東洋亭パーツ館新本店

よがらし日々迷走記

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高橋貢、常勝


 きょう開催された飯塚オートのGI開設記念で、伊勢崎の……というか、オートレースを代表する顔の高橋貢(22期)が優勝を飾った。

 今開催は2日めがブチ走路で3着だったものの、きのうの濡れ走路では2着を確保して、13121と着をまとめて、常勝ぶりをあらためて強く見せつけたかたち。なんというか、ほんとに隙がない。

 これで今年は、SG、GIを完全制覇中。ほかに、GIIと平場を各1回と、斡旋された開催はすべて優勝するというものすごさ。これは往年の島田信廣さんや片平巧なみか、それ以上に強い。

 まあ、オートには飯塚将光とか、広瀬登喜夫さんとか、篠崎実とか、伝説の男がいっぱいいるんで、史上最強とはなかなかいえないわけですが。

 でも、なんというか、史上最強クラス。(´・ω・`)

 こうなってくると、2月にして早くも、どこまでSG、GIの連覇をつづけられるか、そこに注目が集まったりして。とりあえず、3月は川口で開設記念、山陽でプレミアムカップ(共同通信社杯)と、GIがふたつあるわけで。

 おととし、苦しんで、あがいて、
最後は構造基準違反までおかして1年間のSG斡旋停止を食らった天才が、完全に復活してます。

 あと、ほしいのは対抗馬。山田真弘じゃなくて、池田政和かなあ、今年は。
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キューティーハニー THE LIVE #19~#20


 今夜のテレビ東京のオンエアは、30分ずれて1時30分からですから。

 きのう、やっと見られた >20話。

 15・16話、17・18話がともに強烈だった反動なのか、19話はやや低調。白あらため黒ハニーが、赤ハニーを自分のスペアパーツと考えるようになって、白薔薇に転校してきて、というお話。

 2回見ましたが、とくに語るほどのこともないという感じで。パンサークローも出てこないし。アンドロイドっていっても、高校生に意味わかるんだろうか、とか。

 どうも気になるのが、黒ハニーの育ての両親。もう惨殺されてるような気もするんですが。

 という、モチベーションが下がった状態で見はじめた20話は、最後につきぬけてくれました。

 田中鮮魚店さんは前にもなんとか税をつくってたけど、こんどは存在税とのことで。こうやって、ばっさり底引き網方式でもうけるのが、鮮魚店さん風なのね。

 でも、なんかゆるい展開だな~。青ハニーだけは相いかわらずいいこというな~。ミキちゃんかわいいな~と思って見ていたら、源さん登場(田中ケロさん風に)。

 そこからのつきぬけぶりは、それはもう賑やかなこと。この妙に低調なつくりは、ここにいたるための演出だったのかと思わせるくらい、近年まれにみるカタルシスでありました。

 すごいなあ、源さん。昔なつかしい段ボール・ガンダムだお。(*´Д`)ハァハァ

 低予算特撮はこれですよ。アイデア勝負。これができない制作者は生きのこれません。逆に、横山ハニーのスタッフさんはすごいね。

 なんかさ、昔、庵野さんがゼネプロで『帰ってきたウルトラマン』つくったでしょ。あれを最初に見たときのつきぬけ方に共通するよね。もっとも、あれは脱力系だったけど、こっちはいきなりテンション上がりましたが。

 ということで、次はミキちゃん危機一髪!

鬼気迫る


 きょうはなんたって、咲さんが鬼気迫ってました >『ちりとて』。

 咲さんはいままでも、いちばんいいところで存在感をしめしてきましたが……今回はとどめを差した感じでありましたよ。

 ご本人も「自分の寝床」にたどりつくまで、さまざまな苦労を重ねたんでしょうね。うっうっ。身につまされるなあ。けけけ。

 この番組には、ほかに奈津子はんという、似たポジションのキャラもいるし、いわゆるひとつの「アンチ肉じゃが女」とか、こういう立ち位置の登場人物がおいしいですな。順ちゃんもある意味でそうだし。

 それにしても、咲さんの解説はリアルリアルでしたなあ。(^^;

 A子のミニ自分史もからめたうえでということで。こーいう業界では、よくありがちな話なんだよねえ。いや、べつに芸能関係じゃなくても、リアルな話で。(^^;

 こーいう、月曜日がはじまったばっかりのとんでもないところで、ここまでテンション上げちゃいましたけど、週末にはこれがはたして、おさまるところにおさまるのか?

 恐竜化石つながりといい、今週も目がはなせません。

 ちなみに、きょうのスタジオパーク、四草さんの回は、録画してあした以降に見る予定であります。とーこちゃんのつごうで。

 なんだか、若草4兄弟がまたそろったの? おとろすい。o(^-^)oワクワク

なくした記憶!


 というわけで、先週、松井八知栄さんにインタビューしたときの雑誌を発掘しようと、昔、自分が関わった雑誌の山をひっくりかえしていたのです。

 編集者として関わった雑誌だけで200冊くらいあるし、それにライターとして書いただけのやつをくわえると、もう数えきれないくらいあるので、保存してあるのはそのごく一部にすぎないんだけど……

 ともあれ、そうやって保存していた雑誌をひっかきまわしていたところ、おかしなものが発掘されたのであった。( ̄□ ̄;)

p-godz.jpg

 昭和29年版『ゴジラ』のポスターですよ。orz

 なんでこんなもんを持ってるんだ~?

