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東洋亭パーツ館新本店

よがらし日々迷走記

モウコジャコウソウ


 という地衣類は、わしらにとって特別なものなのじゃ。

 と、火星の古老はいった。

 そーいうわけで、私の出身母体は、秘密結社のほかにもうひとつある。火星だ。正確には、火星東キャナル市。あたしゃ、そこの市民だったのだ。ときどきコメントをいただく流転(ながれ うたた)さんも同じく。ただし、こちらはいまも現役だそうだけど。

 仕事的にいうと、キャナルの市民じゃなかったら、いまこの仕事はしてなかったわけで、秘密結社より、むしろこっちのほうが原点といえるかもしれない。

 その「東キャナル市民の会」は、いまも東京例会はつづいているものの、ほとんど活動はしていない……と、思っていたら、連絡誌「モウコジャコウソウ通信」を、すごく久しぶりに送っていただいた。なんと、4年ぶりの復活だそうだ。

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 そういうわけで、もう会費もはらってないのに、送っていただいていて、心苦しいかぎり。でも、ありがたく読ませてもらってます。

 でもって、4年ぶりに復活というと、これもワールドコン効果なんでしょか?

【追記】
モウコジャコウソウ:火星開発の象徴となった地衣類。灰緑色の葉をつける。2020年ごろ、火星植民地(のちの東キャナル市)の砂漠地帯にあるパイロットファームで品種改良に成功。2026年には改良型のモウコジャコウソウCが砂漠に繁茂しはじめる。しかし、2029年には、当時の最新改良型モウコジャコウソウC46が、ダニにより潰滅的打撃をうけるという事件もあった。

こんなところでしょうか?

火星モウコチャバネゴキブリというのは、わしのベタなギャグでした。急に思いだした。あのギャグがなかったら、いまの自分はないと思うと……(^^;
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