東洋亭パーツ館新本店

よがらし日々迷走記

『キミ犯』終わっちゃった


 おもしろかったですよ。この4月改編では、見たい特撮ドラマがなかったのもあって、マイベストでした。時代はこの緩さをもとめているのだよ。

 ここまで、ほかのドラマをパクるというか、持ってきちゃうと、ほんとに気持ちがいいっす。そうか、「持ってかれちゃった」というのには、そういう深い意味があったのか。どういう意味かわかんないけど。

 最終回はついに金剛地さんに向かって、要くんが、「本庁にもどるのは、もうひとりの柴田さんにまかせて」という、衝撃のセリフまで登場。(^^) そーか、同姓同名の双子の兄弟だったのか(違)。

 要くんはこれが新境地といってるけど、なんというか、はじめからコメディ路線じゃなかったっけ? 最終回には、ぜひ小沢技官に出てきていただきたかった。そうすれば、コメディだったとわかったのに。

 貫地谷さんは7月クールでも、また主役だそうで。でもって、また見たりするんだろうな、これが。でも、流れからして、銭形シリーズに一族同世代の長姉役で登場っていうのを、いちばん見たいかも。銭形恋、なんちて。

 藤子ちゃんは5年後、戦隊シリーズのピンクに決定っぽい。さくら姐さんにつづけ。そのときの戦隊の隊長に、要くんキボンヌ。

レイゴー襲来!


 特撮アマチュアムービー界の雄(w 林家しん平監督の『深海獣レイゴー』が、きょうから本格始動するのでした。

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 ご存じの方も多いと思いますが、『ガメラ4』(漢字忘れた)で喝采を浴びたしん平監督の最新作。制作からほぼ3年をへて日の目を見ます。公式サイトはこちら

 なにしろ、スタッフがすごくてね。役者も大半がプロだし。蛍雪次朗さまも出てるし。

 この作品が、きょうの下北沢・北沢タウンホールの上映会を皮切りに、全国各地で上映されるそうです。上映予定はこちら

 まあ、アマチュアといっちゃえばそれまでなんですが、特撮もセンスオブワンダーの世界で、わしらの世界と同様、プロもアマチュアもないわけです。気合いと勢いで、ここまでの作品をつくっちゃうところがすごいというか、センスオブワンダーですよ。はい。

 内容は……ヤマトワンダーと赤ハゲの壮絶な戦い! じゃないようで。でも、すでに販売されているフィギュアなんかを見るかぎり、レイゴーはどうひかえめに見ても、赤ハゲに似てるわけで。(´・ω・`)

 ともあれ、私もどっかで見られればいいんですが。

 ガタコンで上映会やってくんない? よねえ。(^^;

 ちなみに、この夏はもう1本、『ギララの逆襲』というのもあって、こっちはプロの作品だから、先に紹介するべきだったかも。ヽ( ´-`)ノ

 正直、よくわかんない作品なんだけど、とりあえずギララの造型はかなり優秀のようで。あと、どっちにも黒部パパが出ております。

skyAには堂前さん


 先日の吉原完さんにつづいて、きょうはCSのskyAスポーツ、女子キックボクシングの中継(録画)で、堂前英男さんが実況しているのを発見。みなさん、ご活躍で。

 このおふたりは、たしか競艇もやってるんじゃなかったっけ?

イーマ


 ゆうべ、とーこちゃんの帰りが遅いので、CSをザップしていたら、恐ろしいことにイーマをやっていた。

 イーマですよ。金星竜イーマ。ハリーハウゼンおじさんの。「ザ・シネマ」チャンネル。なんでも、いまはタイトルが変わって『地球へ2千万マイル』というそうで。原題の直訳ですね。

 しかし、イーマみたいなキワモノが、ふつーにテレビで見られる時代が、またやってくるとは。驚きであります。

 ともあれ、久しぶりに見たイーマは、やっぱりキワモノだねえ。ハリーハウゼンおじさん、すごく細かいイメージがあるけど、意外とアバウトなんだよな〜。

 ついでに、金星シリーズで金星ガニでもやってないかと、番組表を見たら、『世紀の謎 空飛ぶ円盤地球を襲撃す』つーのしかやってない。なるほど、ハリーハウゼンおじさん枠があるのね。

 でも、空飛ぶ円盤ものだったら、むしろ『頭上の脅威』を見たいなあ。あれはUFOものに名を借りた、フランスの国威発揚映画ですが。つか、クレマンソーとエタンダールだけ見てればいい映画なんですけどね。ヽ( ´-`)ノ