 84年ごろにつくった雑誌のなかにはいっていたんで、たぶん当時なんかの間違いで入手したものだと思うけど、まったく記憶がないのですよ。

 だいたい、ポスターなんか集める趣味はないし。

 まあ、B5判の縮小版なんかは、いっぱいのこってたりするのですよ。たとえば、こーいうのとか。

p-gas.jpg

 いきなりコアですが。これはたぶん、80年ごろ(プラスマイナス3年くらい)、当時、池袋にあった文芸座地下でやった、「スーパーSF日本特撮映画大会」のときの、宣材かなんかだと思う。これも記憶は曖昧ですが。

 でも、B2判のポスターっていうのはねえ……

 たしかに、『'84ゴジラ』ロードショーにいたるまでの4~5年という時期は、人生のなかでいちばんゴジラと深く関わっていたころで、なんとなくスタッフなんかもやってたはずだから、そういう関係でもらったのかもしれないけど。恐ろしいことに、まったく記憶がないのですよ。

 やっぱり、東宝から宣材でもらったりしたのかなあ。

 ということで、もしこのポスターについてご存じの方がいらっしゃいましたら、教えてください。

 ちなみに、はさまっていた雑誌は『お嬢様マガジン』第4号ですた。(´・ω・`)

別府東西王座、決勝


 ふーん、決勝は9車だてなんだ。ヽ( ´-`)ノ

 2日間の売上は52億ほど。やっぱり東西王座はなくていいんじゃない? 白虎・青龍賞だけで充分。

 購入意欲がぜんぜんないんで、パスするつもりだったけど、あまりにも売れてないようなので、かたちだけ参加。

 10R。武田と平原。7=8。

 11R。三宅から。3-567-256789。

その道中の賑やかなこと


 と、草若師匠の声が聞こえてきそうな1日で、結果的に仕事は休んじゃったぞ。月末としてはかなり異例。

 なにがあったって。まず、朝っぱらから『ちりとてちん』が予想外の展開。ヽ( ´-`)ノ

 A子どうした? 一時の気の迷いという感じではない。コアミさんの「A子ラスボス説」が正しいのか? なんちゃって、来週は生稲ちゃんが死んで、川平=和田家の話になりそうな気配。

 なんぞといってたら、グアムでB-2爆撃機が落ちた。墜落。どうやら、離陸に失敗したらしい。CNNのニュースはこちら。乗員2名は脱出したと書いてあるけど、詳細は不明。

 でも、もったいないねえ。B-2は高価すぎて、21機しか生産されなかったのに、そのうち1機を失うとは。

 ちなみに、私がおぼえているかぎり、ステルス機が落ちたのは、1994年コソボだったかな? F-117が地上からの小銃だったか機関銃だったかの射撃で撃墜されて以来。数がすくないとはいえ、意外と安定した飛行ができるんだ。ステルス機も。

 報道でひとつ、おもしろかったのは、アメリカでも stealth bomber っていうのね。いちおう、公式ニックネームとして「スピリッツ」というのがあるんだけど、そう呼ばないのがかえってアメリカっぽいかも。

 このニュースは午後に飛びこんできたけど、あたしゃそのころ、週末恒例のウォーキングに行ってました。いつものコースをほぼいつものように。

 でもね、きょうはひとつ、奇蹟みたいなハプニングがあって。

 近所の川というか用水路で、カワセミの撮影に成功したのですよ。ぉぉ!

ksm02.jpg

 このウォーキングコースには、以前からごくたまにカワセミが出没していたんだけど、まさか撮影できるとは思ってませんでした。ま、撮れたといっても、しょせんはコンパクトデジカメなんで、このくらいですが。でも、きれい。

 ウォーキングからもどって、別府の東西王座を見ながら、写真を整理していたら、あらま、後閑がコケてる。(^^;

 などといってるうちに、夕方、H-IIAの14号機(2024型)がぶじ上がったとのこと。そうでした。打ちあげがきょうに延びたのをすっかり忘れてて、リフトアップの瞬間を見逃してしまったよ~。orz でも、打ちあげも、「きずな」の軌道投入も成功したそうで。とりあえず、よかったよかった。

 と、なんだか落ちたり飛んだり上がったり、せわしない1日でありました。

別府に魔物が棲んでいる?


 もうなんというか、魔に魅入られたような別府東西王座で。

 きょうも大量落車があったし。でも、それよりおもしろかったのが、7R。レースのダイジェスト映像だと、赤板からなんでよくわからないけど、スタート直後に後閑が落車したのです。自落。失格にはならなかったんで、どうやら強風にあおられたんじゃないかと思うけど。

 もちろん、怪我はなさそうで、すぐ再乗して前を追っかけたものの、追いつけるわけもなく、それでも完走で8着だから、このポイント制では、あしたの決勝に乗れるんじゃないかな?

 スタート直後の落車再乗というと、2005年宮杯の手島慶介。初日4R。たしか、雨のなか、スタート牽制があって、ぐずぐずしているあいだに、高谷が滑って落車。それにまきこまれて、わらわらと4車が落ちたんだけど、手島だけは這いあがって再乗すると前団に追いついて、なんと3着で入線しちゃった。

 手島はその前、例の携帯事件で1年の斡旋停止を食らって、2年ぶりに特別に復帰した、その第1戦だったんだよね。だから、ほんとに一走入魂で追いついたけど、後閑は……(w

 まあ、再乗して完走しただけでも根性あるということで。あしたは手島から買ってみたりして。

河童の三平、妖怪大作戦


『東映特撮ヒーロー』の2本め(収録順では3本め)は「河童の三平 妖怪大作戦」。

 前回の「スパイキャッチャーJ3」では書き忘れたけど、このころの劇場版はテレビでオンエアされたものを、そのまま映画館にかけるというやり方だった。J3は「SOS危機一発」で、これはテレビ版の最終話1本前、第23・24話を再編集なしで劇場版にしたもの。

 で、妖怪大作戦です。この劇場版は7話「死神小僧」の巻。

 やっぱりね、「河童の三平」は傑作だと思いますよ。

 東映特撮は円谷にくらべると、10分の1くらいしか金かけてないんで、やたらチープなんですけど、そのチープさを逆手にとったモノクロでの制作、金子吉延・牧冬吉さんというゴールデンコンビの起用、原作から世界観を大きく変えたストーリー展開など、いってみればアイデア勝負。それがいろんな意味で成功していて、初期東映特撮の集大成みたいな作品にしあがってます。

 できれば、「悪魔くん」といっしょに見くらべたかったけど、残念ながら、劇場版がないんで、しかたない。金子光伸くんと吉田義夫さん(後半・潮健児さん)コンビが、ある意味で優等生っぽかったのと、ちょうど対照的だと思うんだけど。

 そういや、光伸くんでは、「ジャイアント・ロボ」もはいってないんだよな。残念。

 閑話休題。

 で、ですね。「河童の三平」が好きなのには、もうひとつ大きな理由があるのです。

 カン子姫! 松井八知栄さん!

