そろそろシーズンイン
春といえば飛行船。今年もNISSENは飛行船を使った、全国縦断キャンペーンをやる。使用する飛行船は去年までと同じ「ライトシップA-60+」だ:けど、船名が今年は「スマイル号」に変わった。くわしくはnissen飛行船プロジェクト2007をどうぞ。
で、ほんものの飛行船が飛ぶ前に、ミニチュアというか、ロボット飛行船が、先週末に飛んだそうだ。インプレスのRobot Watch「第2回全日本学生室内飛行ロボットコンテストが開催」という記事。
ジャンルとしては、飛行ロボットということになるそうだけど、規模や用途からして、飛行船型ロボットが多くなるみたい。このへん、アメリカのUAV(無人機)とは一線を画したものに進化しそうな気がする。
チョッピー号始動!
にゃるるさんの飼いネコ、とらたくんからの情報。というか、ぢつは前もってスタッフさんからうかがっていたんだけど、今年もNISSENの飛行船キャンペーンがスタートするそうだ。第一報は「飛行船チョッピー号コミュニティサイト」のこのエントリから!
今年はどうやら大きなリニューアルがあるもよう。ライトシップを使うのは例年どおりとして、デザインとか、運行スケジュールとか、大幅変更があるかもしれない。
ちなみに、とらたくんのエントリはこちら。(^^)
ツェッペリンNTの広告はJTBから
すこし気になったニュース。
きょう10月3日付朝日新聞朝刊経済面に、JTB西日本が日本飛行船のZNTを広告媒体とする権利を販売するという記事があった。「広告塔は世界一飛行船」という記事タイトル。アサヒコムの関西版では、「世界最大の飛行船で広告いかが? JTB西が販売へ」というタイトルで、同じ記事が載ってた。
どうやら、バナーの広告主を探すだけでなく、そのクライアントが顧客を招待しての体験フライト、さらに将来的には、一般人の商用フライトも視野に入れているらしい。この最後のやつが、いかにもJTBというか、だからJTBが広告販売権もひきうけたんだろうね。
はっきりいって、この手の営業にまったくノウハウのない日本郵船が、いままで単独で事業化しようとしていたほうが不思議……というより無理で、広告に関しては、これでようやく正常な状態にたったといえるでしょう。
いつまでも、ドイツつながりでベンツとか、日本郵船のコネで○○とか、そういうのじゃね。ヽ( ´-`)ノ
とにかく、これで一般人のフライトに向けて、一歩踏みだした感じね。そう……基地が近いとか運用のしやすさとか考えると、琵琶湖周遊フライトあたりが、いちばん実現性が高いかな。つまり、ドイツでと似た運用方法。これはいい企画になると思うよ。
逆に、ZNTの主戦場が関西になる可能性は、いっきに高くなったかも。もちろん、このへんは土浦との契約なんかもあると思うけど。
ZNT撮った
久しぶりにZNTの姿を見た。1630時に久喜市上空を通過。たぶん、1645時には桶川に到着予定(38分からHA上空を旋回中)。

デジカメで撮るとこんなもんだけど、肉眼では鮮明に見えたっす。この写真も拡大はしてないし。えーと、イモムシ大。(^^ゞ
たぶん、いままでで家にいちばん近いところを通過したはず。チョッピーみたいに、真上を飛ぶまではいかないけど。きょうはなんだか、飛行船の日みたいな気がしてたんだよね〜。
ツェッペリンNTのプラモデル
秋の飛行船シーズンがはじまるみたいなので(^^) 久しぶりに飛行船ネタ。
日本では手にはいりそうもないので、一時は並行輸入まで考えたツェッペリンNTのプラモデルが、わりと身近で売っていた。はあ〜、探せばこういうお店もあるのね〜。
PREVIEW-Xというお店。といっても、通販オンリーだけど。まず、こちらからはいって、「商品一覧(メーカー別)」 → 「REVELL AG」とたどり、ここを丹念に探していくと見つかるはず。値段も2380円(送料別)とリーズナブル。
ZNTのプラモは、このレベル・ドイツ社からしか出ていないと思うので、手に入れたい人はいまがチャンスかも。
ちなみに、私がいただいたプラモは、ずっと前に書いたように、ゴンドラ部の透明パーツを成形しなおしたものの、その後は手つかず。いまも足もとのtemp箱にはいったままだったりする。
だって〜、忙しいんだもん〜。つか、何度か塗料を買いにいったんだけど、ちょうど売り切れてたんだよね〜 >近所のトイザらス。精密加工用に、ヘッドルーペなんかは買ったんだけど。(^^;
で、プラモデルとしては、日本の精密なやつをつくりなれてると、かなり甘い感じだが、プラモ全体から見ればそこそこの出来。ただし、細部を補整したりしないと、うまくは組めない。
いちばんきついのは、前述の透明パーツ。ゴンドラ後部の窓に接合線がはいっちゃうんで、この部分をきりはなして、べつに透明窓を自作しないとならない。自作自体はかんたんだけど、ここ、実物の窓とゴンドラは一体構造なので、ヤスリかけを慎重にしないと、たぶん失敗すると思う。塗装も手塗りなので、非常に細かい作業が必要。
といっても、そこはプラモのいいとこで、細部を気にしなければ、たぶん1時間もあればできちゃうはず。
ということで、お好きな方はどうぞ。
【追記】
というか、ついでというか。ツェッペリンではないけど、旧ソヴィエトの飛行船のプレゼンテーション・モデルなんかがならんでるところも見つけた。ここ。濃すぎ?(^^
