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よがらし日々迷走記

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手がとどかない


 本日8本めのエントリ。べつにしょこたんの100本にチャレンジとか、そういうことじゃないんだけど、締切突破を優先してたため、ネタが溜まっていたのでした。

 それで、例の世紀の愚策「定額給付金」のお知らせが、年度末ぎりぎりにとどいたわけです。

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 同じ封筒でも、バンダイさんとは愛情が違うね。ヽ( ´-`)ノ

 この給付金自体、竹下のふるさと創生とならんで、日本近代愚策史の東西横綱だと思うわけですが。

 愚策の上塗りとゆーか、その通知だけでも年度内に間にあわせるっていう行政のやり方も、姑息すぎ。

 しかも、それが仕事だと思ってるんだからねえ。ヽ( ´-`)ノヽ( ´-`)ノヽ( ´-`)ノ

 しかもしかも、それをやる余裕もたっぷりあるようで。ヽ( ´-`)ノ いっとくけど、民間にはないのよ~。

 で、とどいた中味を見て、またびっくり。

 ごちゃごちゃ書いてあるけど、要するに、「申請書郵送で口座振込だけしか、金はらわないからね~」「窓口にきちゃいやよ」「現金ではわたさないわよ」。そういう内容。

 かゆいところに手がとどかない、どころじゃなくて、かゆくないところまで、かゆくなるような仕打ちでありますよ。

 これはサービスじゃなくて、仕打ちですね。あるいは、試練か。

 まあ、行政に「手がとどく」を期待しちゃいけないわけですが、でもまだここまでは、序の口か序二段。

 さらに先がありました。

 いわれるままに「郵送で口座振込」を選択した場合、必要になる書類っていうのが、これが傑作で。同封されてた申請書はともかくとして、それに「身元がわかるもの(免許証、パスポート、健康保険証など)と、口座番号がわかる銀行の通帳のうつし」を同封しろと、はっきり書いてあるのです。

 うへー。じゃ、あんたが送ってきたこの書類は、だれに宛てたものなの?

 それはまだいいとして。幕下くらい。

「口座番号がわかる銀行の通帳のうつし」って。(^^;;;

 要するに、通帳の最初の見開きを、コピーして送れってことなんですが。

 そんなもん、いくらでも改変できるじゃん。ヽ( ´-`)ノ

 同様に、「身元がわかるもの (免許証、パスポート、健康保険証など)」も、コピーでいいんだったら、Photoshopなんかで自由自在につくれるわけで。

 それで、身元を確認したつもりになってる人たちが、行政を担っていると思うと、背筋が寒くなるきょうこのごろでありますよ。

 ばかじゃないの。ヽ( ´-`)ノ

 いや、ばかなんですけどね。

 いつものことながら、呆れますた。はい。ほんとにすごいや。
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手がとどく


 かゆいところに。

 じゃなくて。「手」そのものがとどいたのでした。

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 こいつの壊した右手のパーツを、先週ようやく注文したのですよ。これってある意味、手続きがめんどくさくて、定額小為替を買わないとならないんだよね。それで、1日伸ばしになってたんですが。

 先々週、郵便局に行かないとならない用があったんで、ついでに買ってきて、送ったところ、

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 投函した4日後には、もう返送されてきましたよ。ぉぉ

 バンダイとかニンテンドーのカスタマー・サポートさんは、感動的に有能だと、数々の伝説を見聞していましたが、ほんとほんと。迅速正確、懇切丁寧。たしかに、かゆいところに手がとどく。

 ということで、きょうようやく、とどいた右手をつけますた。(´・ω・`)

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               これね。

 まだホワイトベースのなかというか、ばらした状態ではありますが。

 これでやっと、ビームライフルも持てるます。はずです。

美苑ふうさん


 最近、毎日「美苑ふう」で検索してくる人がちらほらいる。

 たしかに、去年の夏、ちらっと名前は書いたけど、どうしてかなと思っていたら、蛇の道のほうから、先日、風の便りがあった。この2月に亡くなったとか。

 締切に追われて、結局確認できなかったんだけど、先週号の『週刊新潮』が、「天皇皇后両陛下ご成婚50年秘話」っていう特集を組んでいて、そのなかで「SFを書いていたお妃候補」として名前が出てきたそうな。

 ふうん。美苑ふう、あるいは南部ふうさんこと浅香宮富久子さんには、そういう歴史もあったのね。

 美苑ふうさんとお会いしたのは、20歳前後のころ、たしか2回だけ。東キャナルの長老で、やはり亡くなった金田真義(椋鳥凱)さんが知りあいで、光瀬さんがいるときだったか、ふつうの例会だったか、遊びにいらしたのだった。

 話をしながら、ちゃっちゃっとイラストを描いていって、これがかっこよかったりしたのをおぼえてる。

 ま、ただそれだけのご縁でしたが。67歳だそうで。まだ若いのに。そのうち、図書館で週刊新潮のバックナンバーでも探してみよう。合掌。(-人-)

#それはいいんだけどさ、ペンネームの由来になったディエン・ビエン・フーの戦いを、
  とーこちゃんが知らなかったんだよね~。これがショックで。

  わずか数歳の年齢差が、運命のわかれ道なんじゃろうか喃。

卒業


 もうひとつ、ショックだったのが、弥彦の『クリエイト』。4面に涙の告知が!

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 なんと、7番車・白倉昌子さんがすぴRits卒業だって!

 それだけでなく、5番車の千晶ちゃん、6番車の宮本さんも。これで、おもな初期メンバーでのこるのは、1番車の栞さんと3番車ウッチーだけですよ。

 たしかに、すぴも4年めを迎えて、メンバーもいろいろ新陳代謝があるのは当然だと思うけど。

 もしかすると、すぴ自体が当初の役割を終えつつあるのかもしれません。2匹めのどじょうにつづいて、ガールズ競輪も出てきたし。どっちも一度も見てないけど。

 弥彦を準ホームとする身にとっては、残念な卒業であります。

春のらん?