 この世代の女の子の子役というと、松井八知栄さんと、「ジャイアント・ロボ」のU6役だった桑原友美さん。このふたりに集約されるわけですよ。同時代には、四方晴美さんというビッグネームがいて、こっちのほうがメジャーだったけど。あっちは下品とはいわないけど、粗暴……いや、リアリティ追求型というか。(^^; とにかく好きになる対象ではなかったわけで。

 それに対して、松井=桑原ラインは夢物語の世界という感じで、とくに松井さんは「お嬢さま」のイメージが強いのでした。(*^^*)

 当時はたしか12歳。「河童の三平」の前には、「アッちゃん」のソメ子ちゃん役もやっていたほか、草創期のテレビCM、『少女フレンド』のモデルなどでも活躍していたはず(このへん、記憶がさすがに曖昧ですが)。

 ところが、進学する中学が芸能活動禁止だったため、学業に専念することになって、「河童の三平」も1クールで降板してしまったのでした。

 その松井さん、大学卒業後はなんとプロボウラーに転身して、いまも現役でご活躍中。というか、国内トッププロのひとりなんですよ。去年のランキングを調べたら、なんと20位だって。所属は平塚スターレーンとのこと。

 ぢつは私は、プロボウラー転向直後の松井さんを取材したことがあります。ふふふふ。雑誌の企画でね。もちろん、その企画は私がつくったわけですが。ヽ( ´-`)ノ

 もう25年近く前ですが、あのころはほとんど趣味で仕事してたからなあ。東映をだましてにお願いして、『蛇娘と白髪魔』の宣材をもらったりして。

 くわしいことは、あんまりおぼえていないけど(w、駆けだしライターのつまんない質問にも、誠実に答えていただいたことと、とくに子役時代と変わらない大きな目が、とても印象にのこってます。カン子ちゃんやソメ子ちゃんと同じく、芯のとおった、すてきな方でありました。

 残念なことに、その雑誌は保存してなかったんだよね~。資料を発掘したんだけど。あれがのこっていれば、また印象をあらたにできたのに。

 ということで、35年ぶりくらいに河童のカン子ちゃんを見られただけで、しあわせ。このBOXは安い買い物だったなあ。

 次は宇宙空間に咲く特撮ドラマのあだ花、「キャプテン・ウルトラ」。

東西王座、大混乱


 もう、むちゃくちゃ。最後の小野はまた大暴れで。

 第7回東西王座戦はばか続出で、ついに9車だてのレースがひとつもなくなっちゃった。第6レースにいたっては、7車だて。あしたの出走表はこちら

 まあ、初日11Rだけで小野と山幸がお帰り、佐々木ノリと井上が担架搬送だから、当然ですが。東は慎太郎がお帰り、飯嶋が落車、山田敦が担架。

 大量落車が競輪を滅ぼすという危惧が、ついに現実のものになったかたち。別府は泣いてるだろうな。

 それにしても、井上の落ち方が心配だよ。鎖骨をやったような落ち方だったから。佐々木ノリも骨折してなければいいけど。

 購入意欲もなくなって、あしたは見てるだけだな。

第7回東西王座、初日


 去年からポイント制になった東西王座だけど、去年はどうだったんだっけ?

 たしか、宇都宮で……ああ、斉藤ゆう子が放送事故みたいなインタビューを連発したんだった。って、そんなのしかおぼえてない。(^^; そうか。車券はボイコット中だったかも。

 今年はというと、まず、東は平原かなあ、順番からして。対抗が飯嶋。欲をかかなければ武田も注意。穴は稲村、神山。北日本は主力がコペンハーゲン帰りなんで、すこし割引。

 西は小嶋は避けてとおれない。井上は調子落ちといっても、決勝まではいきそう。あとはどんぐりなんで、ベテラン勢がくるかも。三宅伸、オグ竜に……小野が狙い目か。

 それで、7R西。そのオグ竜と三宅が渡部に乗るんで、ここが有力。でも、人気になるよね。そこで、これは押さえるとして、一発のある金子から遊んでみる。うしろが富永だし。4=6。あと、6=9も少々。

 8R東。友和のラインに南関がついて4車、成田は岡部と別線。茨栃3車。先行すれば友和ラインからだけど、別府は風が強いはず。で、南関ふたりで決まり? それはないと思う。成田と岡部はお疲れ組だから切って、捲る武田と神山でいいや。それじゃ、あたり前すぎるんで、宗景がかわすところも、いちおう買っとく。3=9本線、3=4、4=9。

 10R東。山埼の逃げイチだけど、そのうしろをまた飯嶋が競りにいくという、いつものパターン。そこを新田がひと捲りで、359ボックスあたりが売れ線でしょう。でも、ここは稲村=諸橋の応援車券でいいや。ただ、9-5が配当いいんで、これは押さえる。

一夜明けて


 きのうの全員落車のことを冷静に考えてみた。mixiのほうで、いろいろな方の意見も読ませてもらったし。

 コバケンさんもブログでとりあげていて、こういう場合、選手の側はどうなるのか、教えていただいた。

 選手の走行が問題とする方もいらっしゃったが、私はたとえレースをぶちこわした選手がいても、あんまり非難するほうじゃないんで、これはおいておく。そういう選手は次から買わないってだけで。

 という、いろんな意見を拝見したうえで……

 それでも、やっぱり全員落車でレースを成立とするのは、社会常識として無理があると思う。ダイジェストを見て笑ったという方もかなりいたけど、それは常識的に見て、不思議・奇妙・滑稽だからでしょう。

 だから、全車、あるいは8車が落車したレースは不成立として、全額返還。これが常識的な線のはず。もし、GI決勝で全員落車が起きたら……それはもう競輪のプライドにかかわる事件じゃない? 暴動が起きるかどうかはべつとして。

 あと、チャリLOTOの対象レースがこれが起きたら、どうする? それこそ、輪界だけの常識じゃ、通じないよ。

 ただし、落車即失格というのは、これは違うんじゃないか。落車再乗というのも、競輪のドラマのひとつだから。

 あくまで、2車、あるいは3車が無事故完走しないレースに関しては、不成立にするべきという考えです。実際、そういうルールだとばかり思っていたという方も、何人かおられたし。

 いってみれば、ノーコンテスト。没収試合です。

大津びわ湖FI、11R


 なんと、9人全員落車だよ。

 ダイジェストはこちら。払いもどしはこちら

 9人全員が落車して、よたよた再乗して、それで8番車が1着で32万車券って、これが許されるの?

