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よがらし日々迷走記

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デアゴの罠


 すでに、あちこちで罠にはまった人がいるようですが。この方とか。

 デアゴスティーニの「ジェリー・アンダーソンSF特撮DVDコレクション」というやつであります。

 まだ「東宝特撮映画DVDコレクション」もつづいているっていうのに。ヽ( ´-`)ノ

 どうするべきか?

 ひとつ、大きな問題があるのだ。

ufobox.jpg

『謎の円盤UFO』はとーぜんながら、ボックスで持っているのだ。

 これ、4まん6000えんもしたのだ。(TnT)

 まあね。今回のも、全26話を買うとそれくらいするけど、その場合、もれなく『サンダーバード』もついてるわけで。しくしく。

 でもって、『サンダーバード』も何話か持ってるわけだ(泣)。

 ところが、『サンダーバード』には、わしも持っていない『海底大戦争』と『キャプテン・スカーレット』がおまけでついているのだ。

 どーすりゃいいんだ。

 見たいんだよなー、スティングレイとスカーレット。・゚・(つД`)・゚・

 とーびかーうー ミサ~イル~ ふーっとぶ いんぼお~ ほら、主題歌だって歌えるぞ。

 やっぱり、買うしかないのか。

 経験上、すべて買う必要はないとわかっているんで、各6話ずつくらい。

 結局、こーやってデアゴの罠にはまっていくのだった。今回もまたまた。

 その場合、気になるのが例の「総天然色ウルトラQ」で。なんか、これもデアゴに乗りそうなんで、今回は見送りにしようかね。
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神宮司か、神宮寺か?


 午前中の「ムウ帝国考」のつづき。

 きょうになって気がついたのもアレなんですが、ネット上の資料では、気違い艦長の名前の表記は「神宮司」が多いのね。

 そうだな、「神宮寺」とくらべると、8:2くらいか。

 私はとーぜん、断固として「神宮寺」派である! なんですが。とーぜん。

 なぜかというと、公開時のプログラムに、そう書いてあったことを知っているから。

 1970年代は、たぶん「神宮寺」に統一されていたんじゃないかな。とにかく、当時は「司」はありえなかったと思う。

 でもね。手持ちの資料を調べてみたところ……

 その昔、「文芸地下劇場」(当時の通称は「文地下」。 現在、同地にある新・文芸坐とはべつの、60~70年代の文化発信地のひとつ)でやった、元祖「スーパーSF日本特撮映画大会」の77年当時のパンフを確認したところ、「神宮司」になっていた!

 特撮のバイブルである、コロッサス編の『大特撮』(79年1月、有文社刊)では……「神宮寺」だ! よかった。

 DAICON4のプログレには、たしか「気違い艦長 神宮寺~」の歌詞カードがついてたと思うんだけど、発掘するのが困難なので、捜索を断念。(^^; これが……83年くらいか?

 ともあれ。

 わが陣営には(笑)、公開時のプログラムという、絶対的資料があるので、「神宮寺」であるのはまちがいないのですが、どうも不安というか、不満であります。

 たぶん、このままいくと、ネットでは「神宮司」がデファクトスタンダードになっちゃうんだろうな。

 でも、個人的には、断固として「神宮寺」なのですよ。多数決より絶対資料。

 数時間かけて調べたところ、こーいう資料サイトがあったので、いちおう。

 まちがいなく、「神宮寺」です。wikipedia、書きあらためろよな。

ムウ帝国考


 ここ数週間、轟天号の妄想にとりつかれているのです。理由はまた。 で、あれこれ妄想しててもしかたがないんで、3年ぶりくらいに現物を見ますた。(´・ω・`)

 いえね、主として垂直離昇エンジンのノズルがどのあたりに、いくつあるか、確認するためなんですが。あと、土砂排出口内部の構造が、もっとわからないかな、とか。

 甲板直下の四角い穴がいっぱい開いてるあたりは、たぶんバラストタンクの注排水口だと思うけど、細部の造型はどんなんかな、とか。

 もうこのへんで、どういう妄想か、わかるわけですが。

 まあ、それはおくとして。

『海底軍艦』はもう30回以上見てるけど、いつも新しい発見があるのですね。 今回もそうで、なるほどと思ったことがひとつ。

 ムウ帝国は超越的な科学力を持ち、地上なんか過去にかんたんに征服できたはずなのに、なぜかそうしないで、いま……というか、1965年(戦後20年というセリフがある)になって、いきなり活動を開始したのか?