 乱か、嵐か、それとも濫、爛なのか。

 月末になると、例によって『Winning Run』といっしょに、いろいろチラシが送られてくるわけですが、そのなかに衝撃的な写真が。

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 一瞬、なにが起きたかと思いましたよ。スピチャンことSPEEDチャンネルの春キャンペーンだそうですが。

 このモデル、木村雅子さんなわけで。

 なんというか、誤解を恐れずにいうと……




 すごい化け方





                           (((((((((((((((((( ;゚゚)/\バキ\バキ

1日早い?


 けさのFlightglobalのブログに、またなんだか変な写真が。

Hoteli01.jpg

 エントリは「A flying hotel helicopter? Or is it an early April Fool? 」というタイトルで、う~ん。やっぱりネタなんだろうか? でも、安定用らしいダクテッドファンが妙にリアルというか、構造的に正しいというか、あってもおかしくはないというか。

 いや、やっぱりおかしいか。(^^;

 構造は記事にもあるとおり、昔の超巨大ヘリMil-12ホーマーをベースにしてて、1機がもう1機を背負った感じ。だから、下がホーマーで上がバートというコードネームかもしれない。証拠はこちら

 しかし、これをほんとにつくったら、すごいだろうね。Mil-12はたしか、垂直離着陸はできないから、エンジン全開で滑走して揚力を得るわけで、そのときの振動は想像を絶します。

 つか、飛んでるあいだはずっと振動がつづくのかな。サウナもついてるとか書いてあるけど、そーいうのはとても無理でしょう。そもそも寝られないし。ロシアだから、ウォッカを浴びるという手もあるけど、悪酔いしそうだし。ヽ( ´-`)ノ

 でも、Ravelあたりがこいつのプラモデルを発売したら、しゃれでつくってみたい気はします。はい。

で、きょうは


 いま考えると、きのうは疲労困憊もあって、ランナーズハイみたいになってたらしい。次の仕事のゲラを半分くらい読んで、メモを書きまくり、送りまくり。でも、内容がけっこうぐちゃぐちゃで、担当の人からつっこまれた。orz

 夜は次の次の仕事の原書をPCに食わせるため、そのコピーを1ページずつ切ってととのえる作業(まあ、スタートする前の儀式みたいなもの)をしながら、ノアの試合を見て、麻雀見て。小島武夫はあの年齢で、勝ちだすととまらないのがすごい。

 最後は『帰マン』を見て「バルタンジュニアばかじゃん」とかつっこみを入れ、2330時にふとんにはいって……起きたら朝8時。ヽ( ´-`)ノ

 よく寝たせいで、どうやら日常生活にもどれそうな気配ですが。

 日常というと、ずいぶん競輪に手を出してないのだった。それに、ネット購入では、今年の的中がわずか2本! 気がつけば、さしひき10万くらい溶けてるわけで、これはいけません。

 なので、年度末にすこしだけ参戦しましょ。

 といっても、名古屋なんだよな。ここだけは、ほとんど触った記憶がない。一宮と豊橋は、けっこうやるんだけど。それに、レースもまったく見てないし(282の中継、きらいなんで)。

 だから、ぜんぜん状況がわからないなか、てきとーに。

 11R決勝。ここんとこ、小嶋が調子いいのかな? そこが西勢で、あと南関と、木暮に東のふたりだと思う。そうすると、海老根か。慎平が木暮に気をとられてるあいだに捲っちゃう。で、2着はその木暮。5-3。これが本戦。折り返しも少々。

 あと、調子がいいなら小嶋、慎平、晴智の連下で、5-127-12378くらいかな。そのあたりで、ひとつ。

きのうは結局


 とにかく外に行きたいからと、家を出たものの、駅までの道で遠出は不可能と判断。それだけ体力を消耗していたらしい。

 それでも、通院とか買い物以外だと2週間ぶりの外出だから、うろうろしたいところ。なので、大宮は回避して、近所の桜の開花状況を見てまわることにした。

 2週間見ないあいだに、ずいぶん季節が進んだようで、驚きましたよ。気温はずっと低いと思ってたのに。もうすっかり春なんだねえ。

09sak00.jpg

 これはえーと、青毛掘川、吉羽大橋の近く。菜の花類はあっちでもこっちでも、咲きほこっておりました。ただ、桜はまだまだ。

 都内はもう満開になってるところがあるようだけど、埼玉東北部は平均すると、1分咲きってところか。せいぜい2分。

09sak01.jpg

 これは簡易裁判所の老木で、なかなかいい枝ぶりであります。じゃなくて、1分咲きくらいの感じ。

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 そのなかで、徹底先行していた(笑)のが、この木かな。吉羽公園。ただ、ここの名物しだれ桜は、まだぴくりとも動いてなかった。見ごろは2週間後か、3週間後になるでしょう。

 あと、青葉公園も平均すると2分咲きくらい。今週末じゃ、まだ早い感じでしたが、ここの桜祭りは今週末らしい。

 週末に桜というと、大宮公園あたりがいいかも。はい。

締切突破


 ぜいぜい。なんとか突破したぞ。

 さて、近所で開催はないから、大宮の場外に行っちゃうか。それとも宮代の大勝軒でニンジンを食うか。

 でも、いまあのニンジンを食うと、痛風が出そうだからな。

 大宮かな。ぷぷ。

Firefox3.08リリース


 セキュアで使いやすいwebブラウザFirefoxで、けさセキュリティアップデートがあった。新バージョンは3.08。

Fx308.jpg

 きのう告知のあったセキュリティホール(ITMの「Firefoxに深刻な脆弱性、修正パッチ公開へ」)に対応したもので、リリースノートによると、合計2件のセキュリティ問題が修正されたとのこと。