 断然、否!

 こういうレースを許したら、競輪はあと10年もたないぞ。

 8車、あるいは、3連単を売りたいなら7車が落車した段階で、そのレースは不成立にしないと、競輪に明日はない。数週間以内くらいのあいだにルールを強制的に変えられないのなら、日自振は決定的に機能不全におちいってると、みずから証明するようなもの。

 マジで対応しろよ >日自振。このままじゃ、すぐに滅びるぞ。

 関係者の方々も、声を大にして主張してください。こういうレースを許しては、競輪に未来はありません。

WK2とSS2


 すでに旧聞に属するけれど、知ったのがつい数日前なので。

 先週末、久しぶりにスケールドコンポジッツ社のサイトに遊びにいったところ、ヴァージン・ギャラクティック社による史上初の民間「宇宙旅行」に使用するスペースシップ2(SpaceShip Two=SS2)と、その母機となるホワイトナイト2(WhiteKnight Two=WK2)の運用予想図などが、1月23日付でアップされていた。

 ヴァージン・ギャラクティックのリリースはこちら

 で、まずWK2とSS2の運用予想図から。

WK2-SS2

 原型機のWK1&SS1とくらべると、かなり印象が変わった。

WKsso02a.jpg

 ほぼ同じアングルで見くらべると、違いは明らかで、WK1のコクピットは機体中央胴にあったのが、WK2では左右胴のどちらかに移動している。たぶん、どちらかが操縦席で、どちらかがカメラクルーなんかの乗るペイロードスペースなんじゃないかと思う。

 エンジンも中央胴上のポッド式双発から、翼下ポッド4発にかわり、尾翼は特徴的なT字翼から、平凡な中翼配置になった。

 正直いって、ルータン好みの優美さはかなり失われたけど、これは大型化のためだと思う。この画像ではわからないけど、たしか2は1の倍の離陸重量になっていたはずだから。

 ちなみに、ヴァージン・ギャラクティックでは、ホワイトナイト2を「マザーシップ」と称するらしい。なんか陳腐な名前だねえ。

SpaceShipTwo Feather 1

 これがSS2単体の想像図。大気圏再突入にそなえて、主翼をおりたたんだ状態。このスタイルを見ると、多分にスペースシャトルを意識している感じ。

Sir Richard Branson and Burt Rutan

 ミニチュアモデルを前にご満悦の、ヴァージン・グループ総裁リチャード・ブランドン(左)と、スケールドコンポジッツのバート・ルータンさま。

Galactic Girl

 でもって、ヴァージン・ギャラクティックのマスコットはギャラクティック・ガールというベタな名前だそうで、モデルになっているのはエヴァ・ブランソンというから、総帥の娘か孫なんでしょう。

 ただ、身内でいちばんウケたのは、じつはこれらの画像のすみにある、統一ロゴらしきものだったりして。たとえば、上のイラストの左上にあるやつ。

galact-logo.jpg

 こういうので、好き者ならだいたい、ひと目でわかると思うけど、航空宇宙史においてエポックとなった機体。上から、SS2、SS1、アポロ11のイーグル、ボーイング747、ベルX1、スピリッツ・オブ・セントルイス、いわゆるライト・フライヤー。SS2と747以外は、スミソニアン航空宇宙博物館に実機が展示されているので有名。

 なのですが、問題はいちばん下。どうやら、古いオーニソプターらしいんだけど、どうしても正体がわからないのですよ。

 リリエンタールのオーニソプターとか、それらしい候補は出たけれど、どれも該当せず。特徴として、尾翼がないんだけど、尾翼のないオーニソプターというのが、見つからないのです。

 で、まあ、ここは人類の空を飛ぶ夢をあらわすっていう意味で、イカロスじゃないかという説におちつきかけたんですが、そこで驚愕の新説が登場。ガッチャマン! 大鷲のケンじゃないかというのですね。

 たしかに、拡大してみると、

ken.jpg

 こりゃ、大鷲のケンだわ。orz

 ご協力いただいた秘密結社のみなさま、どうもでした。

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壊れるMS-IME


 そういうわけで、私はATOK派だ。MS-IMEはすくなくとも文筆業者が使うIMEではないと思っている。自分でつくって、いちばん気に入ってる比喩。

 MS-IMEはクレヨンみたいなもの。クレヨンで原稿書けないでしょ。ヽ( ´-`)ノ

 もろにそういう感覚なのですよ。だから、執筆環境をPCに完全移行してまる13年、一貫してATOKなのです。

 ただ、自分はたんに「MS-IMEは使わない」というだけで、いってみれば無視してる状態だったんだけど、とんでもない話を見つけてしまった。

 ええと、私はMS製品を極力使わないようにしているが、もと日本法人の会長で、本社の上級副社長だった古川亨さんは尊敬している。つか、会ったことはないんで、「すごい人だと思っている」くらいかな。

 その古川亨さんのブログに、衝撃の事実が掲載されていた。

「古川亨ブログ」の2月14日付「MS IMEさらに...お馬鹿になっていく」と、2月19日付「MS IME野甲斐、さらに十章に....(の怪、さらに重症に....だってば)」のふたつのエントリ。

 これを見ると、VistaのMS-IMEは「性能的にだめ」ではなく、「使ってはいけない」のレベルになったというのが、明らかでありますね。情報源が古川さんというのが、これまた強烈。

 人様のブログを引用するのは、なるべく避けているんだけど、14日付のこの一文は衝撃的すぎるので、引用させていただきます。

某MS社員に、「MS IME最近どうなっているのよ?」と先週聞いた答えが...「IME開発の主体が、中国にシフトしまっていて我々も手を出せない......個人的にはATOKに切り替えようと思っている」と言う現役開発系社員の発言に絶句!!! 

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 そのうち、「たいわん」と入力すると「台湾島」に変換される日がくるのか?

