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よがらし日々迷走記

オノマチ、朝ドラのヒロインに!


 オノマチこと尾野真千子さんが、秋の朝ドラのヒロインに決定したそうだ!

 スポニチ・アネックスの「朝ドラヒロインに尾野真千子 1850人のオーディション突破」という速報。

 オノマチさんというのは、あれです。 『MM9』で朏万里を演じた、あの衝撃の女優さんでありますよ。あのときの衝撃は、ここに書いたとおりで。

 今年、注目の女優は『MM9』の3人、オノマチさん、石橋さくら杏奈さん、二田良秋津こと高橋愛ちゃんの3人だったんですが、いきなりでかいところがきますた。

 二田良秋津もバレンタインのとき、里依紗姫と共演したのをはじめ、ここんとこCMに出まくってるし、これは3人そろってブレイクするかもよ。

 そうなったら、『MM9』もセカンドシーズンをつくっちゃったりして。(´・ω・`)

×メカゴジラ


 確定申告の計算が終わった。終わったら、気がぬけて、すこし休まないとまた倒れそうなので、とりあえず1本、映画を見ることにした。どうも体力がもたなくなったな。あ、年のせいか。

 で、なににしようかと考えて、選んだのが『ゴジラX釈由美子』。ミレニアム・シリーズの最高傑作であります。

 やー、このときの釈ちゃんはほんとにいいね。 この作品自体、ゴジラloveがあふれてるし。だから、過剰なカメオ出演とか、そーいうのも許すのであった。

 今回見てわかったこと。釈ちゃんをいじめる役、友井ギルスあほぽんじゃん。 これまで3回、見てたけど、ぜんぜん気がつかなかったよ。ギルスの直後だったのに。

 あと、谷原章介もカメオで出てた。ほかにも探すといろいろいそうだ。

 さて、すこし体力がもどったっぽいので、しばらく仕事して、次は『Xメガギラス』を見ようかなっと。

すごい特撮の足音が聞こえる(笑)


 ほんとにもう。CS日本映画専門チャンネルが、とんでもないことを。ヽ( ´-`)ノ

「特撮王国スペシャル」の第6弾は「世界への挑戦状」というタイトルで、「日本が世界へ向けて制作した特撮映画を特集!」するそうであります。

 で、そのラインナップが半端じゃない。

『クライシス2050』
『極底探険船ポーラーボーラ』
『デスカッパ』
『北京原人の逆襲』
『中国超人インフラマン』
『白夫人の妖恋』

『クライシス2050』はなんつーか、まあとんでもない失敗作です。

『極底探険船ポーラーボーラ』は一度見たけど、内容を思いだせない。どうやら、のーみそが思いだしたくないらしい。たしか、頸が折れちゃってたり。(^^;

『デスカッパ』は去年公開で、たしかDVDが出たばっかりなのに、CS初登場であります。未見なので、心して見てみたいと思います。はい。

『北京原人の逆襲』かー、なにもかも恥ずかしい。(^^; でも、恐いもの見たさとゆーか、とりあえず、録画かなあ。

『中国超人インフラマン』はもちろん未見。いや、見なくていいっしょ。でも、もしかして間違って『大日本』みたいだと困るから、やっぱり見ようか。

『白夫人の妖恋』! これだけは傑作であります。

 八千草薫さんはいまでこそ、皇潤のCMなんかやってるけど、この映画の美少女役は絶品なのでありました。 また、池部良さんの優柔不断な男の演技も出色。上田吉二郎さんの狒々じじい、東野英治郎さんの道士なんかも、すべてはまり役でねえ。

 最大の見どころは、なんといっても水芸。 とくに、揚子江が氾濫して、池部良さんがかくれる寺が破壊されるシーンあたりは、さすがは円谷というか、世界で円谷英二師にしかできない芸術品でありました。

 といっても、これはDVDはもちろん、セルビデオになってないため、最後に見たのは30年近く前のはずで、間違ってるかもしれないけど。

 つーわけで、白夫人だけはぜったい録画しないと。

 それにしても、このラインナップ、ある意味でおみごと。

サンダーバード2本だて


 17日発売で、amazonはちゃんと発送したのに、とどいたのはきょうだった。さすがは佐川だ。

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サンダーバード 劇場版+サンダーバード6号 劇場版
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 992円