 きのう段階では30日から4月1日のリリース予定となっていたが、これはすばやい対応でありました。

 そういえば、新しいIEがリリースされたとかいってたけど、これはいじってないので。

ニンジン


 月末なんで、締切。あしたです。1日飛ばしそうですが。つか、週末いっぱいかかるというか、やるつもり。このへんは自分で納得するかどうかなんで、すいません。

 と、先にあやまっちゃおう。ヽ( ´-`)ノ

 以上は自己都合の話で、だからブログの更新もままならないわけですが。最近、このパターンが多いな。

 で、こういうときは、目の前にニンジンをぶらさげて、なんとか早期締切クリアをめざすわけです。

 そーいうわけで、今回のニンジンはこれ!

tsk01.jpg

 おおおおおお! 大勝軒が久喜にやってくる日がくるとは思わなんだ。

 しかも、山岸さん系ですよ! (*´Д`)ハァハァ

 あつもりですぅ。東池袋で修行した人なのねぇ。(*´Д`)ハァハァ

 このチラシがはいってきたのは、たしか日曜日かな? 以来、今月の締切をクリアしたらここに行こうと、かたく心に誓って、かりかり仕事をしてるわけです。これは近年にないくらいのいいニンジンだわ。

 もっとも、「久喜店」を名乗ってますが、住所は宮代なんだよね。ヽ( ´-`)ノ

 えーと、駅でいうと和戸です。つか、いつもウォーキングで和戸・杉戸方面に行ったとき、折り返し点にしている和戸大橋から、セブンイレブンに向かってしばらく歩いたあたりのパチンコ屋の隣りらしい。

 この場合、ウォーキングの途中で大勝軒の「並盛り」くらいを食ったとして、そのあとも歩きつづけられるかという、重要な問題が提起されてしまうわけですが。

 正直、歩く自信はないわけで。(^^;

 そうすると、電車利用か?でも、 それはルール違反だよね。だって、久喜店なんだから。歩いていけないようじゃ、久喜店とはいえないような……

 そーいうことをつらつら考えながら、ここ4~5日、仕事をしてるわけです。

 早く終わらせて、あつもりにGo!

 とかいいながら、だけど、大勝軒のあつもり(チャーシュー追加)を食いすぎて、痛風になっちゃったんだよねえ。その昔。(^^;;;

甲斐佑里さん、アシスタント卒業


 オートレース恒例、春の異動。

 ということで、きのうのプレミアムカップ最終日をもって、甲斐佑里さんが川口CS中継のレギュラーを卒業した。

 これはすこし意外。甲斐さんは去年から、イベントMCなんかで他場にも積極的に顔を出しはじめていたから、もっと深く関わるのかと思っていた。

 とはいえ、長原玲子さんみたいに引退というわけではなく、これからも中継やイベン
トには顔を見せるとのこと。 だから、ご本人は「オート卒業じゃないし、花束もいらない
のに」と、おっしゃってたとか。これはあちゃこさん情報。

 そうか。今後はあちゃこさんみたいなスタンスになるのかもしれない。

 後任はきのうの段階ではわからなかったんだけど、テレ玉『BACHプラザ』の白石淑子さんが横すべりするのではなく、同じテレ玉の『ごごたま』でレポーターをやってる鳥谷部咲子(とやべさきこ)さんになるらしい。これは甲斐佑里さんのブログより。

 鳥谷部さんはシーフォルダの所属で、事務所のプロフィールはこちら。 でも、ご本人のサイトこっちのほうがくわしい。ブログもあり。シーフォルダは田中洋衣さん以来、2年ぶりにこの座を奪還した(違)。

 ところで、久しぶりにこの事務所のサイトを見にいったら、こーいう人も「協力アスリート」に名を連ねたりしてたりして。さーすがオートには強いのね >シーフォルダ。

 それから、ついでといっちゃなんですが、『BACH』の日曜日担当のふとがね金太さんも、いちおう卒業ということで。ただし、こちらも『BACH』とは、今後もインタビュアーなどで関わっていくそうです。

プレミアムカップと平記念


 しかし、森且はあそこでフライング切るかねえ。それも、スタートした瞬間にわかるFだもんね。遠藤につられたようにも見えたけど。なんだかビッグの準決は鬼門になりつつあるようで。困ったことです。

 で、優勝戦12Rは0mオープン8周戦で、メンバーは船橋4、飯塚3人に高橋貢。高橋が万全ではないので、また船橋王決定戦になりそう。

 ここで片平の1000勝達成を見たいけど、まあ永井が中心でしょう。でも、7-3だけはいちおう。

 次、いわき平。3日で売上53億だそうで。まあ、地元番組ばっかりだとこうなるでしょう。山埼がいたんで、さわる気はなかったんだけど、いなくなったことだし、多少は協力ということで、1000円だけ。

 11R決勝。北の4番手につく山幸から。3-2=14579。

やっぱりほしいかも(^^;


 マジェスタッチ。FILCOのキーボード。これ

 どーしよー。(^^;;;

 車券でもあたれば、勢いで買っちゃうんだけど、最近は車券もごぶさただしなあ。

 今回のキーボードも、色以外はいいしなあ。

 ZAKさんはZEROシリーズのほうがオススメだったしなあ。

 悩ましい毎日であります。

ホッピー


 para080さんのブログで、「ホッピーは、白か黒それとも55か?」というエントリを読んだら、なんか急にホッピーが飲みたくなった。

 昔は文字どおり、浴びるほど飲んでたんだけど、34歳のときかな、痛風になったところで、ぱったりやめたんだよね。 ほら、ノンアルコールとはいえ、ビール風味飲料なわけで、プリン体が多いだろうと思って。

 ところが、上記エントリによると、プリン体ゼロ、低カロリーと書いてあるじゃありませんか。なんと、プリン体はただの思いこみだったのか!