 というのは置いといても、文筆業者だけでなく、日本のPCユーザー全員が、日本語入力環境をMS-IME以外にするべきだと思いますよ。あたしゃ。

東出剛メモリアル、初日10R


 東出メモリアルも、今年でもう4回めになるのかな。年とるはずだよねえ。

 東出剛は私が競輪にはまるきっかけになった選手のひとりだった。もうひとり、小橋正義と。かれこれ13年前くらいか。

 だから、5年前? の東王座戦の3日めかな? 中継の最後に、吉井秀彦師がいきなり泣きじゃくりはじめて、東出が亡くなったと聞いたときは、ほんとにショックだった……

 という話は、前にもしたかもね。なんか、書いた記憶があるもん。とにかく、そういう東出のメモリアルだから、私にとっては、そこらの記念よりよっぽど重要なのです。

 これも昔話。高柳夏江さんと、木島由江さんのコンビが、千葉2場の中継をやっていた数年は、東出とは関係なく、毎開催かならず参加していたんだけったっけ。

 高柳なっちーはしたらじゅん子さんの秘蔵っ子であった。木島ヨッシーはスコラのグラビアで出てきて、清純派アイドルをめざしたんだけど、本人が清純すぎて、気がつけば千葉に……話がずれすぎるんで、これはまたいつか。

 そういう、思い出がいっぱつまった……でも最近はとんとごぶさたの千葉500バンクに、年に一度だけ参加しましたですよ。今年も。

 結果。初日、いちおうとりました。

080218-10.jpg

 うひょ~、2月にはいって、初ゲットですよ。長いトンネルであった。

 でも、三連単で101倍じゃ、焼け石に水だけど。

 とはいいながら、東出メモリアルだね。500バンクだね。バーチャルながら、居心地がいいですよ。今開催は。初日は11、12Rも読みは完璧だったし(あたり前か)。

 というわけで、あと2日も千葉にいまする。心は。仕事は佳境。(TnT)

師匠、大往生


 といっても、『ちりとてちん』の話ですが、徒然亭草若師匠、みごとなひきぎわでありました。

 レビューは小舟コアミさんのブログ「ばんどわごん」がオススメですが……

 先週、先々週のエピソードは、毎回、震えるくらいにすごかったですが、最後まで見てるほうの期待を、いいほうにすこしだけ上まわる脚本と演出、それをささえる出演者の技倆というのは、ほんまにハンパやありませんな。

 とくに、この脚本はどうなってるんでしょう? すべて書きあげてから、収録にはいってるとしか思えない、緻密な伏線がてんこ盛りなんですが。

 あと、役者でうなったのが、先週木曜日の108話かな? 出囃子が鳴りはじめて、若狭が高座にあがる直前の、貫地谷さんの演技。それまで泣いてた顔が、すっと高座用にひきしまるところ。あそこは、とーこちゃんとふたりで「おお、すごい」「これは貫地谷にしかできない演技」と、思わず盛りあがりましたですよ。

 きょうからは第6部にはいるのかな? 草々が弟子をとって、常打ち小屋建設に向かうというストーリーだそうですが、いきなり小雁さんが出てきて、スラップスティックに笑かしてくれはりました。

 でも、とかいってるうちに、ラストまであと1カ月半を切ったんだよね~。(´Д`)

九十九島賞、決勝


 きのうは1日休んで正解。ぜんぜん当たんないもんな~。贔屓筋の選手がいっぱいいるのに、まだ微妙にずれたまま。

 ということで、12R決勝も贔屓筋が大挙して乗ってきて、どうしよう。

1井上昌己-5紫原政文-7小野俊之
2佐藤友和-9山田敦也
3吉田敏洋-6古田義明
8石丸寛之-4豊田知之

 まず、今節本命と考えていた小野。ここははずせないので、5=7だけは押さえないと。同じく、今節あたり復帰するんじゃないかと読んでいて、きっちり復帰した石丸。でも、ここは展開がめぐまれないと見て、はずす。山田敦はどうかな? 友和を差すのは無理っぽいから、やっぱり消し。

 吉田。前節、痛恨の凡ミスで失格して、これを発奮材料にしている感じ。流れからしても、吉田がおいしそうな気がするので、ここから。2着は番手の古田に紫原、小野くらいで。3-567-125679。

 小野からは、もうすこしコマセも蒔いておいたほうがいいか。7-1とか。

#でも、中継は見ないのよ~。きょうは川口の初日。

『しらせ』最後の晴れ姿


 いつまで掲載されているかわからないけど、時事通信のニュースサイトに、砕氷艦『しらせ』の最後の勇姿があったので、ひとつ。こちら

『しらせ』はこの任務が終わると退役するため、これが南極での最後の公式写真になる。上空を搭載するHSS-2が随伴しているのは、そのため。また、このHSS-2も日本にもどったら退役する。

『しらせ』の後継艦『しらせ』(ほんとにややこしいぞ)は今年3月進水、来年5月就役の予定で建造中。『しらせII』(と、仮に呼ぶ)については、こちら

 じつは、この艦くらい、名前が曖昧な船もめずらしかったりするのですが。

 建造したのが文科省、運用が自衛隊なため、艦船種分類からして、まず2種類あるし。文科省は「南極観測船」、防衛省は「砕氷艦」と呼ぶのです。でも、この艦の任務は「観測」じゃなくて、「南極への物資輸送」だし、軍籍にある船は「艦」と呼ぶのが正式なので、本来は「砕氷艦」と呼ぶのが正しいのです。

「しらせ」というのもナンダカナンで、これを「白瀬中尉」の名からとったとするのは、厳密には間違い。じつは「白瀬氷河」からとってます。なぜこうやって複雑かというと、自衛隊には艦艇の命名基準があって、人名を艦名にはできないから。

 それでも、白瀬中尉説や、南極観測船という呼称のほうが一般的なんで、非常にややこしいのです。

 ま、いいや。この話をつづけると、最後は「しらせ」をなぜ「やまと」にしなかったかという話になるんで。それでこだわってるわけですが。

 これもいわゆるひとつの超法規的処置だったんだよな。ヽ( ´-`)ノ

日本トーターチャンピオンカップ


 佐世保の中継がひどいんで、きょうは船橋のトーターカップ優勝戦。

 半年つづいた予選道中の、ポイント上位者によるトーターカップ決定戦で、勝ち上がりや選抜方式はややこしい(こちらを参照)なんだけど、競輪のFIに似た勝ちあがりと思えば近いかな。要するに、チャンピオン戦(A級)とチャレンジ戦(B級)、それぞれの優勝戦があるということで。

 むしろ、この開催の目玉は、レースよりその中継。(^^)

 なんというか、トーターが全力をあげて中継を盛りあげているのですよ。とくに、きょうは6場のCS担当キャスターが、1Rからトークショーで自場の選手を応援するという、ある意味無謀な企画をやってて、これが楽しい!

