東洋亭パーツ館新本店

よがらし日々迷走記

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ホンダジェット営業中


 けさ、久しぶりにホンダジェットのことが新聞に載ってた。 朝日のが見つからないので、読売のこちら

 今回のニュースは、本格量産開始に向けて、工場を公開したとのこと。 いまはたしか、量産2号機がFAAの型式認定に向けて耐久テスト中、量産3・4号機がアビオニクスなど装備のテスト中とのこと(どこで読んだか忘れた)。

 で、型式認定を取得したら、本格量産にはいって、2012年秋から引きわたし開始というスケジュールだそうで。

HJ-101.jpg

 しかし、微妙にいい機体であります。自然層流ノーズはペリカンみたいというか、ハンドレページ・ヴィクターみたいというか。

 エンジン・ナセルをとりつける支持架というか、これでもパイロンでいいのかな? これがすごく微妙な形状で。

HJ-103.jpg
(c)Response.jp

 これも自然層流に考慮した形状なんでしょうね。このへんがどうなってるのか、非常に興味あるところですが。

 そろそろプラモデルが出ませんかねえ。(´・ω・`)

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けっこういい写真


 といっても、私じゃなくて、いつものFlightglobalさんですが。

STS135.jpg

「Final Space Shuttle seen launching from 737 during cruise」というタイトルで、まあそのまんまな内容です。B737のウィングレットごしに見える、離昇していくアトランティス。

 これだけじゃ芸がないんで、自分が撮ったけっこういい写真も。

tombo.jpg

 インスタントデジカメの限界に挑戦(違)。

 トンボさんの種類は存じませんが、ベランダのミントにとまっておりました。

ファイナル・リフトオフ


 アトランティスがぶじリフトオフした。NASAのアナさんも「the final Liftoff !」っていってたね。

 というわけで、スペース・シャトルの飛行も、これがとうとう最後になった。

 着陸に大きな問題があるとは(現時点では)思えないから、つつがなく終了ということになるんでしょう。きっと。

 シャトルにすごい思い入れがあるかというと、じつはそうでもない。 見た目のいいひこーきであることは、まちがいないと思うけどね。正直いって、地球の周辺をうろうろしている程度で「宇宙旅行」とかいってるのを見ると、「いや、そりゃ違うでしょ」って思うわけですよ。

 それよりは、ボイジャーの撮った海王星の写真とかのほうが、萌えるわけで。

 それでも、35年前にエンタープライズがロールアウトした当時は、それまでの「ただのカプセル」だった宇宙機が、「はしけ」に昇格したよっていう、感激みたいなのはあったけど。

 ただね、このくらいの規模の宇宙機ですら、恒常的に運用できないっていうのは、これは宇宙進出っていう夢からの撤退を意味すると思うのです。宇宙開発も結局は、ロストフューチャーだったのかっていう感じで。

 起死回生があるとすれば、軌道エレベーターだけど、あれも実現しそうもないし。

 結局、人類の宇宙進出っていうのは、空想だけで終わっちゃうんだよね。

ロイヤルウェディング


 には、まったく興味がないわけですが。それでも、日曜の朝、これ関連のニュースをまったりと見ていたところ、いきなり信じられない光景が……!

 なぜか、バッキンガム宮殿の上を大戦中の4発重爆が飛んでたんですよ。

 といっても、最初はそこまで古いのを持ちだすとは思えないんで、こないだまで現役だった(「こないだ」っていっても、20年前ですが)、アヴロ・シャクルトンだと思ってたんですけどね。 そこでまた、なんでひと昔前の哨戒機を飛ばすのか、理解に苦しんでたりして。

 そしたら、けさ、FlightGlobalさんでその瞬間の写真が掲載されてました。

Lancaster-s

 これね。なんか、びっくりして撮ったみたいな感じですが。BBCはもうちょっとアップだったのに。

 それでも、拡大してみると、

Lancaster-l01.jpg

 機首下面にレドームがない。プロペラは3翔。というと、やっぱり大戦中のランカスターか。

 ちなみに、随伴の2機はスピットファイアかな? このフォルムは。

Lancaster-l02.jpg

 するってと、WWIIの武勲機をひっぱりだしてきたわけですね。wikipediaによると、飛べるランカスターがまだ2機のこってるらしいんで、それか。

 しかし、なぜ? ふつうなら、レッドアローズあたりが出てきそうなものなのに。 このへんの感覚は、よくわかりません。爆撃機なら、同じアヴロでもヴァルカンのほうが、はるかにかっこいいし。

 もうひとつ、ロイヤルウェディングでわかったこと。

 あのなんとかいう王子(名前もおぼえてない(^^; )が着用してた正装を見て、サンダーバードを思いだしたのは、きっと私だけじゃないはずだ。(^^;

 IRの制服って、もしかしてとても由緒正しいのかも。アメリカ人の設定だったけどねえ。

 おしまい。

ハリアーのモスボール


 例によってFlightGlobalの記事「Harrier retirement was unavoidable, says RAF chief 」より。

 といっても、記事の内容は関係なくて、おもしろかったのはこの写真。

mosbl.jpg

 なるほどねー。こうやってモスボールされてるんだ。するとは思っていたけど、イメージできなかったのだ。艦艇だと、重要なパーツは文字どおり、繭みたいなのでおおっちゃうんだけどね。

 これだと、文字どおりマスキングであります。 上空に巨大なエアブラシがありそうっていうか。(´・ω・`)

 あと、この写真の掲載元が『サン』だってことも意外。『サン』って、イギリスの『東スポ』だと思ってたけど、こーいうのも載っけるんだ。しかも、1面と書いてある。

 もしかして、このハンガーの外にはイエティがいるとか、そーいう話?

