FC2ブログ

東洋亭パーツ館新本店

よがらし日々迷走記

メビウスとボウケン#24


 2本連続して見た。太田愛さんと、小林靖子さんの作品だから、女性脚本家対決。いや、そー思って見てるのは私くらいでしょうが。ヽ( ´-`)ノ

 で、まずメビウス19話。ジョージと特殊能力の話というか。ついでにジョージが特殊能力を持たない(ほんとは持ってるけど)テッペイをフォローする話でもある。まとめすぎだって。

 まあ、ふつうのエピソード。最近はメビウス見てなかったんで、これはシリーズ中ではよくできた作品なのかもしれない。どっちにしても、太田愛さんには傑作、名作をもとめるので、ストーリーとしてはすこし消化不良。

 だけど、しばらく見ないあいだに、GUYSのみなさんの演技力がアップしてるのがすこし好印象。もともと、仁科仁美のにいちゃんと、五十嵐準士くんは気に入ってたんだけど、ジョージもテッペイもいいじゃん。マリナも。コノミだけは、相いかわらずよくわかんないけど。

 中部日本放送3部作のなかでは、やっぱりメビウスがいちばんまとまってるかな。よけいな釣りが多いのが気になるけど。来週もアーストロンらしき怪獣が出てたし。

 さて、メビウスのあと、ひきつづきボウケンジャー24話「初音の鼓」にかかると……

 ぜんぜんいいじゃん、こっちのほうが。ヽ( ´-`)ノ

 開始3分で、もうボウケンの勝ち。こんなにつくりが違いますかね。びっくりしたっす。

 あんまり感情移入できない菜月メインの回なのに、ストーリーも展開も映像も子供に伝えたいことも、あらゆる点で一枚上の出来なんだよね。これがお気に入りの蒼太やさくら姐さんメインだったら、もうどうなっていたか。嘘。これは菜月主役だからよかったんですが。

 単純明快。なんたって、これがスーパー戦隊でいちばんの武器だもんね。

 もっというと、せっかくの太田愛作品が、妙に重いというか、どこかぎこちないというか、たったあれだけのメッセージをこめるのに、ずいぶん手間がかかってるというか、そういう印象さえしてきたから不思議。ボウケンだと、たとえば「ミッションを途中で投げだすな」のひと言で、その場がかたづいちゃうわけで。

 いつまでも太田愛さんに期待してちゃ、いけないのかね。そう思うと、すこし寂しかったりもしますが。

 どっちにしても、やっぱり比較して見ちゃいけないね。これからはまた、ボウケンだけにもどります。
スポンサーサイト