 というんで、さっそく隣りの酒屋で買ってきますた~。(´・ω・`)

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 黒も売ってたけど、ここは昔なつかしいレギュラー。なるほど、ラベルにプリン体ゼロと書いてありますよ。う~、ぜんぜん知らなかったぞ。orz

 さっそく益子焼、陶庫のジョッキ(もらいものですが)をきんきんに冷やして、飲んでみると……

 やー、ホッピーの味だホッピー。あたり前ですが。

 そうか。これだと1本100円しないし、量的にもちょうどいいかも。ここ2カ月くらいは、焼酎をペプシNEXで割ってたんですが、しばらくホッピーにシフトしようかな。なかなか美味なのでありました。

 そういえば、すこし前、ゆみさんが生ホッピーの話を書いてたような。こんど探してみますかね。

ゲーマー用キーボード


 それで、開店とほぼ同時に、ヤマダに行ってきたわけですが。

 うちから2km圏内には、コジマ、石丸、ヤマダと家電量販店が3軒ある。あるのに、なぜかPCのサプライ品はあまり売ってない。とくに、キーボードは品薄というか、ほとんど選択肢がない状態。

 他2店の倍の品ぞろえを誇るヤマダでも、状況は似たようなもので、日本語109フルキーボード、標準サイズ、白かアイボリーっていう条件に合致する商品は、なんとゼロでしたよ。orz

 というより、標準サイズがあんまりない。 あっても、役にたたないホットキーがついてる、おもちゃみたいなやつばっかりで、ほんとに泣けてきます。ほしいのは、質実剛健でシンプルなやつなんだけどねえ。あとは、できれば頑丈なほうがいいか。

 この条件でも、該当するのは2件だけ。ひとつはゆうべ壊れた、ロジクールのやつの黒バージョン。でも、これはもともと打鍵感がイマイチだったので、却下。

 そこで、のこったひとつを買ってきてみた。やや予算オーバーの2780円でしたが。

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 これ。シグマA・P・OのゲーミングキーボードGMKB109というやつ。

 それで、えーと、最初は「なにが悲しゅてゲーマー用なんだ」と、思っていたのですよ。ところが、いざ使いはじめてみると、これがなかなかいい感じで。

 まず、色をのぞけば、デザインは文句なし。キー配列が日本語109の標準に準拠しているので、打ちやすさもいままででベスト3にはいるくらいかな。

 耐久性もありそうだし、底面にラバーキャップがついてるので、打鍵時にずれる心配もない。このへんがゲーマー用ならではなんでしょう。これはもしかすると、久しぶりにいいキーボードにあたったかもよ。7年ぶりくらいか。

 唯一、気に入らなかったのが、打鍵感。わざわざメンブレン式を選んで買ったにもかかわらず、なんかふにゃふにゃしてて、パンタグラフ式みたいなのですよ。これは「一体成型型メンブレンシート」というのを採用してるせいらしいけど、これがイマイチ。

 もっと、かちゃかちゃタイプライターみたいに動作すると、いうことなしなんだけどね。

 もっとも、ここまで5時間くらい使ってるあいだ、打鍵のミスがほぼ皆無なので、だったらこのタイピング感覚でもいいかなという感じ。

 じつをいうと、この6年間? TWOTOPオリジナルのキーボードが入手できなくなって以来、シフトキーとの相性が悪いというか、拗促音や「を」のタイプミスがすごく多くなっていたのですよ。

 ところが、このキーボードだと、それが解消されたっぽいのね。

 このへんもゲーマー=パワーユーザー向けだとすると、これは思わぬ掘り出し物かもしれませぬ。

 まあ、1週間くらい使ってみないとわかんないけど。

 もしよかったら、白バージョンを3枚くらい、まとめ買いしましょうかね。

阿部は特進、片平はリーチ


 そういうわけで、結果。

 まず、大宮3日め7Rは、阿部が前うけからいったん6番手にひき、最終1センターから捲り。

 同じ94期の原口がジャンからカマシに出て、うしろを完全にちぎったものの、4Cでスピードに乗った阿部がとどいて、逆にちぎりかえし、最後は大差で1着。 9連勝でA級特別昇班をはたした。結果はこちら

 いや強かった。1センターでは20mくらい差がついてたんだけどね。おみごとでした。

 つづいて、川口のプレミアムカップ2日め6Rの片平。

 レースは10線最内の岩沼が、3周回めでトップに立つと、逃げ態勢を築く一方、最重ハンの片平も手がたくさばいて、3周回めからは濱野とデッドヒートを展開。 この時点で勝負は前の3車にしぼられた。

 その後、濱野もねばったけど、片平がのこり2周でさばききって、あとは捲り捲りで岩沼に肉迫。最後はきのうと同様、最終周回4Cで開き勝負に出て、測ったようなかわしで1着入線。連勝で通算1000勝にリーチをかけた。

 試走も3.30ときょうの1番時計だし、この調子だとあした、あっさり決めそうな雰囲気だね。良走路みたいだし。

 一方、森且は試走で前をあおって3.31をたたきだし、きのうのクラッシュが嘘みたいだったけど、レースになるとかなり乗りにくそう。コースが読めないっていうか。

 それでも、最後は2車をまとめてさばき、2着に食いこんだから、最悪の状況ではないと見た。あとはセッティングをどこまでもどせるかでしょう。

 ということで、あしたも川口から目がはなせません。はい。

またまたキーボード逝く(TnT)