 ちなみに、キャスターは伊勢崎が中林さん、川口がかいゆり、船橋が吉原くん、浜松は垰口さん、山陽が山咲さくらさん(西森さんがあっちに行っててよかったw)、飯塚がウッチー。進行が堂前くん。ここにレポーターで浅木さんがきていれば、現在最強の布陣だったんだけど、まあそれはそれとして。

 気楽にしゃべってるときのさくらさんは、ほんとにいいねえ。(´・ω・`)

 それから、走路がうつるときは、CGでトーターカップのロゴや締切表示、バックスタンドに大型看板、空には飛行船を描きこすという、こっちも椀飯振舞い。

 さらに、今回は横断幕がファンの送ったものではなく、出場選手全員の断幕を、今回限定のオリジナルでトーターがつくって、イメージカラーの青と白で統一するという念の入れよう。

 CGについては、競艇ではもうかなり前からスタート表示で使ってたから、まあ朝飯前なんだと思うけど、トーターならこのくらいはできるんだぞという、みごとなアピールであります。

 そうだ、思いだした。去年のオールスターだっけ、高知のCG。あれは下品でどうしょうもなかったでしょう? あの龍馬像とかにくらべると、雲泥の差ですよ。

 という、レースより中継自体のほうが注目のトーターカップですが、佐世保よりぜんぜんかっこいいのです。これ、競輪の放送関係の方も、ぜひ見ておいたほうがいいと思います。はい。CS216chで無料放送中。

#ウッチー、3Rからもう立ちあがってるよ。すごいハイテンション。(^^;

九十九島賞、2日め


 きのうの中継はなんだかぼろぼろ。西森さんだから、ある程度は予想していたけど、技術スタッフもふくめて、危機連発という感じで。

 きょうも同じだったら、あしたからは船橋のトーターカップに転戦しちゃおう。

 さて、相いかわらず車券はかすりまくりですが、まあいつものことなので。

 5R二次予選B。ここでは新井剛央が注目。きのうはすごい大捲りで1着をとった。ここんとこ好調だし、大宮記念で秀明が2勝したのが、大きな刺激になったもよう。なので、弟と同様、ピンピンで行くと見て、兄ちゃんから。

 展開は……だれも先行しそうにないんで、川島がいくしかないかな。ライン2車(たぶん)の工藤がカマす可能性はあるけど、これは考えない。で、剛央の捲りが決まるとして、2着は追走の酒井、川島番手の西尾。6-27-12378。あと、なんか斯波が気になるんで、468の3連複を少々。ヽ( ´-`)ノ

 8Rが勝負。松田のうしろに南関がつくと思うけど、そこに金田とか、競りにいくと思うんだよね。で、ごちゃついたところを、久しぶりに石丸がぺろりと捲り。2=7。押さえで2-3。

 9R。志村と福田がやりあうかどうか。やりあわないと、順当に兵藤からだけど、ここは高配の匂いがぷんぷんするんだよな~。佐々龍がくさい。島竜もくさい。このふたりがくる展開を考えて、2347ボックス。

しょこたんブログ、完全移籍


 きょうから完全移籍になるそうで。ミカンのヤプログから、エキサイトに。

 ISPとワタナベエンタメの、大人の事情なんでしょうが、こないだ10億アクセスで話題をとっただけに、タイミング悪いし、イメージも悪いんじゃないでしょうか? >大人の事情のなかの人。

 さくら姐さんの例を見るまでもなく、「移籍」すると前に所属していたところは、ログをばっさり削除したりするんだけど、このへん、ヤプログが冷静に対処しているのは、とても好感がもてます。

 ともあれ、しょこたんは不滅、日本の宝なんで、これまでどおりの更新を祈ります。なんか変ですが、まあいいや。

旧:ヤプログ
新:エキサイト

九十九島賞、初日


 久しぶりに予想アップ。いえね。競輪祭からこっちも、ほぼ毎日、小銭で遊んではいたんですが、全日本選抜オートもふくめてノーホラ。どうやら、1月で早くもツキを使いはたしちゃったようで。ヽ( ´-`)ノ

 微妙にずれてんだよねー。たとえば、きのうの防府12Rは3-8一本で勝負したら、1-3-8とか。四日市10Rは例によって中山から9-3で勝負したら9-5とか。まあ9-5はラインですけど。

 と、愚痴をいいつつ佐世保の記念初日。13名という大量の欠場が出たものの、そこそこいいメンバーで、特選は3個レースとも超難解っすよ。

 初日は様子見ということで、選抜の8R。地元の安東が逃げて、工藤と坂上が捲り。広島の西本がどのラインにつくかわかんないけど、安東をつかまえるとしたら、坂上でしょう。たぶん。安東番手の坂本がのこる場合も考えて、2-178-178くらい。8はすけべ心。

 特選では、10R。平原からの人気になるんで、平原がこないケースを考えてみる。というと、やっぱり菅原がカマシてのもがきあいだよね。ここ、菅原は一歩もひかないから。まあ、平原が捲りにかまえるケースもあるけど、それは考えない。

 そうなると、やっぱり石橋の出番じゃないか。ゴルゴがついてるし。1=4で様子を見て、1=8も少々。あと、1=3。今節は小野が気になるので。

 11Rは井上凱旋ショーなので、黙って見てるほかないでしょう。なにかあるとすれば志村だけど、直線短いし。

 むしろ、防府と四日市のほうが気になったりして。ヽ( ´-`)ノ

【追記】
どうでもいいですが、司会は西森カズヤさんですか。ふだんは山陽の司会をやってる。それはいいんだけど、声を聞いた瞬間に、西森さんとわかってしまう自分がナンダカナン。

