けっこう深刻? SP3インスコで再起動の問題
WinXP SP3を導入すると、システムによっては再起動ループにはまるっていうバグが、けっこう深刻みたいな気配になってきた。
このバグというか罠にはまるのは、どうやらAMDユーザーが多いらしい。DZNetに「Windows XP SP3、今度はエンドレス再起動の問題生じる」という記事がアップされてる。
私のとこはこれまで3戦3勝なんだけど、ほんとはやばいのかもね。いまのところ、知りあいでハマったのはひとりだけみたいだけど。
まあ、SPの適用は自己責任ですから。(´・ω・`)
しかし、久々にらしさ炸裂のようで >MS。
MebiusにもXP SP3を適用
ゆうべ、非常用モバイル機「メビウスくん」ことMebius CB1-M5にも、SP3を適用してみた。というか、1年ぶりにアップデートをかけたら、「高速」にしたにもかかわらず、SP3をインストールしないと、先に進まなくなっちゃったんだよね。SP3はまだ必須じゃないはずなのに。
なぜなんだろう? もしかして、Win Updateでは任意でも、MS Updateだと適用されちゃうとか? よくわかりませんが。
でも、そこまでバシラーさせたいならと、快く適用してみたわけです。
結果。快く成功しますた。(´・ω・`)

いや、あんまり快くでもなかったか。手はかからなかったけど、時間はずいぶんとかかったから。たぶん、1時間半くらい。
それも、DLしてるのかどうか、イマイチわかんなかったり、ふだんと挙動が違うし。巷では、とくにノートPCでアップデートに失敗したっていう事例も見かけるんで、そのあいだずっと不安だったし。
結論。どうやら、通信環境が同じでも、システムが非力だと、そのぶん時間がかかるらしい。とはいえ、それでも問題なく動いてるんで、よしとしましょう。
さて、あとはSA-1Fに適用するかどうかだけど……これはさすがに、しばらく待とう。なにしろ、ゼロスピンドルなんで、CDを使っての修復インストールができないから。だれかバシラーやってくれる人がいるといいんだけど、まだ見かけてないし。
などといいつつ、来週末にはやっちゃうほうに1万ガバス。ヽ( ´-`)ノ
SP3適用で、IE7が削除不能に
XP SP3を適用すると、IE7はアンインストールできなくなるそうだ。ITMの「XP SP3インストールでIE 7が削除不可能に、MSが注意」という記事。
私はIE7はWindows update以外に使わないんで、どうでもいい話だけど、アンチIEの人はまた神経を逆なでされてるかも。(^^;
しかも、バグじゃなくて、またしても仕様ですから。ヽ( ´-`)ノ
念のため、SP3のリリースノートも。
SP3インストール
いえ、導入記というほどのこともなく。
DLこそ、アクセスが集中しているのか、68Mbpsに7分くらいかかったものの、インスコは意外に速く、5分くらいで終わっちゃった。ただし、これは定期アップデートをすべて適用している状態での話。たぶん、最短が5分くらいという感じでしょう。
再起動後、「セキュリティセンターを有効にせい」というダイアログが、1回だけ出てくるけど、「いやだ」といえば、あとはうるさいことはいわないようだ。このへん、新機能がほとんどないからだと思う。
ということで、トラブルも新規のおせっかい機能もなく、あっさり導入終了。なんだかつまんないけど。(´・ω・`)

WinXP SP3 DLはじめました
そういうわけで、連休が明けたせいか、Windows updateでXP SP3がようやくDL可能になった。

速攻でDLはしたけど、インスコにけっこう時間がかかるはずなので、導入は昼飯のときにでも。定期アップデートをすべて適用していても、20分はかかるとか。導入記はまたあとで。
CPUクーラー換装
メイン機のCPU温度が高すぎるのが気になって、きのう、ひととおりエアフローまわりを掃除してみた。でも、状況は改善せず。それどころか、テストのため開腹したまま運転したところ、CPUクーラーがひどい音をたてている。
温度が高すぎるなら、開腹したまま使えばいいやと、軽く考えていたんだけど、これでは使用に耐えない。というか、この音は明らかに異常。いずれ壊れるのは確実で、そうなればシステムぜんぶが逝く。
そこで、悩んだすえ、クーラーを換装することにした。めんどくさいし、腰や背中に負担がかかるんだけど、しょうがない。
開腹して、コネクタ関係をぜんぶひっこぬいて、パワーサプライをラックごとと、HDDラックをはずす。これでなんとかマザボをとりだせる。前回、マザボをセットしたまま換装しようとして、結局ひどい目にあったので、今回は急がばまわれ。

こーいう感じで。PCIスロットに載っけたクーラーは、ソケットA用で最後の在庫。これで、このマシン用にストックしていたパーツは、すべて使いきったことになる。10年使用を目標に企画したマシンだったけど、これだと7年くらいで寿命を迎えることになりそうだ。しくしく。
でもって、クーラーをとりはずしてみると、高温の理由らしきものを発見。シリコングリスがコア表面にほとんどのこっていないのだ。ありゃま。これはマジであぶない状態だよ。そのまま使ってたら、8月までもたなかったでしょう。
とりあえず、コア表面をきれいに掃除した状態がこちら。