 なんだってたかだか排水量1万トンの轟天号を、それほどまでに脅威と思うのか?

 その轟天号に、なぜあっさり滅亡させられちゃったのか?

 ほかにもいろいろあるけど、こういう一連の謎に対する答えは、ひとつしかないと、そう思ったわけです。おそらく、20世紀時点のムウの人間は、すごく退化しちゃってるんでしょう。

 過去の技術文明の一部ははかろうじて操作できるものの、動かせるのはせいぜい地震発生装置と潜水艦数隻がいいところ、とかね。ムウ大陸自体の機関部を修理するのも「日本人の奴隷」だったし。

 一方で、マンダ信仰や神官による支配制度に代表されるような、精神的退行現象も顕著で、それこそ数万年前にもどっちゃってるっぽいよね。

  おそらく、人口は十万かそこら。多くて百万くらいかな。これも退化のあらわれ。映像を見るかぎり、ちょうどそのくらいの人口と考えていいみたいだし。

 という状況で、天本神官長も慢性的な閉塞感に押しひしがれていたんでしょう。そういうなかで、あるとき急に、地上を征服するぞ~っていう妄想を抱くようになって、はじまったのがこのお話……という感じ。

 もちろん、そういう設定は資料としてのこってないんで、これ自体が妄想なわけですが。いちおうこれで、すべてつじつまがあうのはたしか。

 で、ですねえ。こういう文明退行は、小説のなかではいくらでもあって、たとえばろーだんのアルコン帝国なんかはもろに該当するわけですが、映像でそれを描いたものって、これがはじめてじゃないかなという気がするのです。

 もちろん、『80万年後の世界』 っていうのはあるけど、これはもう文明が滅びたあとなわけで、そこまでいかない、架空文明の末期症状が描かれたストーリーって、あまり例がないように思うのですよ。

『マッドマックス』みたいな終末ものは、かなり作品数があるけどね。

 はっきりいって、当時の制作スタッフが、そこまで意図したとは思えないというか、意図していないはずですが。でもね。結果的に、おもしろい頽廃異文明を描いてるわけで、なるほどそういう見方もできるんだなと、感心したしだい。

 まあ、すごくどうでもいい話ですが。

 ちなみに、轟天号の垂直離昇用ノズルは、作品中では8基なんだけど、いまのところ6基にしようかなと思ってます。制作上のつごうで。

【ついで】
ふつう、『海底軍艦』というと藤山陽子さんなんだけど、今回は小林哲子さんに萌えたのだった。かっこいいぞ。(´・ω・`)

この作品しか知らないんだけど、もう亡くなっているそうですね。


『モテキ』


 里依紗姫の映画というと、石井裕也監督『ハラがコレなんで』(まだ公式サイトがないらしい)の今秋公開が決まっているけど、その前にも1本。

 コミック原作の『モテキ』の映画版が秋に公開されるそうで、そこに「秘密だらけのハデかわ女」役で出演とのこと。

『モテキ』っていうと、去年の7月クールにTXでドラマが放送されたけど、こんどのはその続編のような位置づけになるらしい。里依紗姫の役どころは、ドラマ版で満島エリーさんがやった役に近いみたい(いちばん年下)。

 これで秋に露出を増やして、『ハラコレ』で映画賞狙いっていう感じなんでしょうか。もしかすると、10月クールのドラマもありかもしれないし。例のやつ

 ということで、たぶん見にはいかないですが(笑)、いちおう。

『スカイキャプテン』ふたたび


 きょう夜1900~2100時にBS日テレで、なんとあの『スカイキャプテン』をやるます!