 ネットでは、こちら。劇場版の2本、「OX号」と「6号」の2枚組で、送料コミこの価格というのは、きわめてお得であります。

 と、思ったら、これは早期予約特価だったらしく、いまはamazonでも1300円ほどになってた。ラッキー。

「OX号」はアンダーソン組もものすごく気合い入れてつくってたんで、さすがにいま見ても出来が違いますよ。って、今回はまだ見てないけど。

 OX号はいまさらいうまでもなく、ディスカバリー号とならぶ、スーパー・リアル路線遠征宇宙機の傑作。とくに、初期揚力・速度を得る機関を大気圏内だけで使い、用がすんだら切りはなして再利用するというアイデアは、SSO+WK1(SST+WK2)のシステムを半世紀前に実現しているわけで、このシーンだけでも一件の価値があると思うのですよ。

 また、火星の情景もみごとにリアル。岩蛇ガンジャもおどろおどろしいわけではなく、とても抑制のきいたクリーチャーといえるでしょう。

 たしか、小学校5年かな? そのころ、友達とはじめて「子供だけ」で見にいった映画だったと思う。そのとき、コカ・コーラのホームサイズ(500ml)1本を、生まれてはじめて飲んだのを鮮明に記憶してたりして。映画館じゃなくて、その友達の家で。

 当時のホームサイズは「3杯ぶんはいって、まだあまる」 っていうキャッチコピーで、ほんとに飲みきれないほどの両に感じたもんですが。いまは500mlペットなら、いっき飲みだからねえ。

 閑話休題。

「6号」は劇場公開時は見てなくて、その後テレビで何度か。当時は6号が複葉機ってことで、やっちゃった感が強すぎたんだけど、去年か今年の正月に、テレ玉かチバテレで偶然見たら、なかなかいい出来だったので、今回も買う気になった。

 で、廉価版なので、パッケージは見たように、いたってシンプル。というか、海賊版をつかまされたかと思って、メーカー・サイトで確認したくらいにチープ。

 ルーペで確認して、はじめて印刷物とわかったくらいで。(^^;

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 中味もいたって簡素。封入特典はなし。

 でも、これでいいんだよねー。とくに、昔の名作は。能書きとかいらないわけで。

 という感じで、とてもお買い得なパッケージであります。1300円でも安いと思いますよ。いやほんと。

まず一冠!


 そろそろ今年の新人賞レースがはじまるわけですが、里依紗姫が幸先よく、まず一冠を獲得したそうで。第23回日刊スポーツ映画大賞。

 同紙の「みずみずしい仲里依紗が新人賞/映画大賞」という記事。

 はっきりいって、今年は総ナメでおかしくないわけで、ごく順当ですが。

 ライバルになるのはセーラーマーズくらいで、たしかに『花のあと』 を見たときは、捲られるかなと思ったけど、それでも里依紗姫でしょ、ふつう。 これだけのオーラの持ち主は、めったにいませんから。

 ただ、まだ一冠ですから。これからいくつとれるかが楽しみ。6つくらい?

 

満島エリーさん、結婚!


 びっくりした。去年の映画新人賞を総なめにした満島エリーひかりさんが、結婚したそうだ。

 まだサンスポの速報だけだけど、相手は最新作『川の底からこんにちは』の石田裕也監督で、きのう入籍したとのこと。

 エリーさんは早く結婚すると思ってたけど、このタイミングですかー。 先々週、鹿児島のばあちゃんのところに行ったとブログに書いてたから、そこで報告したんでしょう。

 以前も書いたけど、この人は地母神みたいなイメージがあるんで、早く結婚したほうが大成すると思ってました。めでたしめでたし。

『時かけ』DVD、本日発売!