▼でしめしたように、グリスがコアの外側にはみだして、なかば硬化している。この状態はかなりやばそうだよね。かえって熱を伝導しないかもしれないし。
なので、新しいシリコンを塗る前に、これを除去しないとならない。コアや周辺を傷つけたら最後だから、慎重に、丁寧に。
こういうときに便利なのが、テレカなど。8ミリ幅くらいに切って、ヘラやサンダーとして使うんですよ。コアまわりの作業では、いろいろ試したけど、これがいちばん使い勝手がよかったりして。
まあ、いまのCPUはヒートスプレッダがついてるから、こういうワザもいらなくなるかもしれないけど。でも、シリコングリスの塗布も、このテレカの切れっぱしを使うと失敗しないのでした。
エアでゴミと埃を吹き飛ばしながら、丹念に作業を進めて、ついでにメモリやコンデンサについた埃も吹っ飛ばしたあと、新しいクーラーをセットして、換装は完了。あとはもとどおりに組んで、おしまい。
と、思ったら、ここですごい発見が。

パワーサプライを持ちあげたところ、その下に大量の埃が落ちていたのでした。うわー、すごすぎ。
たしかに、パワーサプライにはファンがふたつついてるから、ごみもたまるよね。それにしても、これほどとは。いままで、パワーサプライは年に1回くらいのペースで交換してたから(笑)、ここまでよごれるとは知らなかった。
さっそく、開口部にノズルをつっこんで、エアを噴いていくと、ものすごい量の埃が出てくる。おかげで、そこらじゅう真っ黒。ヽ( ´-`)ノ
それでも、ここを掃除したせいか、温度はかなり改善したし、気になるファンの回転音も、気にならないレベルになって、めでたしめでたし。

とりあえず、このくらいなら、許容範囲でしょう。
高温注意
5月になったんで、恒例のPC Probeの常駐を開始した。9月までは、これでPCUまわりの温度を管理するわけで。
それはいいんだけど……

起動したら、いきなりCPU温度が65゚cですよ。orz
この季節は例年、49゚cくらいが標準なのに。どうなってるのか?
去年の秋、それまでのリテールファンが汚れたんで、新しいファンに交換したんだけど、それがうまく機能してないんだろうか?
まだ横紋筋の後遺症で、腰や背中が痛いから、あんまりPCを開腹したくないんだけど、しょうがない。週末に、腹を割って掃除してみようか。過去最高温度がたしか64゚cだから、明らかに異常だもん。PC Probeの初期設定が74゚cだから、ほとんど余裕がないわけで。これはすこしやばいっす。
XP SP3は提供延期だって
久々になにやってんだかなMS。とりあえず、Win-XPのSP3は、Winを使ったPOSシステムに互換性の問題が見つかったため、そのフィルタリングが終わるまで、提供を延期するそうだ。
ITMの「Windows XP SP3、ダウンロード提供が延期」という記事。
どうもおかしいと思ったら、そーいうことで。
期待して損した。さ、仕事しましょ。
SP3はまだみたい
朝イチではりきってWindows updateに行ったのに、SP3はまだリリースされていなかったよー。orz
てっきり、日本時間で30日にリリースだと思ってたのに。
英語版はどうかと思って、そっちも見たけど、やっぱりない。えーと、時差って17時間だっけ? 午後ならアップされてるかな?
べつに、そう急がなくてもいいんですが。
でも気になるんだもん。ヽ( ´-`)ノ
WinXP SP3 は30日にリリース
これは久々に待ちわびていたアップデートであります。もうきのうのニュースになるけど、PCWの「Microsoft、Windows XP SP3を4月29日にリリースへ」という記事。
RTMはおもにベンダー向けで、コンシューマー向けは日本時間4月30日から。最初は Windows Update と Download Center からDLできるらしい。
SP2のときは「セキュリティセンター」っていう「おせっかい機能」が追加されて、これを抹殺する方法が確立するまで数日かかったけど、今回の追加機能は「NAP(ネットワークアクセス保護)」くらいのようで、それほどじゃまにはならないでしょう。
むしろ、導入したらプラス面のほうが大きいのはまちがいないようで。アプリケーションのベンチマーク結果で、動作速度が10%向上したという報告があるから。
それどころか、この記事によると、Vista SP1との比較では、ほぼ2倍の処理速度をマークしたアプリもあるらしいし。
もちろん、Winそのものの動作も同様に速くなっているようで、これでまたVistaを導入する理由が、ひとつ減ったことになるもんね。(´・ω・`)
とにかく、SP3でより完成度が高くなったのは確実ということで。
そーいうわけで、30日は朝から350MBのファイルをDLするですよ。04年のSP2のときは、まだADSLだったから、DLするタイミングを考えないとならなかったけど(たしか早朝にやった)、今回はそれもあんまり気にしなくていいでしょう。ただ、インストールには30分くらいかかるかもしれない。このへんは、定期アップデート以外のアップデートが、どのくらいあるかにもよるわけで。
あと、DLとはべつに、SP2のときみたいに、郵便局なんかでアップデート用CDが手にはいるようになると便利なんだけどねえ。