 もう年中行事ですけどね。今年もまたキーボードが逝ったのよ。それも、ゆうべの8時ちょい前。

 いきなり、シフトキーが効かなくなっちゃって。それだけじゃなく、シフトキーを押すと、なぜかNumLockやCaps Lockのランプがついたり消えたり。

 これじゃ原稿書けないし、家電店は9時までしか開いてないし。しかたなく、品ぞろえが悪いのを覚悟で、もよりのコジマに。

 でも、やっぱりろくなキーボードがないんだよなあ。かろうじて、前々回使ったのを見つけて、買おうとしたら、在庫切れだって。しくしく。

 ともかく、応急処置でこんなん買ってきましたが。

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 エレコムのTK-UP01MALBK。2480円。

 これ、パンタグラフタイプと違って、打鍵感は非常にいいものの、やっぱりフルサイズじゃないもんで、キー配列が微妙。とくに、カーソルキーの位置が違うため、右カーソルをたたいたつもりが、テンキーの0になっちゃう。

 ほかにも、BSとファンクションキーが使いにくいし、一部キーが省略されてる。

 慣れるかと思ってしばらく使ってみたけど、やっぱりイマイチ。つか、これは慣れそうもない。

 さらに致命的なのが、色。デスクが黒なんで、夜は保護色(笑)になって、見にくくてしょうがない。なんだか、青色LEDがばかにまぶしいというか。(^^;

 つーわけで、これからヤマダに行って、ちゃんとしたのを探してこなければ。

 こういうことがあると、いつも東プラの高級品を買っちゃおうかと思うんだけど、しょせんは1年か1年半しかもたないからねえ。と、前々回に壊れたときも書いてるな。

 なので、今回も予算は2500円ということで。では行ってきます。

週末メモ


 きのうのPVは9782。すごいというか、大台突破おしいというか。

 F-15SEネタはかなりツボにはまったようだけど、○ヲタとか○○ヲタがあちこちで燃えてるらしい。飛び火してこないといいんだけどね。

 予防処置として、きのう「サイレントイーグルの衝撃」で私のポジションは表明したのに、読まない連中が多いようで。それとも、読解力がないのか。ヽ( ´-`)ノ

 で、話はぜんぜんべつなのです。

 まずオート。きのうから川口でGIプレミアムカップが開幕しまして、その初日、片平巧がめでたく998勝めをあげ、通算1000勝にあと2勝となりました!

 順調にいけば、予選最終日のあした、節目の1000勝を達成しそうなんだけど……問題は天気。

 きょうはいま現在、雨が降ってるし、予報では回復は早そうだけど、レースも早い6Rなんだよね~、これが。このままだと、どうやらブチ走路になりそうで、そこが不安材料であります。

 また、今開催は落車・反妨が多くて、きのうは地元エースの森且がまた落車。

 いちおう他落だったし、きょうも出走するけど、なんたってメジャイがぶっとんでいったからな。競走車があそこまでクラッシュするのは、はじめて見たかも。本人はだいじょうぶだったから、あとは整備しだいだけど、やや予断を許さない感じであります。

 もうひとつ地元で、競輪のほうも。ホームバンクの大宮ではFIIが開催中で、きょうが最終日。そのAチャレ決勝7Rに出走する、地元の94期・阿部大樹が、こちらは特進にリーチであります。

 阿部は3節前も8連勝で特進間近までいったものの、そのときは9走めが9着でアウト。でも、こんどは地元だし(師匠が永倉支部長の弟子の小沼良で、練習地も大宮)、きょうは3Cに埼玉応援スタンドもできてるし、ここで負けるわけにいかないでしょう。

 というわけで、鉄板車券が好きな方は大宮にどうぞ(笑)。

サイレントイーグルの衝撃


 いやびっくりしました。ここ24時間で8000PVいっちゃいましたよ。ふだんは1日平均400~500PVくらい。多くて600PV台なのに。

 タイムリーなのはわかってたから、「2000PVは行くかも」とか思ってたんだけど、それどころじゃなくて。

090319-01.jpg

 これで、けさ9時時点ですから。あちこちでリンクされてるみたいだし、トラバがきてるJSFさんのところだけで1000PVをこえてます。すごいね。

 なので、また日本初(たぶん)のサービスカットをひとつ。

F15SE-032.jpg
(c)Flightglobal

 こちらのギャラリーにあります。めちゃめちゃ重いよ。

 しかし、これでわかったことがひとつ。戦闘機3原則はいまも生きてるのだ。

1.戦闘機はかっこよくなければならない
2.戦闘機は敵機を撃墜しなければならない
3.戦闘機は上記1と2に反さないかぎり、自分の身を守らなければならない

 ステルス性は3だから、けっこうどうでもよかったりして。

 ヽ( ´-`)ノ

 それはさておき、このSEはいってみれば、架空機が現実世界に出現したってところが衝撃なわけでしょう。これはすなおに「かっこいい」といっちゃえばいいんだと思いますよ。

 ステルス能力が有効かどうかなんてのは、どうでもいいわけで。そんなもん、アメリカ政府の思惑ひとつで、どうにでも変わるんだから。

 でも、F-22よりこっちのほうがいいよ(笑) >防衛省。

 戦闘機は見た目100%ですって。いやほんと。

【特報】F-15SE登場!


 苦節20年、F-117以来のキュートな戦闘機の誕生だぜぃ! F-117は戦闘機じゃないってなつっこみはなしだぜっ!