『キミ犯』やっちゃった


 えーと、7話です、「3姉妹誘拐団の彼女」というタイトルからして、『4姉妹探偵団』のパロディかなにかかと思っていたら、途中から『パンシャーヌ』へのオマージュみたいになっちゃって。(w

 そもそも、予告で矢吹春奈さんが出てきたところから、いやな予感はあったんですが。(´・ω・`)

 しかも、セーラーヴィーナスもいるし。これは流れからしてそっちに行くしかない感じで。

 最初こそ、貫地谷さんがハルヒになったりセイラさんになったり、いつもの流れになりそうだったものの、ザンギリキラーの正体が、いきなりマザコン怪人だもんね〜。これで、なぜピザにこだわるのかとか、謎がすべて解けたような気がしますた。もちろん妄想だけど。ヽ( ´-`)ノ

 同時期同局ではじまった『パズル』にくらべると、『キミ犯』は思いきりがいいねえ。もうパクリまくり上等というか、今回なんかはパクってることをネタにしてるし。ここまでいくと、「つきぬけた」といえるんじゃないでしょうか。

 それから、次に期待させるようなつくりになってるのも好印象。森田さくらの過去は、最終回に明らかになるとして、宇田川家もどんどんネタになりそうだし、あの編集者さんも、いずれ爆発しそう。これを1クールで終わらせちゃうのはもったいないっす。第2シーズン以降も、ぜひつくっていただきたい。

 もうひとつ。矢吹さん、役者としていけそうじゃないですか。そこらのアイドルのなかでは、とびぬけた存在感ですよ。パンシャーヌのときから、その根性は一目おいてましたが、いいじゃないの。もしかすると、『修羅雪姫』のころの釈ちゃんみたいになるかもしれません。

うまい、うますぎる


 ゆうべ、なんかの番組でやってたけど、埼玉県民は「風が語りかけます」という言葉に、ちゃんと反応するそうだ。(w

 そりゃ、私も反応しますって。つか、「うまい、うますぎる」は日常よく使うフレーズだったりして。埼玉県民以外の人はこちらをどうぞ。問題のCMはこちら

 埼玉じゃ十万石まんじゅうはデフォなんだけど、このCMはテレビ埼玉でしか流していないそうで。もったいない話であります。

 で、話は変わって、最近のうまい、うますぎる話。

 わが家ではこのところ、大泉洋さまにはまりまくっているんですが、そうなるとやっぱり『水曜どうでしょう』『1×8いこうよ!』がバイブルになるわけです。でもって、わが家で視聴できる独立U局のうち、TVKをのぞく3局での、2番組のオンエア状況はというと、こうなっとります。

テレ玉 『18』 水2100〜2130時
     『水どう』 水2300〜2330時
東京MX 『水どう』 水2300〜2330時
チバテレ 『水どう』 水2430〜2500時

 つまり、水曜夜は大泉洋的に、うまい、うますぎる状態になっているわけですね。はい。それがいいたかっただけですが。ヽ( ´-`)ノ

 しかし、惜しい。MXが30分、前後どっちかに移動してくれれば、ばっちり大泉洋さま3連チャンなのに。または、テレ玉の野球中継が30分のびるか。で、チバテレが1時間前倒しすれば、怒濤の4連チャン。そうなったら笑い死にしますがな。

 なお、チバテレでは来週から、火曜2300〜2330時に『18』をオンエアするそうで、1週間に5本はうまい、うますぎる。

パワードスーツ


 本州最北端のモデラー、tac1991さんのブログ「ときわ湯新作準備中!」ではじめて知ったけど、『スターシップトゥルーパーズ』の3作めがこの夏ロードショーなんだそうで。トレーラーサイトはこちら

 まあこのシリーズくらい、見る側の期待を裏切ってくれる映画もめずらしくて、1本めは『ショーガール宇宙に逝く』ってタイトルにしたほうがいいような内容だったし、2本めはもはや巨大バグも出てこない低予算・低アイデア映画になりはててたっけ。

 当然、日本での評価は最低だったわけだけど(たぶん)、アメリカじゃそこそこ売れたんだろうか? なんか、興行成績は日本がトップらしいですが。

 日本で評価が低いのは、とにかくパワードスーツが出てこなかったから。興行成績がよかったのは、たぶんパワードスーツ期待で。私もそうだったし。ヽ( ´-`)ノ

 で、1じゃスカされたんで、2に期待して、また大きくコケたという。orz

 はっきりいって、原作でおもしろかったのはパワードスーツのイラストだけで、だからパワードスーツの出てこない『宇宙の戦士』には、存在価値がないのであった。と、いいきってしまおう。