スパイキャッチャーJ3


 去年暮れにとどいていた『東映特撮ヒーロー THE MOVIE』というDVDボックスを、ようやく見はじめた。ぢつは『カーレン』の最後のほうを、2度3度と見なおしたり、最近では『ハニー』も2度ずつ見てるもんで、いっこうに新規DVDまで手がまわらないのでした。

ttm-box.jpg

 こーいうやつです。amazonのレビューがくわしいかな。これ。まあ、よほどの好き者でないと買わないボックスだとは思いますが。あたしゃ想像を絶する好き者なんで。

 で、記念すべきその1本めとして、『スパイキャッチャーJ3 SOS危機一発』を見たわけです。一髪じゃなくて、一発というところがなんといいますか。66年夏休み公開ですと。

 それで、『J3』というのは、川津祐介さん主演のスパイアクションで、説明めんどうなんで、こちらあたりがくわしいっす。Wikipediaは例によってミスが多いので、あんまり参考にならないかも。

 この作品はフィルムが散逸したため、再放送もほとんどなく、私も本放送で1回見ただけだったのですよ。でも、原作が尊敬する都筑道夫さんだし、いいイメージがあったんで、正直、このボックスを買ったのはこの作品を見たいためだったんですが……



 思い出は思い出だけにしておいたほうがよかったっす。(^^;



 アクションもののつくりかたが、まだ確立されていなかったようで、はっきりいって、演出面で見るにたえないところが、けっこうありました。いわゆるト書きの部分で。ふつうに『月光仮面』とか『多羅尾伴内』と同じようにつくればよかったのに。

 たぶん、なにか革新的なものを狙ったんでしょうけどね。都築さんだから、ハードボイルド路線とか。でも、こっちは『多羅尾伴内』以上くらいを期待してたので、コケました。

 とはいえ、出てくる役者さんは、やっぱりすごい。川津=丹波=江原路線はおぼえていたけれど、手品師役の室田日出男さんがばっちり。途中で殺されちゃうんだけど、みごとな存在感であります。

 あと、ここで会えるとは思っていなかった城野ゆきさん! ちょい役だったけど、やっぱりかっこいいわ。そういえば、城野さんはブログを持ってるですよ。「アカネ隊員=城野ゆき」というタイトルで。城野さんについては、後日『キャプテン・ウルトラ』のときにでも。

 そして、客演がなんと、根岸明美さんですぜ~!

 当然、私としては『獣人雪男』のチカ役とか、『キンゴジ』のなんだっけ? アレとか、黒沢映画とかで知ってるわけで、てっきり東宝の女優さんかと思っていたら、違うんですね。そういえば、この方はどんな役もこなす女優さんなのでした。ヴァンプ女優といわれたこともあったのかな? このへんは記憶が曖昧だけど。

 というような感じで、登場する役者がよかっただけに、イマイチ意図不明な演出が残念でした。あと、J3の「またボタンのコレクションが増えてしまった」だっけ、あのセリフが聞きたかったっす。

 ということで、次は『河童の三平』なのであった。

アドレス解決しました


 去年7月、ADSLからKDDIのひかりOneにして以来、主要アプリふたつに不具合が発生していた。

 ひとつはFirefox。PCを起動して最初にアクセスするさい、2回に1度程度の割合でステータスバーに「アドレス解決をしています」というメッセージが出て、そのままタイムアウトしてしまうという現象。

 ふたつめはメーラーのShurikenで、同じアドレスに送信しているのに、正常に送信できることもあれば、エラーが出て送信できなくなったり、最悪の場合はエラーメッセージが出ずに不達になるという現象。

 前者は2度めのアクセスでは発生しないので、「アドレス解決しています」のメッセージが出たら、べつのサイトにアクセスすればいいとわかり、こちらはそれほど不便でもないので放置していた。

 でも、後者はかなり深刻。とくにメッセージなしで不達になるのは仕事にもさしつかえるため、臨時にThunderbirdを導入して、仕事用はこっちで送信したりしていたのだけれど……

 どうやら原因が特定できた。

 てっきり、ひかりOneとの相性だと思ってたら、違ってました。

 原因はZoneAlarmでしたよほんとにまったく。

 より正確には、7.0.337.000とFTTHの相性らしい。とにかく、先週土曜日に最新版の7.0.462.000にアップデートして以来、1週間が経過しても、どちらのアプリも1度も症状が出ていない。これはやっぱり、ZoneAlarmのいたずらだったようでほんとにまったく。まあ、フリーウェアなんで文句はいいませんが。

 というわけで、今後はメールがまともに使えそうです。はい。

全日本選抜オートは高橋


「貢イヤーの幕開けです」と、実況の立野純さんはいった。

 なんだか、大昔、児玉多恵子がよく叫んでた「貢さんが!」っていう声を思いだしちまったよ。

 というくらいの圧勝でした。はい。

 実質的にライバルが脱落したこともあって、スタート3番手から、2周回めでトップに立ち、そのままぶっちぎりの青春でした。2着は池田、3着に内山がはいって、3連単はそこそこの配当。私の有吉はコケちゃいました~。orz

全日本選抜オート、優勝戦


 あのー、きのうが準「決勝戦」で、きょうが「優勝戦」というのは、日本語として間違ってますけど >日動振。

 いや、単体では間違ってないけど、統一されていないということで。昔みたいに、ぜんぶ「優勝戦」にしたほうが、まだましなんじゃない? 競輪もそうだけどね。「決勝戦」に「優参」するという表現は、私から見ると不適切です >よく使う実況の人各位。

 ま、どうせ日本語に敏感でない官僚がやってる世界だからね。というのはおいといて。

 きのうの準「決勝戦」はなんといいますか、さまざまなドラマが。

 東小野どうなっちゃったの、というのはおいとくとして、田中茂はよりによってフライングだし、片平はそのあおりを食うし。伊藤信夫はホームタウンデシジョンというか。

 でも、そのわりには順当なメンバーっていえるのかも。

第12R 0mオープン、10周回(5100m)

1 筒井健太 浜松 29期 トラタイガー
2 内山高秀 船橋 26期 ロッソネロ
3 池田政和 船橋 23期 マンティス
4 高橋  貢 伊勢 22期 Fニーナ
5 岡部  聡 山陽 19期 フラッグシップ
6 木村武之 浜松 26期 クロム
7 有吉辰也 飯塚 25期 タツダンス
8 伊藤信夫 浜松 24期 テトム