F15SE-001.jpg
(c) FlightGlobal

 もちろん、この写真は日本初登場!(たぶん)

 ボーイング社が日本時間のゆうべ発表したばかりの、正真正銘の第5世代戦闘機F-15Silent Eagle、通称F-15SEであります。(*´Д`)ハァハァ

 セカンドエディションじゃないよ。Silent Eagleだよ。つか、ストライクイーグルとまぎらわしいけど。

 いやこれは萌えますよ。すごいな、このシルエット。悪夢ともいえるが。なんというかもう朝から興奮しきりで。

 ボーイングのプレスリリースはこちら

 でも、やっぱりおなじみ、FlightGlobalの速報のほうがくわしい。「Boeing unveils upgraded F-15 Silent Eagle with fifth-generation features」というエントリで、タイトルはプレスリリースと同じですが。

 第5世代機ということで、記事ではステルス性が強調されてる。その一環として、双垂直尾翼に外側15度の傾斜があたえられたが、これが外見では最大の特徴になりそう。

 兵装は基本的にウェポンベイ内蔵で、発射時は下の写真のようになる。下の写真2点は、クリックするとでかくなるですよ。

F15SE-02.jpg
(c)Boeing

 こーいう感じですか。ふんふん。これ自体は、長距離フェリーフライト用の増槽に似てるな。CFT。でも、これもステルス性を考慮して、フォルムから再設計されてる。

 つか、機体全体が再設計されてるし、アビオニクスも完全デジタル化するなど、すべて一新されてるわけですが。

 ちなみに、このウェポンベイ内蔵増槽は着脱可能らしい。

> The conformal fuel tanks with the internal weapons bay can be quickly removed after landing, allowing the aircraft to takeoff with a full payload within two hours.

 と、なってる。ウェポンベイ内蔵増槽はださいか。せめてウェポンベイ一体化型増槽とか? CFTWIWとか呼ぶのだけはいやだけど。

F15SE-01.jpg
(c)Boeing

 それにしても、なんたってこのフォルムですから。なんか、どっかのアニメに出てきそうなデザインですよ。日の丸を描いてないのが不思議なくらいで。

 日の丸は冗談じゃなく、マジ。この記事によると、国内だけでなく、アメリカのつごうでF-22を輸入できない国に売りこみをはかるようで、それって日本のことじゃん。

 5カ国で190機の調達か。うち100機は日本向けと考えていいかも。あとは現用のサウディ、イスラエル、韓国、シンガポールか。

 だいたい、このデザインは「日本人好み」ってコンセプトにちがいない。もし開発コードがYamatoだと聞いても、驚かないもんね。

 もちろん、これは個人的妄想ですけど。ヽ( ´-`)ノ

 そーいうもろもろはぬきとしても、F-35はもちろん、F-22より、こっちのほうがはるかにかっこいいじゃん。

 これにしようよ~ >防衛省。

【追記】
なんせ20年ぶりの興奮なので、気合いがはいってますが。

メディア向けブリーフィングを見つけたので、それも。

もひとつ。もっとくわしいブログも。

「Boeing unveils the "stealthy" F-15 Silent Eagle」というエントリ。ここでは、ウェポンベイの動作デモも見られます。

松山に茂村さん?


 あれ? 松山だよね? なんで茂村さんなんだ?

 中継もダイジェストも見てなかったんで、最終日にしてはじめて知った。(^^;

 だけど、どうして? 松山の記念だったら、これまでなら楠瀬淳二さんのはずで。まさか、小松島の茂村さんが担当するとは思いませんでした。やーびっくりした。

 そういえば、茂村華奈さんも中継歴10年以上のベテランなんだよね。13年? いまや人気も四国全国区という感じなんでしょうか?

 ちなみに、過去には月刊競輪のコラムで、こーいうのもありました。

 それで、記念決勝11Rは……にゃるほど。久しぶりに、志村太賀から金ドブ行ってみようでにゃーの。このメンバーだと、太賀につくのは石毛か。じゃ、6-4-全。その他も6から二車単流し。

銭形愛&モスラ


 ゆうべは日テレG+のノアの放送が、早く終わってしまった。4月のプロ野球開幕が近づいてきたせいだろか?

 理由はともあれ、つまんないんでザップしてたら、TBSチャンネルで『銭形愛』をやってるじゃありませんか。おお、あおいさん17歳の作品。見るのは3年ぶりくらいか。

 あおいさんの名をはじめて認識したのは、サントリー「緑水」のCMで、そのすこしあとにこのドラマがはじまったんだっけ? いずれにしても、このころから天才ぶりが光ってました。

 とくに、『銭形愛』はドラマとしても画期的な部分が多かったわけで、いま見てもまったく古くなってません。なにより金剛地さんが(違)。

 で、CSをザッピングしてて、思いだしたんだけど、もうすぐ日本テレビ専門チャンネルで、『モスラ』4本のオンエアがあるのでした。

 サイトに行ってみると、おお、今週の金曜日ね。とりあえず、『モスラ'61』は録画保存ね。

 で、サイトを見てて驚いたのが、平成『モスラ2』のキャストに、堂々とエリーさんの名前があるではありませんか!

 出演者: 小林恵/山口紗弥加/満島ひかり/羽野晶紀

 去年10月ごろ、最初に情報がリリースされた段階では、たしかなかったと思うのですよ。すると、これは『プライド』や『愛のむきだし』効果なのだろうか?

 まあ、なんにしてもめでたいので、いちおうこれも録画保存することに決定。ばか。

 ということで、2本の予約を忘れずに。

へんな会社


 ネットというか、PC関係の色モノグッズをあつかう変な会社はけっこう多い。

 以前ネタにしたところでは、KoiToyのこことか、USB接続のミサイルランチャーの会社とか。日本でいうと、ソリッドアライアンスさんとか。

 この群雄割拠状態のなか、最近見つけた強烈な会社が、こちら

 SAZTUMAと書いて、薩摩と読む(訂正:SATZUMA)。でも、日本じゃなくて、生粋の(笑)イギリスの会社なんだよね、これが。なんつったって、日本語サイトがない。中国語はあるのに。

 つくってるのは、USB接続のおもちゃで、定番のミサイルランチャーのほか、鉛筆削り、ミラーボール、マグウォーマー、ブタ型ラジオなど、サンコーでふつうに売ってるような、おとなしいものが多いんですが。

