今夜の小倉ナイトレース中継で、はじめてコンドル出版の武田なんとかいう社長を見たよ。Bank of Dreamさんがいつもおちょくってるやつ。
なんだこいつ。聞くに堪えないぞ。予想とかなんとかいう前に、人格のひどさが一目瞭然。orz
以前、弟とかいうやつを見て、こいつもかなり独善的だったんで、しばらく小倉は見ないことにしてたんだけど、さらにそのはるか上をいってるな。とくに生放送だと、直接に会うより、人間性がはっきり出ちゃうからね~。
こいつらが出てるうちは、競輪祭以外は小倉ボイコットだな。つか、弟の段階でもう見なくなってたんだけどね。ちぇ、せっかく北津留が出てるのに~。
本当に久しぶりに、人格的に許容できない人間を見ますた。モーロックだよ。orz
#人間性の評価に関する問題なんで、あくまで個人的好みですが……SF界にもゴロと呼ばれる連中がいますけど。Y形とか、身近ではK木とか。(w でも、コンドルはなまじマスコミのはしっこにいるだけに、よけい始末に悪いかも。
スポンサーサイト
先週のAMDによるATI吸収合併につづいて、こんどはGIGABYTEがASUSTeKとくっつくらしい。というか、これはASUSによるGIGABYTE救済っていう意味が強いのかな。くわしくはITMediaのこの記事。
「GIGA-BYTEがマザー、グラフィックスカード部門を独立して新会社を設立」を参照。
まとめると、GIGABYTEがマザボとグラボの部門が独立・分社化して、そこにASUSが資本参加(株式の49%所有)するとのこと。だけど、これは事実上、GIGABYTEの主要部門をASUSの傘下に入れて保護し、買収にそなえるという、企業救済と考えていい。
だって、GIGABYTEからグラボとマザボをとったら、あと製品はベアボーンくらいしかのこんないもん。あ、i-RAMもありますけど。(^^; やっぱりこれは買収対策でしょう。
ただ、事実上傘下に入れるほうのASUSは、どうなんだろうね~。はっきりいって、技術的メリットはない。3年前だったら、両者のマザボ技術は拮抗してたけど、いまじゃASUSがひとり勝ちだから。とゆーか、GIGABYTEが自分で転んだ感じで。
私も以前、2回GIGABYTEのマザボ使ったけど、半年でコンデンサが肥満体になったり、webブラウザを起動すると、なぜかマザボから異音が聞こえだしたりで、結局使用に耐えなくなったもんね。
半年でだめになるってのは、もうAOpenクオリティなわけで。(^^; ちなみに、いまうちにいるマザボ5枚(未開封の予備をふくむ)は、ぜんぶASUSの子。
GIGABYTEはファブレスのはずだから、設備面でもメリットないし、どうもメリットがわかんない。かえって、これでASUSが体力を落とさなけりゃいいけど。
【追記】
「人生は雨の日ばかりじゃない」のzakさんも、この話をとりあげてた。
こちら。
3カ月ぶりの嶋田洋一翻訳作品。『ニュートンズ・ウェイク』ケン・マリラウド著、早川書房刊、Amazonは
こちら。
またスペオペって書いてある。『コラプシウム』はスペオペじゃなかったから、これもかなと思ったら、堺三保さんが「スペース・オペラのあらたなスタンダード」と書いているから、これはスペオペらしい。ブランド信仰。(^^;
なんでも、イギリスのスペオペはいまが旬なのだそうだ。ガジェットてんこ盛りでやや高度な知識が必要だけど、そーいうのを読みとばしちゃって、理屈ぬきで楽しめると。そーいうジャンルということなのでしょう。
しかし、嶋田洋一は去年のいまごろ、「この仕事を25年やってきて、まだスペオペは1本も訳してない」とか、いってたのに、その後たてつづけにスペオペの仕事がきてるらしい。まあそれも運命とあきらめていただいて(謎)。