競輪、オートに重勝式を導入
するんだってさ。スポニチアネックスの速報記事「競輪に最高200万倍の重勝式導入へ」から。サンスポにもほぼ同じ速報が出てる。
重勝式というのは、おととしだっけ? JRAに導入が噂されたときにはじめて聞いた。同一日開催の複数のレースの結果を予想するとか。
だけど、これで売上低迷に歯止めがかかる……はずがない。儲かるのはトータリゼーター各社だけで。3連単、3連複導入でどうなったか見れば明らか。
だいたい、1個レースの1着と2着だってあたらないんだから。それは私のせいです私がいけないんですはい。ヽ( ´-`)ノ
ま、自分とは無関係な話ということで。
老真剣師、死す
本来、カテゴリはギャンブルかもしれないけど。
スポニチアネックスのきのうの速報より。「真剣師 大田学氏が死去」という記事。
真剣師というのは、以前に紹介したように、賭け将棋などで生計をたてる人間。麻雀でも真剣師という場合があるが、一般的には将棋をさすと思う。これも以前に書いたとおり、団鬼六さんが西新宿の真剣師、故・小池重明をモデルにした小説を書き、それで有名になったから。
で、太田学という人は、その小池重明とならび称される、通天閣の雄だった。あるいは、くすぼりのトップというか。その小池重明と死闘を演じたり、第1回朝日アマ名人戦のタイトルをとったりということで、将棋ファンに知られていたほか、一般人が目にするところでは、NHK『ふたりっ子』で岩崎ひろみに将棋を教える「銀じい」のモデルでもあったそうだ(私は当時、『週刊将棋』でそれを読んで、この人のことを知った)。
これで、有名な真剣師はひとりもいなくなったと思う。賭け将棋自体は、完全にはすたれてないみたいだけど、それで生計をたてるという時代じゃないし。これでひとつの時代が完全に終わったらしい。もう真剣師って言葉も死語になるんだろうな。