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 なんとなく、おだてると木に登りそうなブタだな。こうして見ると。

 ともあれ、この会社名はほんとに謎です。さすがに、薩英戦争とは無関係だと思いますが。はい。

『紙葉の家』書評


 ついで。話題に出た『紙葉の家』の話もすこし。

 以下はろーだん・シリーズ290巻『サイコ・ヴァンパイア』のあとがきを、ブログ用に修正したものです。

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 今年になって、わたしのまわりである本がささやかなブームになっている。『紙葉の家』(マーク・Z・ダニエレブスキー著 嶋田洋一訳 ソニーマガジンズ)という小説だ。3月にはいって、あちこちの書評でとりあげられているから、読まれた方も多いだろう。

 ストーリーは……ここからして説明しきれないほど複雑怪奇。

i.まず、実在したフォト・ジャーナリスト(実際は南アフリカ人だが、アメリカ人に設定しなおしている)がホームビデオで撮影した、幽霊屋敷との"戦い"を描いた「ネイヴィッドソン記録」という一連の映像があり、

ii.盲目の老人がそれに衒学的注釈をつけていった膨大なメモが、異様な状況で発見され、

iii.発見者の青年がさらにおびただしい脚注を追加し、ついでに自分の日記まで織りこんだ"作品"のタイトルが「紙葉の家」で、

iv.出版社がまたまた編注やら資料をくわえて発行したという、四重の重層構造になっていて、i~iiiそれぞれで物語が展開されるのだ。

 もとになる"記録"が幽霊屋敷譚だし、老人のメモが発見された状況や、青年をとりまく環境も猟奇的になっていくから、ジャンルとしてはホラーになるようだが、全編に著者の"遊び"があふれかえっていて、にやにや笑いながら読みすすめるうち(とくに『ブレアウィッチ・プロジェクト』を彷彿させる部分などは絶品!)、じつはその根底に、アメリカの"家庭"……家族・親子・肉親の絆や家庭崩壊といった、シリアスなテーマがあることに気づかされ、そこで真の恐怖……というより、もっと漠然とした"不安"につきあたり、最後は(読者によって印象が違うかもしれないが)そうした不安を内在するがゆえのカタルシスも得られるという、とてつもなくトリッキーな作品なのである。

 その印象をさらに深めるアイテムとして、ベスターの『虎よ、虎よ!』をもっとぐちゃぐちゃにしたようなページ構成、英語だけでなく、独仏スペイン語からヘブライ語、ギリシア語、ヒンディー語、はては点字までがちりばめられた本文(余談だが、ヒンディー語については、わたしの妻が翻訳に協力したそうだ)、"付属"する写真やコミックなど、ギミックもたっぷり。もちろん、ぜんぶフィクションなのだが、実在する人物のコメントもふんだんに出てくるので、ついだまされてしまうことがたびたびあり、これがまたおもしろかったりする。

 こういう本だから、SF仲間がほうっておくはずがない。さっそく、1月中旬に評論家の小谷真理さんが朝日新聞夕刊の書評でとりあげたのをかわきりに、その数日後には永瀬唯さんが、「読破したぞ。すごい傑作だぞ!」と、興奮して電話をかけてきて、あやうく最後の展開をばらされそうになり、やがて「○○さんはまだ読み終わっていないらしい」とか「○○さんは不要な脚注もぜんぶ読んだらしい」というような噂が飛びかいはじめ……と、一篇の小説でこれくらい盛りあがったのは、近ごろではめずらしいほどだった。

 わたしはといえば、正月に読みはじめてすぐハマってしまい、読了するのがもったいないので、じっくりゆっくり、1カ月かけて楽しんだ。これだけのめりこみ、耽溺できる作品に出会ったのは……クライヴ・バーカーの『血の本』シリーズ以来だから、15年ぶりくらいだろうか。とにかく、文句なしの大傑作だ。といっても、バーカーやクーンツといったタイプのホラーとはまったく違う。著者はホラー小説・映像の作法もギミックのひとつととらえ、それで"遊んで"いるのである。

 装丁からして凝りに凝っているし、ぜんぶで800ページ近くの大著だから、最初はとっつきにくいかもしれないが、時間があれば……時間がなくても、ぜひご一読を。

『ウォッチメン』読了


 やっと読み終わりましたよ、『WATCHMEN ウォッチメン』。前のエントリはこちら

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 これは「小説好きに捧げるアメコミ」ですね。ひと言でいうと。もちろん、アメコミっていう形式をとっただけで、グラフィック・ノヴェルといってもいいし、たんに小説といってもいいでしょう。小説がかならずしも、文字媒体である必要はないわけで。

 逆に、ローダンは文字で表現するコミックといってもいいし。それはおくとして。

 この作品の複雑怪奇さは、ある意味、80年代以降のアメリカ小説と共通するものがあります。個人的には、そういう小説にうんざりしてるんですが(さんざん読んだあげくにね)、これはコミックという体裁をとっているぶん、煩雑さが緩和されていて、1日に30分とか、1時間しか読めない読者でも、最後まで興味をとぎらせずに読了できるんじゃないかと思います。たぶん。

 もちろん、もっと時間がある人は、いっきに読んでもいいわけで。たぶん12時間くらいはかかると思うけど。

 それにしても、うまいね。作品のつくりかたが。

 スーパーヒーローが実在する世界、ニクソンがまだ大統領をやってる1985年の世界
……東西の緊張が極限まで高まった世界を舞台に、その全設定を巧妙に使って、ヒーローが最終戦争を回避しちゃう。

 ごくおおざっぱにいうと、こういうストーリーだけど(最初は犯人探しのミステリーだけどね)、そのなかにどろどろとした、汚穢みたいなサイドストーリーがこれでもかっつーくらいに詰まってるわ、暗喩たっぷりの劇中劇というか、コミック中コミックが展開されるわ……という、想像を絶した物語世界が展開されるのです。