 ついにきょう、発売であります。仲里依紗版『時をかける少女』DVD。

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 写真はてきとーですが。 これはきのうとどいた「完全生産限定版」。初日に予約したんで、約4000円でありました。amazonではこちら。 通常版もあるけど、買うならこっちでしょう。

 ゼブラクイーンさまの限定版DVDは、わずか1週間ほどで売りきれたあげく、最大時で2万円近いプレミアがついたからね。これもすぐ手配しないと、たぶんあっという間になくなっちゃうのだ。

 作品についてはこことかここで語ってるので、そちらをどうぞ。 とにかく、原作の忠実な続編として描かれていて、原田知世版と島田淳子版にリスペクトしつつも、この2作のリメイクではありません。

 それより感動的だったのは、このDVDのパッケージ自体。

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「スリーブ入り特製デジパック」とジャケットのデザインが非常に秀逸なのね。

 作品では、散る桜が明喩的な意味を持っているんですが、それをきれいにモチーフに使っております。DVDのパッケージでは、いままで買ったなかでいちばんセンスのいい「作品」でしょう。デザイナーさんの名前が知りたいくらいで。はい。

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 ジャケット表面全体と、封入特典のオリジナル・フォトブックレット。このへんのセンスもなかなか。ブックレットを見ると、映像がきっちり「写真みたい」に計算してつくられてるのがわかります。はい。

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 ジャケット内側とDVD2枚。特典DVDには、劇中作『光の惑星』が作品としておさめられてます。本編を見たあと、これを見ちゃうと、泣くぞきっと。という作品。ほかにも映像特典多数。

 ふだん、どーでもいいジャケットなんかだと、本体だけしかとっとかない (スペースがもったいない)んだけど、これはこの状態で保存しないと罰が当たるでせう。

 映画とはまたべつの次元で、いい作品を見せてもらいました。

 アニプレックス、意外とやるじゃん。

デスカッパ


 なんだかナンダカナンな怪獣映画が、来月に公開されるそうだ。その名も『デスカッパ』。

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『ガッパ』のリメイクかと思ったら、そうじゃなくてカッパ。 巨大化した正義のカッパが、怪獣と戦う話らしい。

 監督は平成ガメラの怪獣造型や、メビウスの監督で知られる原口智生さん。怪獣造型も。つまり、しん平師匠のようなアマチュアムービーではないということ。

 まあ、SF界と同じでプロもアマもないんですが。レイゴーの造型は原口さんだし。

 公式サイトはこちら。『片腕マシンガール』なんかのシリーズというから、グロいのかもしれないが、出演者を見ると完全な怪獣映画路線でしょう、きっと。

 しかし、グロい造型だなあ。(^^;

 それで、主演を見て驚いた。平田弥里の名があるではないの。

 平田さんはつまり、あれです。メビウスのチーム・GUYSのコノミ隊員。

 一度、芸能界を引退したはずなのにと思ったら、去年から復帰してて、映画や舞台に出てるんだそうで。知りませんでした。

 低予算映画だとは思うけど、なんとなく気になる作品ではあります。

 たぶん、DVDが出たら買っちゃうんだろうなー。

 しかし、最近の怪獣映画はこーいうのばっかりだ。しくしく。

MM9#12 #13


 いやー、よくできた最終2話でした。というか、いちおう全13話で1エピソードということなのでした。

 といっても、やっぱり9話10話はいらないけど。ヽ( ´-`)ノ

 それ以外は、サイドストーリーである8話まで、二田良秋津を狂言まわしとして、ちゃんと結びつけていたところが、好感度高い。つか、なかの人は8話こそ描きたかったのかもしれないけど。

 シッポンも関係あるのかというと、これもフルドネラにいたる伏線だったんだよね。「Mの本質」という点で。

「Sを環境省、Mを気象庁という、区分け自体に問題がある」っていう自虐的ネタも、作品の大前提が「Mは超自然的存在なんだよ」だからこそ成立するし、テレビ版でSっていう存在を「創作」した甲斐もあったという感じ。

 そういうのをすべてひっくるめて、これは日本のドラマ史上でも、きわめて稀な 「伝奇SF」の成功例といっていいかもしれません。来年の星雲賞はこれだな。そのくらい、この12~13話はよくまとまってました。