 アメリカでも……というか、バーホーベンもそう思っていたのか、今回の3作めでは、ようやくパワードスーツが登場するそうだ。

 その名もマローダーって、B26ですか。orz

 ざっくり検索したら、ここに写真があった。

 えーと。orz

 どうしたもんでしょうねえ。このセンスは……まあ、ぬえのイラストがすべてとはいいませんが、これをパワードスーツと呼ぶのは、かなり抵抗があるような。

 あ、だからB26なのか。(´・ω・`)

 などと、文句をたらたらいいながら、また見ちゃうんだろうねえ。

 悲しい性であります。

一般ドラマ


 ここんとこ、酒を飲まない生活がつづいているわけですが、そのせいで、この春はなぜか特撮以外の一般ドラマを見ることが多くなっております。『パズル』『キミ犯』『ハチワンダイバー』の3本。「一般」といっても、かなりかたよってるか。

 ふだん、一般ドラマはほとんど見ないんだけど、この3本はなんというか、テイストが『銭形愛』というか、脱力ぐあいがちょうどあってるみたいで。

『パズル』はひたすら石原さとみさんの演技力を堪能する番組。以前から、この世代では宮崎あおい、石原さとみ、蒼井優の3人が突出していると思ってましたが、やっぱり石原さんはすごい。宮崎さんとはまた違う方向で、アタマひとつぬけたような感じであります。

 ストーリーとかは……とにかく、ひたすら石原さとみさんの演技力を堪能する番組です。ヽ( ´-`)ノ

『キミ犯』はなぜ見てるか、自分でもわからなかったんだよね。しいていえば、金剛地さんが出てて、『銭形愛』をまるごとパクってるのが、いっそ気持ちよかったから……と、思っていたら、きのうの第5話だっけ? これを見ててべつの理由に気づきました。G3要潤くんも、けっこう気に入ってるみたいなんだ >私。

 最終兵器・貫地谷さんの主演だし、これもストーリーはどうでもいいんだけど、最後まで見そうな予感です。はい。

『ハチワン』は将棋ネタなんで、あんまり見たくなかったんだけど、仲里依紗の初主演連ドラだから、やっぱりチェックしないと。ヽ( ´-`)ノ

 結論からいうと、里依紗はやっぱり大物ですよ。『メビウス』やのゲスト出演で注目してから、去年はイチオシにしてたわけですが、これを見て、あらためて実力上位だと実感。3年後には宮崎・石原・蒼井レベルになってるでしょう。

 内容は……タイトルからして、また「サイコダイバー」のパクリだし、見てもそのとおりだし、この主人公の「能力」は奨励会初段くらいで必須の、いってみれば当然のものなので、核心部分の設定がはじめから破綻してるわけですが。

 でも、深夜枠とはいえ、将棋の真剣師の世界をテレビで描いちゃったのは、けっこうすごいことであります。いちおう、もう存在しないことになってるわけで。はい。

 あと、駒さばき、指の使い方が、わりとリアルだったのが好印象。ばかみたいに駒を打ちつけたりしないし。ただ、駒はいいけど、あの盤と駒台は立派すぎ。

デジタルリマスター版


 最近は日本映画チャンネルでも、あんまり怪獣映画・特撮映画をやらなくなっちゃった。そのなかで、久々に60年代テイストが匂いたつ『電送人間』をやってたんで、とりあえずDVDに焼いて、きのうちらっと見ますた。

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 非常にめずらしい、鶴田浩二が東宝専属時代の作品。しかも、この人のSF系映画はこれ1本。

 ただし、映画の出来としては、同じ路線の『美女液』なんかとくらべて地味。まあ、ある意味で非常に丁寧につくってはあるんですが。そのせいで、あまり見ることもなく、そうだな、30年ぶりくらいの再見だったと思う。

 それで、久しぶりに見てびっくりしたのは、画質がむちゃくちゃいいんですよ。デジタルリマスター版だから、当然といえばそれまでなんだけど、なんというか、妙にきれいなのですよ。

 でも、こういう映画は場末感が漂うほうがいいわけで、かえって違和感ありありでありました。デジタル化してとっておくのは重要だけど、あんまりきれいにすると、かえってイメージをそこねるケースも多いはず。

 その点、先月に見た『羅生門』は、記憶どおりの画質で、雰囲気よかったな。はい。

エリーさん


 朝ドラ『瞳』では、きょうからエリーさんが本格始動。

 朝からエリーさんを見ると、どきどきするねえ。ばか。

 午後の再放送も見たりして。ヽ( ´-`)ノ

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