 なかでも、最終戦争を回避する方法が、これがすごい。いままでごくふつうにいわれてて、だからだれも作品にしなかった方法を、臆面もなく使ってるんですよ。ところが、この方法を成立させるには、スーパーヒーローが実在する世界が必要なのね。

 このへんの構造が、なんともいえず、魅力的なのです。

 また、たとえば上記のコミック中コミックに、さらに書評が添付されていたりする構成は、例の世紀の奇書『紙葉の家』を彷彿させます。いや、かなり色濃く影響をうけてる感じだな。もちろん、『紙葉の家』のほうがあとで書かれてるんで(2000年刊)、こっちがですが。

 そう、ある意味、これが『紙葉の家』の原点なのかも。

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 というわけで、ならべて記念写真を撮ったりして。この2冊をともに読破したっていうのは、自分にとっては大きな事件だったといっていいでしょう。

 ともあれ、自分が読書人だと思う人は、これは一読したほうがいいっす。それだけの価値はあります。

 あと、映画については……これだけの内容を数時間につっこむのは不可能なので、たぶん原作の10分の1も描けてないでしょう。予告編を見るかぎり、そう思います。はい。これは映画より原作のほうがいいよん。きっと。

重傷だった


 きょうは朝から法事で出かけてたので、なんにもなし。

 でもって、川島聖隆だけど、きのうの中継で木庭さんが話してたところでは、10月30日の落車で、どうも腕かなにかを圧迫骨折したらしい。で、手術をしたそうだけど、その傷が化膿したりと、かなりひどいことになっていたようだ。

 ともあれ、復帰できてなによりでした。きのう見たかぎりでは、レース勘はにぶっていないようだったし、末脚のねばりも見せてたけど、まだ体力がもどってない感じ。

 たしか、平塚の記念に斡旋されてるんで、そのあたりまでに本調子になればいいかなっていう見た目でした。はい。

聖隆、復帰!


 香川の77期、徹底先行の川島聖隆が、長い長い潜伏期間欠場期間をへて、やっと本日、バンクに復帰いたします! ぱちぱち。

 思えば、おそらくS級にあがって初……もしかすると、選手になって初の落車を経験したのが、去年10月30日のこのレース。以後、いったんは11月下旬に斡旋がはいったものの、それが12月、1月とのびて、結局、復帰まで4カ月半もかかってしまった。

 体調もあったとは思うけど、なにより心理面……落車への恐怖感を克服して、ようやくバンクにもどってきたんだろう。

 川崎を復帰の地に選んだのも、聖隆らしい。聖隆は選手としては滋賀で登録、香川に移籍しているが、じつは中学時代まで川崎で育ち、ここを第二の故郷と思っているとのこと。だから、川崎に通算2度めの斡旋をうけて、ここでの復帰を決意したにちがいない。

 まあ、ほかにもいろいろ、語りたいことはありますが、とにかく!

川島聖隆、復帰おめでとー! ということで。

 よかったよかった。このまま引退しちゃうんじゃないかと思ってたよ~。・゚・(つД`)・゚・

 と、能書きをたれといて、川崎FI高原永伍杯、初日7R予選。まあ、ふつうは長欠明けの選手は買わないわけで、ここはあくまで応援車券ということです。

 とはいえ、ギアが3.64だね。これは調子がいいしるし。大穴開けるかもよ。なので、車単はひとそろい。あと、6-19-全あたりを。

ガンダムが立つのは


 そういえば、ガンダムがはじまって、今年で30周年なんだねえ。年とるわけです。しみじみ。

 という記事が。毎日新聞の「機動戦士ガンダム:18メートルの“光る”等身大像を製作 生誕30周年記念で」。他社もいっせいに報じてますが、ここが写真がいちばん多そうなので。

 ただ、生誕じゃないと思いますが。等身大じゃなくて原寸大だし。

検索辞書:大辞泉 提供:JapanKnowledge
とうしん‐だい【等身大】別ウィンドウで表示
人の身長と同じ大きさであること。「―の蝋(ろう)人形」


げんすん【原寸】
実物と同じ大きさの寸法。もとの寸法。

―大の模型

 まあ、そういうのはほっとくとして、なんで台場なんだろう? 「大地に立つ」と「台場に立つ」をひっかけた、高尚なだじゃれ? それなら納得します。(´・ω・`)

 でもって、わが家ではというと、このへんに立っております。

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 なんか、ペガサスちゃんのほうが目だってますが。角度をかえて、

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 右手がないのは、パーツが壊れちゃったから。現在、追加注文中。こわれた指先はペガサスちゃんの横にうつってますね。そういえば。

 いつもはゲラなんかを置いてある場所なんだけど、先週からずっとここを占領中。しかも、なんとなくポーズとってるし。

 で、なんだってここに立ってるかというと、べつに30周年だからではなく、これのせいであります。

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 もうほぼできてるんだけど、まだ遊んでる時間はない。あくまで『ウォッチメン』を優先ということで。

伊東FI(´・ω・`)


 いえね。今開催は司会とゲスト解説の方がいると、某鈴木佳文さんからうかがって、ためしに見てみたんですよ。そしたら、なんとMCが蘇武直人さん、解説が雨宮祥子さんではないの!

 いやびっくりしました。これで実況が鈴木さんだから、これはある意味、最強の布陣といっていいわけで。

 ということで、S級から見はじめて、ぼちぼち買ってるんですが。(´・ω・`)

 12RのS級決勝。蘇武さんの買い目が驚き桃の木。8-24-1234ですと。和田誠吾からですよお客さん。

 で、私の買い目。

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 似てる!(((( ;゚Д゚)))

 さて、どうなりますか。ヽ( ´-`)ノ

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