 地元3人が乗ってきたのは、ある意味偉い。なかでも、キムタケは今回、高橋貢と勝負ができるかもしれないし。池田と伊藤は走ってみないとわかんない状態なんで、対抗格はキムタケと有吉かなあ。人気は伊藤信夫がかぶるはずなんで。

全日本選抜オート、準決勝戦


 おととしは田中茂、去年は山田真弘の年だったが、今年は早くも高橋貢の年になりそうな全日本選抜。

 しかし、川口勢は準決にひとりも乗れなかったよ。orz

 開催の顔だった森且が2日めフライングで失権したのをはじめ、来期地元S1の若井は絶不調、今期S1の佐藤裕二はどこいっちゃったの状態、牛沢も反妨で失権、青木はきのう1着だったもののとどかず。唯一、得点がボーダーに達した山際真介は、ランク3枚の差で泣いた。

 まあしょうがない。最弱伝説まっしぐら。

344巻『メールストロームでの邂逅』


 もしかすると、きのうから店頭にならんでるかもしれない344巻。ここんとこ、エントリが多くてすっかり出遅れました。

prs344.jpg

 翻訳は天沼春樹さん。ゲルックスヴィラ恒星5角形でメールストロームに転送された、4人のエピソード後編から。

 転送された場所が違うからか、4人はテラ=ルナ系の近くにいたわけじゃないのね。そうすると、メールストロームには、自然の転送機が(すくなくとも受け入れ部が)複数あるのか。このへん、かなりややこしい設定になりそうだけど、そうか、最後は"それ"が介入するから、あんまり気にしなくていいのかも。

 ほとんどひとり言ですが。(^^;

 つか、このへんの話題はついネタばれになりそうで。

重勝式導入に関して


 いままででいちばん冷静かつ重要なエントリを読んだかも。

 リンク集にもはいっている、スピチャンのキャスターブログ。きょうづけの「思い出したことと思ったこと」というエントリ。書いたのは松本浩之さん。

 ここで紹介されている「サッカーの公式試合」というのは、2003年3月8日のナビスコカップ、大分対京都の試合のこと。この記事を参照。

 松本さんが書かれているとおり、これと同じことが起こったら、どうなるのか。上で紹介した記事を読めばわかるように、これは審判のミスジャッジといっていいけど、でもそれで配当が大きく変わったのも事実。

 しかも、競輪には「競輪道」とかいう、外部の人間にはぜったい理解できないような、ローカルルールがあるわけで。そもそも、そこを説明できるんだろか?

 もしかすると、重勝式を導入する前提として、いわゆる「競輪道」の明文化が必要になるのかもしれない。

 てなことを、ふと考えますた。

「日自振として感想はない」どころじゃないんだよね。いまにはじまったことじゃないけどな、あの人は。

キューティーハニー THE LIVE #17~#18


 雨宮慶太監督降臨! さすがに目のつけどころが青ハニーです。

 しかも、雨宮作品らしいところが随所にあるにもかかわらず、全体としてはシリーズの流れと乖離していないのですね。むしろ、横山ハニーの世界観に、ぴったりはまっているというか。

 しかも、それだけにとどまらず、終わってみれば、むしろ雨宮監督がイメージする永井豪ワールドという色がいちばん強かったかも。

 感動しました。

 それをいちばん感じたのは、じつは17話オープニングの、幹恵ハニーのウェディングドレスのシーン。登場から抱きあうまでの中条の行動というか、演技というか。ここに、雨宮監督が考える永井ワールドの悪役キャラのすべてが凝縮されていたと思う。

「ダーリン」「ハニー」

 ここです。

 つか、この中条の行動・演技すべてが、私がイメージする永井ワールドの悪役キャラそのものだった。このシーンだけで、この回は傑作に決まりという、そのくらいの出来。

 でもって、本編にはいったら、やっぱり青ハニーが主役。相手は当然、鳥川のお姉さま。さらにそこに、部下で黒チュッパチャップスのゴスロリが出てくるところが、さすが雨宮監督。あれやこれやの作品が思い浮かびますが、いちおう『鉄甲機ミカヅキ』のときの吉野紗香さんということにしとこうかな。

 ちなみに、この黒チュッパチャップスはジャスティに出ていたそうですが、ジャスティは最初の1クールで挫折したので、記憶になし。でも、非常にいい味を出したうえ、最期もばっちりでありました。1話で終わらせちゃうのがもったいない。パンサークローといえば、鳥川女史なのにぃ。

 エリカさまとミキは絶好の組合せとして、ひとりまだ彷徨しているのが白ハニー。一時の狂乱状態はおさえこんだらしいけど、相いかわらず攻撃衝動はおさえがたし。しかも、あろうことか、青ハニーを敵視するとは!

 白ハニーはやっぱりヒールだな。白というより黒ハニー。

 思いっきり話がそれるけど、青ハニー、ミキちゃんこと水崎綾女さんは、いわゆるひとつの「ホリプロ好み」のタレントだよね~。百恵さんの面影を非常に色濃く背負ってて。これこそ伝説のキャラなので、同世代のクリエーターさんたちはよけい燃えると思います。

 それにしても、白ハニーの円月輪は凶暴。

 閑話。なんだか、思うままに書いてると、すごく長くなりそうなので、あとは大胆にはしょって……

 ついに3ハニーそろい踏みで、赤はのーてんきに「フラッシュ3人娘だもんね!」とかいってるものの、でも白はじつは狂ったまま。

 青を徹底的に敵視して、赤がいるあいだはおとなしくしてるけど、どういう行動に出るかわからないという状況。

 さらに、明らかになりつつある如月博士の死にまつわる謎。それと「3姉妹」との関係……

 青が殺して、赤が埋葬した? 殺したのは、じつは白?

 子供の目を前提にした特撮ドラマとは、まったく別次元のストーリーが展開しはじめてます。キューティーハニー THE LIVE。

 大きなお友達はいま、歴史的な作品を目のあたりにしています!

#もう一度、真由美さまが変身してから、ミキと戦う一連のシーンを見てしまいましたが……

雨宮監督、マリガトウ。「赤い」シリーズもはいってますね。魂を揺さぶられます。

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