると、久米のつっこみもありそうな気もするが、いちおう3着までということで。はい。

飯塚GI開設記念


 北九州は天気がずっと悪いようで、初日は濡れ、きのうは湿からブチ。あしたの予報は雪ということで、雨が苦手な選手には出番がない。

 でも、こないだの浜松で山咲さくらさんがいった「おのおのがた」以来、本物というか千鳥屋本家というか、飯塚名物、宮本ギャオ隆與さんの浦田1着の実況を聞きたいのですよ。(´・ω・`)

 ということで、きょうだけは晴れ走路になりそうな予感で、7Rに期待。相手が早川、重富なんで、うまいことちぎってくれればいいんですが。ぶっちぎりにならないと、「おのおのがた」は出ないしね。

【追記】
2周回2Cすぎには、もう出ちゃいましたよ。「おのおのがた、道を開けられい」。宮本さんもいいたくて、うずうずしてたんでしょう。きっと。(^^)

松戸ダービー、決勝


 やっぱり決勝だけは参加しちゃうのだった。途中は見てないけど、20枚だけだから、まあいいや。

 11R決勝。松坂が北の3番手で、ならびはこう。

1村上義弘-5村上博幸 3加藤慎平-7山口幸二
4坂本亮馬-8井上昌己
9山崎芳仁-2伏見俊昭-6松坂英司

 慎平はたぶん先行条件で村上兄弟のうしろ。村上兄が後方待機なら、ふだん伏見に競り。坂本は捲り。

 そうなると、兄やんと慎平は話がついてるはずだから、ここが先行。ただ、4.00も捲りにかまえたくはないはずで、踏みあいになる可能性が高い。

 そうなれば、坂本亮馬の出番。早めに捲ったところを井上がかわすのが第一感。

 問題は連下で、だれがきてもおかしくないわけですが。いろいろ迷った結果、258のボックスってなところをひとつ。

 あと、8-37-37も押さえ。

早明浦、満水


 オモテで早明浦ネタを書くのははじめてかも。

 なぜそうなったのか、いまとなってはもはや定かではないが、 かなり以前から早明浦ダムの貯水率が気になってしかたなくなった。 べつに、四国に知りあいがいるわけでもないのに。 厳密には、キャナルの人がひとりと、聖隆くんがいるけど。聖隆くんは知りあいとはいわないか。

 それで、こーいうサイトを見つけて、ブックマークに登録したのが5年前くらい。以来、渇水期になると毎日、はらはらしながら貯水率を見るという生活をつづけていたわけですが。ヽ( ´-`)ノ

 その早明浦ダムが本日ついに利水貯水率100%を達成しました! ぱちぱち。

same01.jpg

 まあそれだけなんですが。(´・ω・`)

 それでも、ニュースになるのは渇水のときばっかりなんで、満水も祝ってやろうよ(意味不明)ということで、ネタにしてみますた。

 つか、mixiではしょっちゅうネタにしてるんですが。

 早明浦のことが気になるのは、私ばかりじゃないようで、たとえば左カラムのリンク集にはいってるネット車券師の師匠のなかにも、毎日チェックされている方がいたりするのでした。早明浦ダムは人気者なのです(違)。

ダービーは回避


 やっぱり手を出したこと自体が判断ミスだった。3月はFIだけ参加することにしよう。

 とかいって、ダービーの決勝とか、いわき平の記念とか、このへんは手を出しそうな予感もするけど。

 とにかく、きょうあしたはお休み、土曜日からは飯塚の開設記念ということで。

おのおのがた


 浜松のGII春のスピード王は、浦田信輔が人気に応えて圧勝。

 それはいいんですが、後半はアシスタントにまわった山咲さくらさんが、レース後にぽつんとひと言。山咲さんだから、もちろんあくまで清楚に。

「おのおのがた、道を開けい! と、いいたくなりますね」

'`…,、'`,、… ('∀`) '`,、…'`,、

 これなんですね。浜松が楽しいのは。

 とーぜん、MCの垰口美穂子さんは「なんですか?」と、聞きかえすこともなく、にこにこと進行するわけで。

 今年にはいってから、 船橋の吉原さん、杏ちゃんも他場のネタでウケをとることが多いですが、これ、流行になりそうな予感。そーいえば、くわしくはおぼえてないけど、川口のトヤ子さんもなんかやってたな。

 ちなみに、優勝した浦田はシャンパンファイトのさい、安原幸子さんのリクエストにブラックな笑いで応え、いつものように安原さんを襲撃してくれました。

 こないだの全日選の岡部+岡本夏生さんもそうだったけど、浜松のシャンパンファイトはなにかが起こります(笑)。

 ということで、オートの中継はほんとに楽しいのです。

松戸ダービー、2日め

燦々は
逃げてみりゃこそ
浮かぶ瀬もあれ

 という金言を岡村にプレゼントしよう。くそー。

 やっぱり燦々はよくわからない。当たる気配もない。だいたい、中継も見てないわけで(浜松のGII春スピのほうが気になるもんね)、むしろ当てる気がないといったほうがいいかも。ヽ( ´-`)ノ

 それでも、万一ということもあるから、かたちだけ参加。

 9R一次予選。ならびはたぶん、小埜のうしろに小橋と秀明。で、このふたりから。

 1=8-全。

 ま、ドブステでしょう。

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