 ぢゃないよね。(^^ゞ


フル・ドッキング


 ブルドッギング・ヘッドロックみたいだけど、フル・ドッキング。

 ディスカバリーが最後の打ちあげに成功したそうで。 これで数日後には、ISS最大のショーが実現する運びとなった。ぱちぱち。

 じつはきのう、ESAのATV2号機ケプラーがISSにドッキングしたのであった。

 すでにドッキングしているHTV2号機と、常駐するソユーズ2機をあわせて、ISSへの輸送機全機種が一度にドッキングするわけで。ぱちぱち。

 これは空前絶後、今回かぎりのイベントなのであります。

 というわけで、きのうからNASAとかESAとかJAXAとか、あっちこっち探してるんだけど、この5機がフル・ドッキングしてるCGって、意外とないんだねえ。 まあ、ある意味、予想すらしてなかったのかもしれないけど。

 実際の映像が撮れればいいけど、それもありえないし。

 まあ、あと3日もすれば、どっかがそういうCGをつくるでしょう。それまで待ちということで。

かっこいいかも


 久しぶりにひこーきネタ。いつものFlightGlobalのブログより。

ERJ145-AEWC.jpg

 インド空軍がブラジルのEmbraer社に発注していた、ERJ145改造の新型空中早期警戒・管制機がロールアウトしたってニュースで。「India AEW&C roll-out」というエントリー。

 まだ第一報だけなんで、細かいことはわかんないけど、なんつーか、この機体、往年のイギリス機みたいで、微妙にかっこいいかも。 いろんなものがごちゃごちゃついてるのが、またプリティ。

 機体自体はこなれたやつだから、わりと早く初飛行もしそうで、しばらく追っかけてみようかと思っとります。

 ところで、Embraerって、ほんとはどう読むんだろう? すくなくとも、エンブラエルじゃないと思うんだけど。それとも、ポルトガル語読みだと、そう聞こえるのか?

 Bombardierはぜったいにボンバルディアじゃないよね。ボンバーディーかな? この2社は前から正確な読み方がわかんないんですが。どうでもいいけど。

XC-2、2号機初飛行


 川崎で開発中の次期輸送機XC-2は、去年のいまごろ初飛行してから、とくに音沙汰がなかったけれど、きのう2号機が初飛行したとのこと。

 おなじみFlightGlobalの「In Japan, Kawasaki flies 2nd XC-2 prototype」というエントリー。

 にぎやかな塗装の初号機と違って、こちらは最初からミリタリー・グレイになっているのが特徴。随伴する実験団のT-4が、なんだかかっこいいのだ。

2025年の挑戦


 NASAのニュースに、2025年ごろのひこーき(旅客機)のデザインコンセプトっていう記事があった。A First Look at Flight in 2025」というタイトル。

 NASAとノースロップ・グラマン、ボーイング、ロッキード・マーティン各社の共同研究結果というか、そーいう段階の画で、内容的にはおなじみのものばかりだと思うけど。

509923-s.jpg
(c)NASA,Boeing

 これは以前にも紹介した、旧マクダネル・ダグラスのスカンク・ワークスが中心になって進めていた、X-48Bから発展させた全胴無尾翼機。 ターボファンだけでなく、プロップファンらしいエンジンも描かれているのがいままでにない特徴で、そうかー、プロップファンもあきらめてはいないのね。

 関連記事はこちら。今回のタイトルは、これのシリーズということで。

なんじゃこりゃ?


 おなじみFlight Globalのブログより。「YF-23 reborn as Romanian, rocket-powered, sea-based, space launcher」というタイトルからして、なんじゃこりゃなわけですが。ルーマニアがYF-23を再生、ロケット・エンジン、海を基地に、宇宙機発射プラットフォーム。うーん、ナンダカナン。

 ところが、画像を見て、ただごとではないことに気づいた。

E-111 6
(c)ARCA

 主翼形状をふくむフォルムは、たしかにYF-23だ。機首はMig-29っぽいとなってるけど、こりゃどう見てもルータン師匠のSpaceShipOneを意識しまくりでしょう。

 さらに、CGを見ると、ぶっとびもの。



 海上から発進して、ロケットモーターで9万フィートくらいまで上昇して、抱いてる宇宙機ランチャーを発射するわけですか。しかも、形状から見て、ステルス機能つき!

 ARCAというのは、ルーマニア航空宇宙協会という組織だそうで、そーいえばルータン師匠のSSOとWK1が、X-Prizeをゲットしたときも、名前が出ていたような気が。

 今回のこの機体E-111というのも、アンサリのGoogle Lunar X-Prizeというコンペに参加するためのものらしい。公式サイトはこちら。CGはこちら

 しかし、これがほんとに飛んだとしたら、相当にショッキングだな。ふつう考えて、飛ばないほうに100ガバスだけど。

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