 この作品については、以前に書いたので、そちらを見てもらうとして、とにかくセンスオブワンダーの塊りなのであります。この映画。

 基本的に、CG多用映画には否定的で、『マトリックス』や『指輪物語』もまともな映画とは思ってないんだけど、これは別格。

 とくに、WWI~IIのメカとか、歴史とかが好きな人、ITCの特撮作品が好きな人、レトロフューチャー好きな人には、最高のプレゼントになるでありましょう。

 なんたって、主演がジュード・ロウ、グイネス・パルトロウ、アンジェリーナ・ジョリーですから。どのくらいリキがはいってるか、わかるってもんで。

 日本では、こういう知識がある人間がすくない? せいか、興行的にも惨敗だったし、したがって知名度もほとんどないんですが、一見の価値があるます。つか、もっともっと評価が上がってほしい作品。

 こういうのを見て、日本の特撮クリエイターが感銘をうければ、またおもしろい作品ができてくると思うので。

映画実写版『ワイルド7』


 映画化されるのは知ってたけど、きのう制作発表があったとのこと。

 なんだか豪華なメンバーであります。『ワイルド7』。

wild7-001.jpg

 上は公式サイト特報ページ

 でも、オリジナルのメンバーじゃないのか。オリコンの記事(写真キャプ)によると、飛葉が瑛太、草波隊長を中井貴一、宇梶さんがオヤブンで、椎名桔平がセカイ。平山祐介がヘボピー。あとは阿部力が「ソックス」、松本実が「B.B.Q」とのこと。

 最後のひとり、丸山隆平というのは、別記事で「サイドカーに」といってるんで、両国も出るのかも。つか、両国に近いキャラってことでしょうが。

 そうか、つまり、八百がソックスで、チャーシューがB.B.Qですか。

 また、ヒロインの深キョンは本間ユキとクレジットされているから、「コンクリート・ゲリラ」あたりが下敷きになるのかも。もちろん、ほぼオリジナルのストーリーになると思うけど。

 ユキが狙撃に成功したあと、ライダースーツを脱いで、プールに跳びこむシーン! あれは……ないでしょうね、やっぱり。(^^ゞ

【追記】
ブログ「趣味は(古)本屋巡礼」によると、丸山隆平の役名は「パイロウ」だそうで。ほんとにいつも、どこで情報を仕入れてるんだか。


デスカッパ


 3月に録画しといたやつを、やっと見た。『デスカッパ』

 うーんと……期待してなかったけど、正解ですたというか。ヽ( ´-`)ノ

 ストーリーはあるようで、とくにない。

「怪獣はとーとつに出てくる」ってのを描きたかったんだろうけど、これは反則。

 自称オマージュっぽいのが、うざったすぎ。

 うざったいといえば、なべやかん。ひとりで20役くらいやってたんじゃない? 主役かと思ったよ。カッパっぽいし。

 という、さんざんな映画だったけど、ひとつ、特筆すべきことが。

 平田弥里さんというか、まあコノミ隊員ですね、この人がとにかく完璧に描かれていたのですよ。アイドルとして!