 以前に、二田良秋津の名前について書いたけど、この段階でもう、伝奇の匂いがぷんぷん漂ってたからね。こーいうのには敏感なのよ。

 この……6話か。ここで最終2話の展開はほぼ予想できて、実際、おおむねそのとおりになったわけですが(「ココゼ」といっちゃえば、それまでなんだけどね)、細部までよくこだわった設定で、これも非常に好感が持てました。

 正直、二田良のルックスからして、海をわたってくるスクナヒコナ伝説あたりを持ってくると思ってたんだけど、水つながりで富士五湖にきました。古根龍神(こちらのサイトに説明あり)。

 スノウミというのは、一般にはセノウミ(剗の湖)と書かれるけど、現地ではスノウミという発音なのかもしれない。 こういう例はよくあって、たとえば私が生まれた府中の一部は、江戸時代には「六所口(ろくしょぐち)」と表記されているが、地元の発音は「ロクシャクチ」だったりするから。

 とかいう蘊蓄はおいといて。

 こういう細部を、安直にインスタントでつくっちゃうんじゃなくて、実在する伝説なんかを組みあわせて構築したのが、これまた好感度高し。

 ただ、これだと二田良はただのメッセンジャー役でしかなくなっちゃって、実際そういう描き方だったけど、これはこれでいいのかな。最後に出てきた伊豆田をふくめ、セカンドシーズンをつくって、そこで解き明かされるのかも。つか、それをキボンヌ

 庵野じゃないけど、「みんな」ってだれのことか、気になるし。伊豆田って名前はどうもピンとこないんで、ネタを知りたいし。

 もうひとつ。二田良役の橋本愛さん。この演技はとーぜん演出だよね。 イメージとしては座敷わらしあたりだと思うけど、すごくいい表情を出してて、これもつづきを見てみたいし。

 セカンドシーズンつくらないかな。いやほんと。

 今回は脚本もかなり磨きがかかってて、フルネドラゴンがフルドネラになっちゃうプロセスとか、四元がスズメバチの巣を送ってくる幼稚さとか、そういう部分もツボを押さえてて、またまた好感度アップ。

 なかでも、「ミカヅキとミズカキくらい違う」って、すごいですよ。発想が。このフレーズだけとっても、見つづけてきた甲斐があったというか。

 詩篇を持ちだしたのは個人的にはイマイチだけど(純国産でいってもらいたかった)、このスタッフはそーいうのが好きそうだし、記紀に出てくる子の親殺しで、このケースにあてはまるのはあるようでないし。

 イザナミとアメノカグツチのエピソードは違うもんね。

 私だったら、相模国風土記の一節を捏造して、子の親殺しをさしこむけどな。

 こーやって、次々と蘊蓄に走るときっていうのは、興奮してるしるしなんだよね。

 はい。久々に興奮できるドラマでございました。

 細かいところでは、最初に感じた演出の不自然さが、最後まで払拭できなかったりするけどね。

 まあ、最初と最後がよくて、あいだにいいエピソードを2つくらいはさんであれば、いい作品といえるんじゃないでしょうか。いや、私にとってはいい作品でありました。

 ほんと。続編できるといいな。

『決死圏SOS宇宙船』


 思えば、去年の暮れ、こーいう経緯で思いだして、探しだしたのがきっかけであった。

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 本日発売。うちには、きのうの夕方にとどきましたっ。ヽ(^^)ノ

 先月、発売日が決定したときに、くわしく書いたから、内容はそっちをどうぞ。

 制作・発売のスティングレイさん。さすがにコアなマニア向け専門の会社だけあって、同梱されている付録のリーフレットがすごかったりする。

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 初回オンエアの経緯なんかにも触れてるし、当初の仮タイトルが「宇宙太陽系大征服」だったというエピソードまで。これはさすがに知りませんでしたよ。

『謎の円盤UFO』がらみで、いくらか資料はあったものの、まさか本編が手にはいるとはね。いいタイミングで見つけたものであります。

 これで5000円。高いと見るか、安い買い物か。

 とーぜん、あたしゃ有頂天であります。