 とくに、挿入歌『今夜あなたとトゥナイト』は思いっきりいっちゃってて。 もうね、ゆうべ見たのに、まだ耳についてはなれません(笑)。

 きっと、原口監督、コノミ隊員が好みなんだね。そのコノミloveのところだけは、うまくつくってあるといえるかもしれません。

 また、平田さんがこの役にぴったりはまってるんだよねえ。 そこがいちばんの見どころ。

 年は関係ないっていっちゃそれまでだけど、この人、たしか30歳くらいなはずで、それでこれが似合っちゃうんだよね。やー、驚きました。

 メビウスのときは、いまいち感情移入できなかったけど、これからもチェックしといたほうがいいかも。

 なので、「カッパ伝説をモチーフにしたコノミ隊員のイメージDVD」と考えれば、すくなくとも「見て時間を損した」感はないでしょう。

 ということで、ストックしておくかどうか、非常に微妙な状況ではありますが、見る前にDVDに焼いてあるんで、いちおうとっときましょうかね。

ヤング・ブラック・ジャック


 日テレのスペシャル・ドラマ

 例によって、里依紗姫が出ているというだけで、期待しないで見たわけですが、けっこうよくできてるというか、原作をうまく使って、コンパクトなオリジナル・ストーリーにまとまっておりました。

 誕生譚というか、生いたちを描いたもので、もちろん原作と同様、ありえない展開もあるわけですが、そのへんはマンガだから……みたいな逃げ方ができるつくりなのが、ゆるくていいのかも。

 たとえは悪いけど、『インディ・ジョーンズ4』みたいな感じ? 

 なんというか、懐かしいものに出会っちゃったから、そーいう展開でもいいや、みたいなところがいろいろありました。

 なんちゃって、原作は連載時にまったりと読んでただけで、もともと思い入れなんかもないんですが。

 それでも、本間先生とか、キリコとか、すぐに思いだせたんで、まあいいかなと(なにがだ?)

 征悦、なに力んでるんだと思ったら、いきなり注射器をとりだしたんで、ああ、桐生=キリコねってわかったりとか、そういう感じで。

 それで、ストーリーはそーいうわけで、ブラックジャックの生いたちと、時生がBJになる「成立過程」、対になるキリコの旅だちまでが描かれていて(あの名前の積み木レトリックは不要だと思いますが)、さらにエンディングがピノコ誕生を暗示しているということで、これは秋クールくらいに連続ドラマ化するもよう。

 というか、パイロットなんでしょう、きっと。

 シリーズ化する場合は、里依紗姫が続投するなら、見てみたい気もします。はい。

里依紗姫最新作


 満島さんのダンナ、石井裕也監督の『ハラがコレなんで』だそうで。

 映画.comの「仲里依紗、日本へ元気を“注入”! 粋な肝っ玉妊婦に」など。報知のこっちのほうがいいかな。

 またしても、おいしそうな役どころであります。ドラマはともかく、映画はなるべく奇抜なキャラ、なるべくいい監督というコンセプトで選んでいるっぽい。 このへん、吉高姐さん(@仲さん)と同じ路線をめざしているのかもしれない。

 もうひとつ、劇団☆新感線の8月公演『髑髏城の七人』にも出演が決定とのこと。こちらはきょう公式サイトがオープンしたばっかり。

 舞台は去年の「KANSAI SUPER SHOW 七人の侍」以来で、また7人なのは、たんなる偶然でしょう。つか、なんとなく似てるかも。

 ついでに。

 サントリーのCM「見上げてごらん夜の星を」のK篇・30秒では、里依紗姫が冒頭で登場してたりするのです。こちら

総天然色ウルトラQ


 また狙われてるよー。

 まあ、わしらの世代は完全にターゲットにされてるわけですが。なんと、ウルQがカラーライズされるとは。

 ニッカンの「あの伝説の特撮「ウルトラQ」がカラー化」など。

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 そーいう時代になったといえばそれまでだけど、これはやっぱり「夢の実現」にほかならないでありましょう。

 円谷の紹介サイトも気合いがはいっとります。こちら

 画像がちいさいので、はっきりはわかんないものの、これは丁寧なカラーライズのようで、自信作っぽいですよ。

 これを見るとあらためてわかるけど、「モノクロだからリアル」だったんじゃないね。

 しかし、ひとつ問題が。DVDボックスって、買っただけで見てないのが、けっこう多いのです。(^^; 推定で総額30kくらいはいきそうだし。

 でも、やっぱり買っちゃうんだろうな。なんたって、原点だからな。

 と、自分にいい聞かせつつ、数日悩むふりだけしてみようか。(^^;

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